こんにちは!

昨日は間違えてタイトルだけ上げてしまい失礼しました。
スマホから操作していると、つい間違えて“投稿”を選択してしまうんですよね (^^;;

さて、今回は、先週は久々にシーバス真剣勝負をしたのですが、その中で改めて感じたことを書いてみようかと思います。

まあ、運良く結果も出ていると言うことで、お時間のある時にお付き合いいただけると幸いです。


最近のシーバス釣りに対するスタンス

バスフィッシングからソルトルアーゲームをメインにするようになって、気が付けば結構な年数になりました。

ソルト転向後の数年はひたすらシーバスを追い求めて釣りをしました。
昨年まで、数年連続で年間200日釣行を続けてきましたが、最初の頃は本当に釣れなくて、サイズを問わず、シーバスという魚が釣れるならどこにでも行くスタンスで釣りをしていました。

2年目に入ると、ある程度コンスタントに魚は釣れるようになって、サイズも時々出るようになっていきました。

良いサイズが釣れると、やはりその手応えややり取り感が忘れられないようになり、更にはグッドサイズのシーバスにまんまと逃げられるシーンも増えて、徐々に“数よりサイズ”の志向が強くなっていきました。

どうやればグッドサイズのシーバスに出会えるのか?を詰めて考えるようになると、結果として年に数匹(と言っても1~3匹程度のお粗末な話しですが)ランカーシーバスに出えるようになり、レギュラーサイズでは味わえないやり取りの楽しさを経験してサイズ志向がどんどん強まって行くことになりました。

そして、ここ数年は、サイズが出る時期や場所でしかシーバスを狙わなくなってきています。

当然、こっちの方へシフトするとボーズも増えてくる訳ですが、狙ってダメなら納得できる。
漫然とシーバスを釣りに行って釣れたり釣れなかったり、ではなく、ダメな時も諦めがつく釣りになっていきました。
これは、釣れない時の言い訳ではなく、本当に、考えて絞り込んで、それが当たれば釣れるし、外れれば完全ホゲでも楽しいと感じれるようになってきました。

ただ、これには別の理由もあります。
それは、ライトソルトゲームを始めたことです。

ライトソルトデームでも、特にメバリングなどでは常にサイズを狙って釣りにいくスタンスは変わりませんが、ライトゲームの場合は、どうしても魚の顔を見たければボーズ回避の釣りもできて、それはそれで楽しいので、魚と触れ合うということについてはライトゲームで充足できるようになったことが大きいと思っています。

師匠からは、大きなシーバス釣ってる人が、豆アジングで乗らないバイトに悶絶しながら楽しんでいるのが不思議に見える、とも言われましたが、ライトゲームをやり始めて、気持ちに余裕ができたと言うか、釣りに対する姿勢は大きく変わったと自分でも感じています。

メインラインがPEの1.2~0.8号の釣りになるシーバスゲームに対して、アジングなどではメインラインはフロロカーボンの2lb前後、メバリングでもメインラインはPEの0.2号前後という世界。

しかし、ライトゲーム中に60cm前後のシーバスを掛けて取り込めたり、またチニングでもライトラインえ楽しんだりしていく中で、タックルの許容限界に対する認識も大きく変わりました。

無条件にラインを細くするのはよくないと私も思いますが、みんなが思っている以上にラインは強いと言うこと。そしてライトゲームのターゲットでもびっくりするくらいのファイトを披露してくれてラインをブチ切っていく奴も居ることを経験できたのは、自分の釣りの幅を広げていく貴重なきっかけになったと思っています。

本題 ナイトゲームに拘る理由

さてここからが本題ですが、前述のようにサイズを求めるようになってきて、改めてナイトゲームでシーバスを狙うスタンスが定着してきました。

決してデイゲームを否定する訳ではないので、誤解しないで欲しいのですが、デイゲームではルアーをゆっくり動かすと見切られるので、基本は早巻きの釣りになります。

トップゲームや大河川の清流の釣りなどは別でしょうけれど、自分がメインでやっている都市部の港湾&河川の釣りに限って言えば、こんな感じです。

なので、必然的に使えるルアーも限られてくるし、大きなミノーなどは出しどころがありません。

余程海底のストラクチャーなどを熟知している方は別として、基本は回遊待ちで広く探る釣りになります。
回遊してくるエリアをどれだけ知っているかが大きなキーになりますし、それもベイトの回遊の有無に大きく左右されます。

そして、一番肝心な点として、沖堤防にでも渡らない限りは、大きな個体は数が少なく、早巻きのルアーはなかなか追ってくれない、というのが自分の中でたどり着いた答えです。

大型のシーバスは年もとっていて、いわば高齢者。
元気に泳ぎ回ってエサを取るのは若手の行動で、高齢者はいかに動かずに効率よくエサにありつくかという感じになるし、そもそも長生きできているということは、それなりに利口になっているので、疑似餌が見切られる確率も格段に高くなると思っています。

これに対して、ナイトゲームはルアーをゆっくり見せて釣ることができます。

また、明暗やストラクチャー、河川で言えば地形などで魚がベイトにありつく良い条件の場所を特定しやくすなります。

場所が絞り易くて、ルアーをじっくり通してスローに誘うことができる。
警戒心の強いグッドサイズのシーバスを、より丁寧に狙うことができるのです。

この事により、明らかにデイゲームよりもサイズを狙った釣りが展開しやすくなります。

ただし、ナイトゲームが無条件に釣り易いかと言うと、そうではありません。

狙うべきポイントが明確な故に、ルアー選択やキャスト制度は更に高いレベルが求められるのも事実です。

狙ったポイントにキャストが決まれば、1投目でいきなりバイトすることも普通にあります。

しかし、キャストをミスれば釣れないだけでなく、いきなりポイントを潰してしまうことにも繋がります。

キャスト回数は極力少なく、そして正確に。

頭の中でシミュレーションしたことが総合的に実行できて、ナイスサイズがバイトしてきた時の興奮は計り知れないものがありますが、いろんな準備ができているからこそ、グッドサイズのシーバスが釣れても慌てることなく、驚くことなく真っ向から勝負できる。

これが、私がナイトゲームに拘る理由です。

先週の金曜日もナイトゲームでも、いろんな条件をかんがえて絞り込んだポイントに行くと、ちゃんとイナっ子が居てくれて、想定していたタイミングで捕食が始まりました。

下の写真の魚よりも明らかに大きそうなボイルも出ていたのですが、残念ながらその魚を振り向かせることはできませんでしたが、そのポイントでのアベレージサイズは口を使ってくれました。

イメージしたポイントで、イメージしたルアーでバイトを引き出せた最高の瞬間でした。

なお、ナイトゲームでは魚の動向も見えにくいですし、水中に見えないストラクチャーなどがあることもあります。
そういう点では、初場所は釣り人にとって不利であり、いかに事前にポイントの情報を確認できているか?やちゃんとランディングポイントを決めておけるか?も釣果に大きく影響します。

これもナイトゲームの醍醐味の一つだと思っています。
 

シーバスのナイトゲームへの拘り まとめ

と言うことで、ナイトゲーム偏重主義になった経緯とその理由でした。

繰り返しますが、決してデイゲームを否定するものではありません。
私も土日などは早朝デイゲームを楽しむことも多々あります。

しかし、サイズへの憧れを持ち、それを実現する為の手段としてナイトゲームに重きを置いて釣りをするようになっていると言うお話しでした。

釣りのスタンスが決まってくると、道具の迷いも不思議となくなってくるものです。

シーバスを始めたころは、あれがいいのか?これがいいのか?と散々いろんな道具を買い漁っては使ってみましたが、ここ2年ほどは落ち着いてきました。

シーバス釣りでは驚くほどのロッド感度は必要ないと思っています。
たま~に、ルアーを流していると“コツッ!“と言う小さいバイトが出ることもあるのですが、それとてアジングのようにそのバイトを即掛けで合わせないと乗らないことはほぼありません。

流れてくるものを咥えただけのバイトなので、バイトの出方が小さいだけ。そういう時はルアーを丸呑みしていることが多いものです。

なので、ロッドに求める性能は、しっかり曲がってシーバスのヘッドシェイクを如何に吸収してくれるか?が最大のポイントです。
また、やり取りにおいても、デカいシーバスは初期のダッシュ力が強烈なので、その引きをしっかりタメて耐えられるバットパワーは大事だと思います。このバットパワーがあれば、走った後に魚の頭を自分の方へ向かせることも可能ですので、そこで一気に勝負をかけることが可能です。

リールについても、それほどシビアなドラグ性能は必要ないと感じています。
最近の国内メーカーのリールは、ミドルクラスでもドラグ性能は十分ですし、デカイシーバス相手の場合はあまりドラグに頼っていると魚に主導権を握られてしまいバラす原因になったりします。

しっかり喰わせて、やり取りはしっかりと主導権を握って行う。
シーバス相手であれば、PEの1.0号が引っ張り合いでブチ切られることはほぼありません。
タックルのバランスを把握していれば、それほどハイエンドなリールはシーバス釣りでは必要条件ではないと思います。後は、趣味の道具ですので、自分が使いたいリールを使うということでしょうか?

ただ、これも最近改めて感じているのですが、ナイトゲームの接近戦では、レバーブレーキリールは結構使えるということです。
接近戦の場合、ヒット直後で既に魚が近くに居て、適切な間合いを取る時間なく魚がエラ洗いをすることが多くあります。
魚との距離が近いほど、ジャンプされるとバレる確率は上がりますし、ましてやそれがヒット直後となると、フックも刺さりきっていないことが多く、とにかくバレ易い。

この時、通常ドラグリールであれば、ベールを起こすなどの特殊なことをしない限り、魚との間合いを仕切り直す手段が無いのですが、レバーがあればこれが容易にできるのです。

この観点では、ベイトタックルは有利です。レバーよりも更にリニアにラインの出し入れが可能です。
距離を投げる必要がない接近戦なら、ベイトリールが使える人はベイトタックル。ベイトリールが使えない人はレバーブレーキリールも大いにアリだと思います。選択肢が少ないのが残念ですが。

以上、話しは少し脱線しましたが、ナイトゲームの楽しさと、それに拘る理由についてでした!

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