こんにちは!

8月の頭に第4戦を終えた海上釣堀チャレンジですが、とある理由により、早くも今週末が第5戦チャレンジとなりました。

第3戦、第4戦と、青物はゲットできているのですが、連続でマダイボーズという課題を背負っています。

初参戦~第2戦は順調にマダイが釣れていて、特に第2戦に至っては“もうマダイはいいわ”くらいに釣れてしまっただけに、マダイを甘く見ていたのですが、そのツケをここ2戦は払っている感じです。

そこで、今回はその課題を克服する!という目標を持って臨むことにしました。



前回の経験を踏まえたさぐり釣りの戦略

これは、前回の挑戦から試しているのですが、マダイやシマアジの居るレンジをリニアに広く探る為に“さぐり釣り”のタックルを導入しました。

ウキ釣りでは、どうしても決めたタナ中心の攻めしかできないので、釣れないとレンジが合っていないのか?エサが合っていないのか?で悩み始めてしまい、釣りがチグハグになってしまう感覚があったので、常に上から順に魚の居るレンジを探れるよう、さぐり釣りの導入を考えたのです。

ズボ釣りが重いオモリを使用するのに対して、さぐり釣りはほぼオモリを付けずに釣るというスタイルだと学び試してみたのですが、実際にやってみるといくつかのイメージとは違う点に気付きました。

①思った以上に仕掛けが沈まない

先に書いたように、自然に落として見せる為にオモリは基本は使わない、と聞いていたので、最初は素直にそのまま試したのですが、思った以上に仕掛けが沈むのが遅く、非常に効率の悪い釣りになってしまうことがわかりました。

ひとつはエサです。

団子エサ系は、結構早く沈んでくれるのですが、ササミや甘エビなどのエサは比重が軽く、オモリ無しで投入すると水中を漂いながら落ちていくくらいスローなフォールになってしまいます。

もうひとつはラインです。

私はPEラインで臨んだのですが、PEラインも比重が軽いのでエサが涼む阻害要因になります。
ナイロンラインを使えば少しはマシになるかと思いますが、系クセが付くのが気になります。

以上のことから、適度なサイズのガン玉打ちは必要だと感じました。

②思った以上にラインがたるむ

これも、先ほどのPEラインの比重の軽さに起因する話しなのですが、ハリス以外はほぼラインを張って釣りができるウキ釣りに対して、さぐり釣りは全体的にラインがたるんだ状態で釣りをすることになります。

ましてや、前回の釣行時には釣堀の人もめったに無いと言うほど潮が流れており、オモリを打たずに仕掛けを投入すると、仕掛けはどんどん流されるし、ラインも大きな放物線を描くようにたるんでしまいます。

ラインがたるむと何が問題かと言うと、アタリが明確に出にくくなることと、アタッた時に合わせが効かないという問題が発生してきます。

実際、前回の釣行では、サイトで狙っていたシマアジがエサを捕食したところで合わせようとしたのですが、ラインがたるんでいて合わせが効かずに逃すシーンが何度かありました。

これは、あまり事前に想定していなかったことですが、やはりリールはハイギアモデルの方が有利であることを実感させられました。

前回投入したリールは、バス釣りのクランキング用で使っていた【シマノ カルカッタコンクエスト101】で、ノーマルギアなので巻き取り量が少ないのです。
第5戦もとりあえずこのリールで挑戦しますが、さぐり釣りを続けていく上ではベイトリールといえどもハイギアモデルが必要になってくると感じました。

因みに、前回、青物の持って行かれて海を泳いだリールですが、帰ってから水洗いを繰り返し、今のところ大きな使用感の悪化は発生していません。
しかし、ハンドルノブの回転は悪くなっているので、ハンドルノブ内のボールベアリングは錆びている可能性が高いです (^^;;


そして、折れた穂先を補充

前回、青物に引きずり込まれ、かろうじて帰還はできたものの穂先が4分割の刑に合った【ダイワ クラブブルーキャビン 海上釣堀さぐりづり S-300 大郷屋SP】ですが、免責での補修はできないということで、新規に調達しました。

今回、改めて商品をチェックしてみると、ガイドが傾斜ガイドでPEライン仕様の穂先があることに気付いたので、少し価格はアップしましたが、こちらの穂先を買ってみました。

トップから3つ目までのガイドがPEライン用のガイドになっています。

前回の釣りにて、オモリ負荷時の穂先の入り方や、アタリの出方などはわかったので、今回の釣行が真価を問われる正念場になります。

食い込みは抜群ですが、ウキ釣りと違って合わせるタイミングが悩ましいさぐり釣り。
この竿で、まずはマダイをしっかり釣りたいと思います。


更に、前回の師匠の釣果を参考にして!

更なる仕込みは鉤です。

私は、これまで蛍光黄色に塗装された鉤を使っていました。

サイズは、9番~11番。

実際、これでずっと釣れていたし、特に問題は感じていませんでした。

しかし、前回の釣れない状況において、隣で釣っていた師匠が“グレ鉤”を利用して終了間際に連発させていたのを思い出しました。

いろいろ見ていても、食いが渋い時にはハリスを細くすることと、鉤を小さくすることだと書かれている記事が多いことと合わえて考え、今回はこの小さくてカラーリングされた鉤を試してみようと思います。

シマアジには黄色、という固定概念はどこまで本当なのかわかりませんが、マダイも黄色の鉤には良く反応してくれるし、食いが渋くてスレている魚には、光らない鉤が良いのではないかという結論に至っています。

また、これまで主に使ってきたのは、カン付きのフックでした。

ルアー釣りメインの私にとっては、カン付き鉤が敷居が低くて良かったのですが、郷に入れば郷に従え、で自分でしっかりと結んでみることも必要かと思い、敢えてカン付きではない鉤を使ってみることにしました。

前回も、青物用ではハリスがフロロカーボンの8号をセットしたフックがなかったので自分で結び、問題なく魚が取り込めたので、マダイ・シマアジ用も自分で結んでみたいと思っています。

何事も、手を抜いてはいけないと自戒の念を込めて!!

海上釣堀 第5戦の目標設定

そして最後は、タイトルにもある通り、目標設定です。

何事も、漫然とやっているよりも、何らかの目標意識を持って取り組んだ方が結果に結び付き易いし、結果が出なかったとしても次回の改善の指標になると思っています。

またオリンピックの話しになりますが、何事も成功のイメージが大事だそうです。
勝つイメージがしっかりイメトレできているほど、勝てる確率も上がるそうです。

釣りの場合も決して大袈裟ではなく、いろいろな準備の先にある釣れるイメージは大事だと思います。

前回のさぐり釣りでは、あまりにも何もかも始めてだっただけにイメージができませんでした。

今回は、バイト~ランディングまでイメージを持って臨みます。

そして、一番大事な目標設定ですが、ズバリ、マダイ・シマアジを片手以上釣る。
これを目指して挑戦します。

実際に釣り場に立つと、青物の誘惑が非常に大きいのですが、ダラダラと青物を狙うことなく、メリハリをつけて釣りをすることを念頭に目標達成をイメージして釣りをしたいと思います!

ダイワ クラブブルーキャビン 海上釣堀 さぐりづり S-300 大郷屋SP
 今回の挑戦で真価を問いたいと思います。まあ、自分次第ですが・・・

シマノ オシアコンクエスト201 HG
 次回までには、このリールが欲しい・・・

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