こんにちは!

今回は子供とのザリガニ釣りについてのお話しです。

数年前に少し遠くの小さな池で山盛りザリガニを釣った経験があるのですが、久々に子供がザリガニを釣りたいと言うので、地元の釣り友さんにお聞きして、近場でザリガニ釣りができるところへ行ってみました。

まぁ、本来の夏休みを外して、今頃ザリガニ釣りか?とは思いましたが、子供以上に私も楽しめた釣行?でした。


意外にどこでもザリガニは居る

何箇所かザリガニ釣りが楽しめる場所を数名から教えてもらいました。

やはり、持つべきものはお知り合いですね (^^

家からの距離や、日陰の有無などを考えて行き先を決定。

家に転がっている古くて安物のバスロッドに、PEラインを巻き、セロテープで固定してタックルの準備は完了。

ポイントの規模がわからないので、一応、お約束のワリバシも持っていくことにします。


ポイントに行くまでにコンビニで"あたりめ"を購入して、いざザリガニが居ると聞いた小川に。

ドブ川をイメージしていたのですが、めちゃくちゃ綺麗な水が流れている小川です。

こんなところにザリガニがいるのか?と半信半疑で子供とザリガニの捜索を開始します。

オープンエリアに居るはずはないので、所々に転がっている岩の際に"あたりめ"を流し込んでいくのですが、全く反応がありません。

ハイシーズンには居たのかもしれませんが、夏も終わりの今の時期にはいないのか?と不安が高まります。

移動しながらどんどん岩影を撃っていくと~

とある岩影にエサを落とした瞬間、岩影から大きなハサミがひょっこりと出てきました。

おっ!ターゲット捕捉!!

隠れている場所がわかったので、再度、ゆっくりと丁寧にエサを送り込んでやると、またまた出てきてハサミでしっかりエサを掴みました。

シュリ~~ンプ!!

そのままそ~っと抜きあげて、ミッションクリア!

1匹目から、いきなり超特大のアメリカザリガニをゲットしてしまいました。

体格も大きく、気が荒いのでうかつに掴もうとすると危険が危ない感じ。

持ってきたワリバシで掴んで無事にバッカンへ投入。

 

予想以上に渋い展開

1匹目が潜んでいたのはこんなところ。

同じようなシチュエーションは沢山あるのですが、どこにでもいるという訳でもありません。

偏光サングラスにてサイトフィッシングに徹します。


しばらく移動を繰り返して、ようやく2匹目を発見。

しかし、一度エサを挟んでくれたのですが、個体が小さくて用心深く、持ち上げるタイミングでエサを離してしまいました。

再度、目の前に"あたりめ"を送り込むと、またハサミで掴んでくれるのですが、すぐに離してしまいます。

3度目のチャレンジでは、エサを近づけるとエビダッシュでバックして逃げてしまう始末・・・

しばらく放置してザリガニがエサの存在を忘れるのを待ちます。

次にエサを掴んだら網ですくってやろうと、子供に虫取り網を持ってきてもらいます。

そして、4度目のチャレンジ。

先ほどまでのやり取りはすっかり忘れたのか?また、無邪気にエサを挟んできました。

そこで、水から上げないようにしてそっと持ち上げ、ネットで掬ってランディングに成功。

なんとか2匹目をゲットできました。

先ほどよりは小型ですが、このくらいがちょうどいい感じです (^^;;

シーズンの終わりはかなりスレている?

その後も岩の間を探し続けたのですが、機嫌よく出てきてくれる個体がいません。

すると、通りがかりのおじいさんが、水中にあるパイプの中に潜んでいて、前でエサを動かしてやると出てくると教えてくれました。

そこで、言われた通りにパイプを狙ってみますが、流れが結構強くて、ノーシンカーの"あたりめ"が上手くパイプの前で止まってくれません。

このポイントにはダウンショットかスプリットショットリグが向いているようです (^^

とは言いつつ、サイターの根性で、流れを読んでパイプ前になんとかエサをステイさせます。

すると~~、中から赤いハサミがちらほら!

エサを取りたがっているのはよくわかりますが、警戒心が強く、なかなかハサミでエサを挟んでくれません。


根気よく狙ってかなりパイプから体を出してくるようにはなったのですが、どうしてもハサミでエサを掴まず、そのまま"あたりめ"を食し始めてしまいます。

その後、時間をかけても状況は変わらず、気がつくと周りに蚊の群れが飛び回っているのに気付いたので、この日はここまでということで撤収しました。

子供も、大物が1匹入ったので納得して終了に合意してくれました。


ザリガニ釣り まとめ

ザリガニ釣りなど、何年ぶりか?と言う感じでしたが、意外と身近な場所で捕れることに驚きました。

そして、非常に素朴で単純な釣りですが、人間の狩猟本能を刺激してくれる素敵な遊びであることを改めて実感しました。

子供はまだ自分では釣れないのですが(と言うか、できるはずですが怖がってやらない)、このような機会を増やして、もっと自然に親しんでもらいたいと感じました。

最近では、人工?の遊び場が多く、自然の中で遊ぶことを知らない子も多いのではないかと感じます。

自然には危険も多いのですが、子供のころからその危険を自然と身に付けてくれれば、もう少し大きくなっても危ない限界の判断もできるようになるのではないか?と思います。

帰りに、ペットショップに寄って、大きめの水槽を1個購入。


あまりに大きさが違うので、完全同居は危険と判断して仕切りで別けましたが・・・

この数時間後、気付かない間に隙間をくぐって小さい方のザリガニが大きい方のエリアに侵入・・・

見事に片腕を取られていました。

子供にもそれを見せて、一緒に入れてはいけないことと、自然界では弱肉強食で共食いもあることを伝えました。

来年の夏には、カブトムシ&クワガタムシの捕獲に挑戦してみたいと思います。


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