こんにちは!

さて、無事に釣り納めも終えることができ、改めて今年1年を振り返ってみたいと思います。

皆さんされる1年の総括ですが、今年は自分にとっていろいろと大きなターニングポイントがあったように感じています。

年始の目標設定に対する自分の行動、実践の振り返り、そして、今年は出会いの多い年でもありました。

1つ1つを思い出しながら、年の瀬に振り返ってみたいと思います。

ライトゲーム元年と言える1年

一言で今年の釣りを言い表すなら、自分の中でのライトゲーム元年と言う感じでした。

ソルトのルアーはお決まりのごとくシーバスからエントリーした私ですが、今年は完全にライトにハマりきった一年でした。

ライトゲームは実質、2015年から開始していましたが、まだまだ本格的にというよりは探りながらの釣りが多くて、わからないことが多く、ライトゲームのベースの部分を一通り経験するのが精いっぱいの2015年でしたので、自分で考えて釣りができるようになった2016年は実質的な私のライトゲーム元年でした。

そして、SAFCというライトゲームのプライベートチームも結成されて、タケ師匠だけから勉強するのではなく、その他多くのメンバーからいろんなことを学ばせてもらった1年になりました。
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SAFCでは、年始に毎月開催の技術交流会をスタートさせ、参加メンバーが増えたり減ったりしながら、無事に1年間12回開催することができたのも、大きな収穫でした。

季節毎のライトゲームならではのターゲットを決めて、ガシラから始まり、定番のメバルやアジも釣りつつキビレ狙いやハゼング大会も開催し、秋にはメッキ狙いの大会も開催できました。

どの大会も、自分一人で釣りをしていたのでは、やらなかったであろう釣りでした。

今年についてはライトゲーム先導者のタケ師匠にリードしてもらいながら大会を進め、おかげさまでいろんなターゲットが狙えるライトゲームの面白さを満喫することができました。

またこのことは、今年の経験は来年にもつながる確信を得ることができました。


メバリングでは尺を視野に入れた釣りに昇華

さて、個人的な釣りで言うと、メバリングで20cmの壁を超えるのに苦労した2015年に対して、一気にその壁を超えることができた年になりました。

結局、尺メバルにはあと一歩届きませんでしたが、それでも今年の私にとっては次の目標に進ませてくれる貴重な1匹のメバルになりましたし、25cmを超えるメバルの引きがどんなものかを何度も体験できたことで、自分の中での良型メバルとの遊び方がある程度確立できた年でした。
20cmを超えると、1cm単位で引きが2割増しになるメバリング。

なめてかかると、フッキング直後のダッシュで一瞬でラインが切られる経験も何度かありました。

PEラインを使っていても全く安心できない経験。シーバスゲームをやっていた時には、よほど特殊な狙い方をしている時以外では考えられない経験で、改めてメバリングの面白さを再確認させられました。

また、来年以降、尺の世界に進むことができればそれなりに壁に当たりそうですが、それはそれで楽しみなハードルです。

釣り業界的にも、ライトゲームへの注目度が少しずつ上がってきていますし、専用のタックルやルアーなども続々登場していますので、メバリングについても今後の進化について行きながら、次なる目標に向かいたいと思っています。

ライトゲームでの目標は達成できた1年

2015年の年始に立てた目標として、ライトゲームで尺アップの魚を釣るという目標を立てました。

これについては、理想はメバルやアジで超えることでしたが、自分の中の予想ではタケノコメバルが一番近い存在ではないかと思っていました。

しかし、結果、蓋を開けてみると、タケノコメバルでも尺を超えるのは難しい現実がありました。

先にも書いた通り、メバルでも惜しいラインまで行きながら、その壁は超えられず。

ところが、意外なターゲットがこの目標をあっさりとクリアさせてくれました。

それは、アコウ(キジハタ)でした。

近年、私の地元となる大阪湾では、数年に亘る放流事業のお陰でアコウの魚影が非常に濃くなっており、その恩恵にあずかることで、年始の目標クリアの立役者にアコウがなってくれたのです。

まぁ、アコウもことあるごに意識して狙ってみましたが、ガシラのように簡単に釣れる獲物ではないことは事実で、追い詰めるまでにはいきませんでしたが、これも2016年の新たな目標にできそうな魚であることもわかりました。

まさにハタと言えるその姿の威圧感と美しさには虜になりましたので、来年も機会を作って真剣に狙ってみたいと思います。


その他のソルトゲームは疎かになった1年

また、2016年の年始の目標設定では、シーバスの80cmアップ複数キャッチやチヌの年無し捕獲などを目標に挙げましたが、結局はどちらも達成はできませんでした。

しかし、今年はここ数年で圧倒的にシーバス狙いの釣行は少なく、真剣に狙ったのはサヨリパターンのシーズンだけだったような気がします。
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チヌについても、チヌ狙いのシーズンインが中途半端にメバルの終焉時期と重なることもあり、チヌ狙いよりもメバル狙いを引きずって春~初夏のシーズンを過ごした年でした。

チヌでこの状態ですから、バチシーズンのシーバス狙いはほぼやりませんでした。

バチにもメバルが付くし、バチシーズンに釣れるメバルはサイズも大きいので、小さいシーバスメインになるバチシーバスには魅力を見いだせず、メバル狙いに没頭しました。

恐らく、この傾向は2017年も変わらないと思います。

まぁ、それだけライトゲームが面白いと言うことで、お許しください。

ただし、サイズを狙ってやるシーバスゲームは今後も続けます。

続けていれば、いつかで会えるかもしれないメーターオーバーのシーバスを夢見ながら。

釣堀の魅力にとり付かれつつ苦戦した1年

また、もう一つの大きな出来事としては、ルアーマンでありありながら?海上釣堀の釣りにはまったことでした。

2015年の秋に一度連れていってもらい、面白さは認識していたのですが、2016年の3月に連れていってもらった時に青物を釣り(この時もエピソード有なのですが・・・)釣堀の面白さにハマりました。

青物ダブルゲットが続いた時は完全に釣堀をナメていたかもしれません。
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しかし、第4回目の釣行あたりから苦戦・苦悩が始まりました。

経験を重ねることで、あの手この手と工夫を凝らせば凝らすほど、釣果がダウンする・・・

今年の11月の、自称“万死の釣り”で釣堀を諦めようかと凹むほど釣果が落ち込みましたが、釣堀常連の方々に「ここで諦めたら、その先が見えない。続けるべき」とのアドバイスをいただき、少し考え直しました。

そもそも、自然相手の釣りで絶対はあり得ない。

しかも、釣堀という響き以上に技術や経験の差が出るところに面白さを見出したはず。

と言うことで、2017年は改めてゼロから海上釣堀をやり直したいと思います。

もう一度、レンタルタックルで挑んだ時のことを思い出し、道具や小手先のエサに頼ることなく、セオリーを意識してやり直します。

タケ師匠もきっと復帰してくれるはず??

マダイ狙いからやり直せば、シマアジも青物も相手にしてくれると信じて。


そして来年を考える!

これについては、年始に改めて考えて書きたいと面白い。

しかし、考えることは、何につけても今年を超えること。

その為に目標設定を改めてしたいと思います。

目標設定なくして、成長無し。

一般的に言われていることではありますが、まさにその通りだと思います。

また来年もいろいろ考えながら釣りをして、こちらのブログでも気づいたことなどはどんどん書いて行きたいと思います。

それが参考になって頂ける機会があれば、それほど嬉しい事はありません。

と言うことで、来年も宜しくお願い致します。

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