こんにちは!

え~~、海上釣堀については、第7回での惨敗を期に、一旦、休憩モードに入る宣言をしていたのですが、釣堀ツアーの幹事さんである秘密基地のマスターのお誘いを受けて、性懲りも無く第8回に出撃する事になりました。

釣れてないイメージを払拭するには厳し過ぎる季節での再チャレンジですが、行くからには気合を入れ直してと真剣モードで臨みました。

青物については、今の時期は10キロ級の大ブリも入っているという事で、密かに大ブリだ捕に燃えていました。

こういう時は、往々にして…
では、釣行記いってみたいと思います。

期待を込めての釣行準備


先にも書いた通り、今回は大ブリが入っているという事で、青物用の仕掛けは強気の10号ハリス。

ポンド表示にして35lb…

シーバスフィッシングでは異次元ですが、青物で10kg級となると仮に掛かってくれたとしても、これで取れる自信はありません。

また、今回から一部タックルも改めて、さぐり釣用のロッドを1つ追加しました。

一旦は諦めたさぐり釣りですが、今回は少し長めを選択。これで、ヘチ以外のエリアもある程度は探れるはずです。

さぐり釣り用ではありますが、ウキ釣りもできるし、青物にも対応できるパワーもあるようですので、低水温で食い渋るようなら、活躍の機会もあるかと思い導入しました。


エサについては今回は特段の工夫はせず。

これと言って頼れるエサも無いので、オーソドックスにいって、エサではなく"釣り方で食わせる"ことが出来るようにする事を意識して臨みました。

釣行当日は絶好の条件でスタート


さて、釣行当日。

前日までの荒れ模様はウソのように穏やかでした。

さすがに気温は低いのですが、風が無いので十分耐えれる感じです。

因みに、前日の悪天候の影響で釣堀は営業中止になっていたようです。

ということは、朝一の荒食いの期待も高まります。まぁ、前回の11月の釣行も前日定休日ながら朝一ラッシュは無かったし、今は低水温で魚の活性も朝一は低いようでマダイには期待できませんが、青物のいきなりのヒットは密かに期待が持てます。

しかし、そこは焦らず欲張らず、素直にダンゴエサでノーマルにマダイ狙いからスタート。

開始の合図まで棚取りをしっかりやって、開始の合図を待ちます。

7時30分開始の合図。

みんなで一斉に仕掛けを投入。

しかし…誰のウキにも反応なし…

アレ?これはまた、ヤバいパターンかな?と思っていると、ウキに変化が!

そして、ウキがスーっと入ったので合わせると、スッポ抜け!

食いが浅い?

周りもスッポ抜けがパラパラ。

やはり、低水温の影響で食いが浅いようなので次のアタリではしっかり待ってから合わそうと決めます。

すると、しばらくしてウキが怪しい動きをした後でス~~っと入っていきました。

早合わせは禁物と、十分待ってからフッキング。

すると、ようやくしっかり針に乗ってくれました。

引きからしてマダイだな~と思っていると、魚の姿が見えたところで待望のシマアジであることが判明。

確かにタイのような叩く引きはなかったな、と完全に焦っている

ここから急遽ランディングは真剣モードに。

走った時は少しレバーを緩めてラインを出してやり、無理やり引っ張りあいをしないように注意してやり取り。

そして、無事にランディング。

まぁまぁ型も良いシマアジで、ファーストフィッシュから幸先の良いスタートとなりました。

image

そして訪れる、悪夢のノーバイト時間

ファーストフィッシュが釣れたのは赤色のダンゴエサ。

シマアジが釣れたとこで、すぐにシマアジに効くはず?の黄色系のシマアジ用のエサにチェンジしたのですが、残念ながらエサが残って帰ってくるほどの無反応さ。

隣りの方も私が釣ったすぐ後で、赤のダンゴエサでシマアジを釣ったので、再度赤のダンゴエサに戻したのですが、だんだん反応が渋くなり、ウキに反応が出てもなかなかしっかりと食い込まないようになってきます。

ここで上手な幹事さんのマスターなどは、誘って食わせるのですが、私にはそのタイミングも誘い方も判断しきれずで、誘うとウキが浮いてきてしまうし、待っても乗らないというもどかしい状態が続きます。

そうこうしている間に、青物放流の時間に。

そこで、私もマダイ狙いを一旦中断して、青物狙いの仕掛けにチェンジし、アジをセットして放流を待つことに。

そして登場したのが、ウワサの大ブリ。

釣堀の重乗員さんがネットに入れて持ってくるのですが、ネットから完全にはみ出しています。

この放流でメンバーの活性は上がったのですが・・・

数名が投入している青物仕掛けには全く反応無し・・・

あれ?おしまいですか?



投入された大ブリが少し落ち着くまでと待ったのですが、大ブリはおろか、通常の青物の活性が上がることもなく全員ノーバイト。

大ブリの威圧で他の魚がビビったか?と思い、ここでもう一度マダイ狙いのタックルに戻してマダイを狙いますが、こちらも無反応。

しばらくすると、通常のメジロが放流されたので、再度青物狙いに戻すも、ウキには全く反応無し。

もう少しアジが暴れてくれてウキが踊ってくれれば期待も持てるのですが、全くの無反応。

しかし、釣る人は釣ります。

隣りの面の方がアジの呑ませで見事に青物をヒット。

これで活性が上がったか?と期待するも、今度は逆隣り面の方が仕掛けの回収時に青物がヒット。

私が入っている面の2人は全くの無反応。。。

そして、また、最初に青物を釣られた方が青物ヒット。

今度は、先ほどよりもロッドが曲がっているし、一向に魚が上がってきません。

コアスペックが大きく弧を描いて魚をリフトしているのですが、それでも上がってきては突っ込みの繰り返しで一向に上がってきません。

ここで大ブリの期待が高まりましたが、ようやく観念して上がってきたのは丸々と太ったナイスバディのメジロでした。長さは無いのでメジロ級ですが、引きは十分ブリ級だったと思います。

とまぁ、他の方の釣りの観戦をしにきた訳ではないのですが、私はエサを変え、釣り方を変えても一向にバイト無し。

忘れた頃に出る小さなバイトも、しっかりと食い込んでくれずで合わせてもすっぽ抜けばかり。

後半の1時間くらいは、本当に何をやってもバイトも出ずで悪夢のノーバイト時間を経て、気がつけば終了時間になっていました。

バイトの出ないウキが寂しそうですね (^^;;


釣行後の楽しみ

普段やっているルアーゲームはほぼ持って帰らないのでイートの楽しみはないのですが、この釣りの魅力のひとつに持って帰って食べるという点があります。

大漁の時は捌くのに苦労する嬉しい悲鳴も上がりますが、貧果の時は捌くのも楽勝です。

子供が持ちたいと言うので、魚を持たせたりして遊びながら、魚を捌きます。

タイのウロコ取りもスムーズにできるようになり、魚を捌くのは圧倒的に早くなりました。

シマアジや青物はウロコ取りもないので更に楽チンです。

青物が無いので、少し寂しい2種盛になってしまいましたが、タイもシマアジも脂が乗っていて、家族で美味しく食べました。

残りはもう少し後で海鮮丼で食べることにしました。


「次は美味しいブリを釣ってきてね!」の一言がグサッ!と胸に刺さりましたが、これも次の釣りへ立ち向かうカンフル剤として受け止めつつ次回の釣果の空約束をしてしまいました。。。

次こそは、包丁が脂で切れなくなって四苦八苦したいところです。


第8回 釣堀チャレンジ まとめ

と言うことで、今回もほぼ万死の釣り。

最初にシマアジが釣れてくれて、今日はいい感じ!とテンションが上がったのですが、その後の釣りはあまりにも腕が未熟で状況に応じて魚にエサを食わせることはできませんでした。

しかし、周りの方の釣りを見ていると、青物ハンターの方もこの日は青物との縁がなかったと言いつつ、マダイは2桁をゲットしているし、その釣り方の工夫も非常に参考になりました。

また、幹事さんのマスターの釣りを見ていてもウキに反応が出てからの食わせ方が絶妙です。

今のこの時期の渋さで食わせることができるのですから、ハイシーズンなら数が釣れて当然と思ってしまいます。

過去にはたまたまアタリエサに助けられて数釣りができたこともありましたし、始めて釣り堀に行った時にはたまたまシマアジがものすごく浮いていてサイトで数釣りを楽しむこともできましたが、どれもこれも再現性の低い釣りであったことを痛感します。

道具は自分の釣りのテンションを上げて集中力を保つ為に自前のタックルを持ち込みますが、釣果についてはレンタルタックルの方が上がっていることが多いですし、道具でもなくエサでもなく、釣り堀はやはりテクニックだと改めて考え直させられました。

今回の釣果で"もう釣り堀は行かない"と言いたかったのですが、ここまで来ると、もう少し納得のいく釣りが安定的にできるようにならないと負け逃げ感が満載なので止められません。

今回、改めて感じたことは"焦らず、冷静に"というキーワードでした。

次の釣行がいつになるかはわかりませんが、今回感じたことを、次回の釣行で活かすようにしたいと思います。

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