こんにちは!

今回は、少し前に頭出しをした、"プラグで狙うメバリングの魅力"について、私なりに感じていることを書いてみたいと思います。

こんなことを書いたところで何になる話しでもないのですが、自分の釣りの振返りの為にも記事に残しておきたいと思いました。

また、一定期間が経過して、自分の記事を読みなおした時に"この時にはこんなことを考えて釣りをしていたんだな"と判れば良いと思ったしだいです。

さて、本題ですが、一般的にルアー釣りでは『硬いもの(ハードプラグ)で釣る』ことと『柔らかいもの(ワーム)で釣る』こととを比べられることが多いと感じます。

そして、硬いもので釣ることは、男前的な扱いで捉えられることが多く、ハードプラグでの釣りに憧れる傾向が見られると思います。

それは、ワームがエサに近く、釣れ易いイメージがあるからではないかと思います。

しかし、実際にはワームの釣りも奥が深く、ワームを付ければ何でも釣れると思ったら大間違いであることは、やってみればわかる話しなのですが・・・

と言うことで、善し悪しの問題ではないことを前提に、個人的に考えているメバリングにおけるプラグの釣りの面白さについて書きたいと思います。
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メバルのプラッギングに拘っている人が多い現実

まず、ライトゲームでメバルを狙うというと、小さいワームでデッドスローで誘い、乗り切らないバイトを待ちに待って乗せる釣りというイメージを持っていました。

しかし、実際に自分でメバリングをするようになり、更にプラグで狙うという選択肢を知り、試すようになると、よりダイナミックなメバリングがあることを思い知らされました。

シーバスのプラッギングとは明らかに違い、非常に繊細に誘っていく必要はあるのですが、一度プラグにメバルが関心を示すと、小さなメバルでも非常にアクティブに反応してくれてなかなかエキサイティングです。

また、ネット上で出ている情報に目を向けると、メバルのプラッギングに拘って楽しんでおられる方が多いことに気付きます。

YouTubeでも「メバルプラッギング」で検索すると、結構な数の動画が出てきます。

ライトゲームの中でも、特にメバリングについては、プラグで楽めることに着目している方が多いと言うことの証ですね。

ルアーメーカーのnadaや、メバリングの第一人者のLEONさんなども積極的にメバルのプラッギングについてWEBサイトや、YouTubeにて情報を挙げておられます。

ルアーの解説が多いのですが、時間のある時に見てみると勉強になるものが多いので、いくつかここで紹介させていただきます。

■メバルプラッギング入門編



■極寒期のトップウォータープラッギング
 

■メバルプラッギングでの爆釣シーン


■nadaさんのプラグ紹介
 

この他にも、プライベートでメバルをプラグで狙っている動画をアップされている方も多く、それぞれに楽しめます。

そして、やはり、プラグゲームとなると、ベイトタックルが登場しますね。
これも、個人的には非常に関心があります。

まぁ、いずれにしてもメバルプラッギングは“Fun to Fishing”なんですね。

意外性が面白い

先にも書いた通り、そもそもトップで出てくれる時点で意外性なのですが、いろんな状況でいろんなプラグに反応してくれるのがプラッギングの面白さだと思います。

私も最初はプラグで釣れること自身が半信半疑だったので、よりワームに近いプラグをイメージしてルアーを選んでいましたが、実際にプラッギングをやってみると、ワームの選択とは全く別次元で考えた方が良いことを思い知らされます。

アミなどのマイクロなエサを捕食しているメバルが、思いもよらない大きなプラグに果敢にアタックしてきます。

これは考え方の問題で、プラグを単体にエサだと考えるからイメージが合わないのですが、エサの集合体として捉えると理解できるようになってきます。

【スミス メバペン MEBARU】も、オリジナルであってもまぁまぁ大きく感じるのに、【スミス メバペン マグナム】などは、あれに目の良いメバルが食いついてくるイメージが持てないのですが、あれがアミの集合体として水面を漂っている状態を模していると考えると、納得できたりします。

下の写真は、INX label からチューンド版として出されているへドンのタイニートーピードですが、こんなぼってりと大きなプラグにメバルが喰ってくるイメージは、経験しなければわからないと思います。

そもそも、ルアーで魚を釣る時点で、意外性を楽しむ要素は大きいのですが、それに輪をかけて想像を超える領域で魚が釣れる、実際に釣れるのです。

まぁ、写真のルアー(赤フックの方)は、実はかなり細かい部分で工夫(チューニング)が施されていて、メバルを釣る為に考えられているなと、仕様を聞けば納得するのですが。



この【へドン ザラパピー】などもそうです。

長さも長いし、ウェイトに至っては7g。

シーバスが食ってくるのなら理解できますが、これに小さなメバルも食ってくると聞かされると、自分で釣ったり、釣っているところを見させられない限りはにわかには信じがたい話しに聞こえてしまいます。

この意外性がプラグの魅力のひとつではないかと思います。


 

あれこれ試せるのが面白い

ワームでもあれこれ試せるのですが、基本は沈むリグなので、ウェイトの調整やワームのサイズの調整で、沈む速度を調整したり、魅せるシルエットを調整したり、という楽しみ方になりますね。

一方、プラグについては、浮くルアーもあれば沈むルアーもある。リップのあるタイプもあれば、リップの無いシンペンタイプでも釣れる。

これに更にカラーバリエーションが関わってくると、頭の中がこんがらがってしまうほど組み合わせは複雑です。

そして、必ずこのルアーなら釣れるという保険が無いのがまた、面白くもあり、難しいところでもあります。
    
しばらくメバルプラッギングを続けていくと、ある程度の状況判断でハマるルアーの幅がわかるようになってくるという話しはあります。

アミパターンでは、【タックルハウス オルガリップレス43】や【スミス メバペン MEBARU】がジャストフィットする機会に多く遭遇しているのは、これまでのブログの通りです。

しかし、それとて実際に釣りをしてみるとあっさり覆されてしまうことが多いのも事実。

これが、魚を水揚げして生業にしているなら大変です。
魚が獲れる獲れないが生活を左右してしまいます。

でも、趣味として釣りをしている私としては、イメージした釣りをしてみて結果が出なければ、その日のメバルとの勝負は負けた、と割り切ることもできますし、絶対的な正解がわからないので、それを探し当てる(正解に近づこうとする)プロセスが面白かったりします。

そして、このプロセスが、正解率を上げていける引き出しになったりするので、更に止められなかったりするのです。

これは、経験者の方と一緒に釣りをしてみれば更に痛感することになると思います。

見た目にも可愛い、メバリング用のプラグとにらめっこをしつつ、あーでもない、こーでもない、とルアーをとっかえひっかえ変えてみて釣りができるのが、メバルプラッギングの魅力のひとつだと、私は感じています。

メバルプラッギングの魅力 まとめ

と言うことで、今回はかなり自分勝手に思ったことを書いてみました。

まぁ、何が良いのか悪いのか?はわかりませんが、釣りが楽しめると言うのが一番大事な要素なのではないかと思います。

釣ったことが無い時においては、まずは1匹を釣ることが大事だと思います。

釣りは、なんだかんだで、釣れなければ面白さは満喫できない遊びだと思いますので。

しかし、ある程度釣っていくと、”こんなので釣れたら面白いな”と言うシーンも出てくるかと思います。

遊びには好奇心という要素が大きいからだと考えています。

好奇心は、楽しみを感じるポイントを変化させてくれる役割を果たしてくれていると感じます。

そして、成長にはこの好奇心が重要なキーファクターになってくるとも確信しています。

好奇心が釣り人の行動の幅を広げてくれて、結果としてその釣り人の引き出しを増やしてくれる。

引き出しが増えることで、釣り易くなり、釣れる楽しみを味わえることで、更に知らない領域への好奇心が芽生える。

こんなサイクルが、釣りを楽しくしてくれるのではないかと思います。

そして、こんなサイクルに釣り人を巻き込んでくれる立役者として、プラグがあると感じます。


残念ながら、私の住んでいるエリアでは通年メバルをプラグで狙うことはできませんが、ライトゲームのハイシーズンには、それなりに楽しめる環境が整います。

なので、ハイシーズンはどんどん釣りにいって結果を楽しみ、オフシーズンには来るメバリングのハイシーズンを想像して準備を楽しむ。

幸いなことに、ここ最近ではメバルのプラッギング人気も高まっているようで、いろんなメーカーさんから新しいルアーも市場投入されます。
オフシーズンにはオフシーズンなりの楽しみ方もあります。

そんな新しいルアーと、自分が使ってきた戦友たるルアーを見比べつつ、あれが良いだの素敵だのと想像を膨らませ、ご縁のあるルアーは入手して釣りに行く。

これって、ふと気が付くと、シーバスをメインに狙っていた時と同じな気もするのですが、釣りを楽しむ陽のサイクルだと思います。

以上が、現状で私が感じるメバルプラッギングの魅力でした。

さて、またこれから何年も続けていく中で楽しみを感じるポイントも変わるのかも知れませんが、プラグはこれからもメバリングの魅力を引き出し続けてくれると信じています。

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