こんにちは!

昨日は仕事後で釣りに行くつもりだったのですが、何と!あろうことかロッドを忘れてくるという大失態を演じてしまいました。

なぜかリールは車に積んでいたのですが、肝心のロッドが無ければ釣りになりません。
手投げという選択肢は、私にはありません(^^;)

ということで、本来であれば木曜映画部なのですが、急遽、火曜映画部にすることにしました。

今年に入り、5回目のレイトショーになります。

観るものは、【ゴースト・イ・ ザ・ シェル】 と、【バーニング・オーシャン】で迷いましたが、開始時間の問題で【バーニング・オーシャン】を選びました。

映画のあらすじについて



この映画は、2010年4月20日に実際に発生したアメリカ・フロリダ沖の海底油田での火災事故をテーマにしたドキュメンタリー的な映画です。

因みに、邦題は【バーニング・オーシャン】ですが、実際にはサブタイトルのようで、本題は【ディープウォーターホライゾン】です。

実際のフロリダ沖の海底油田基地の名称のようです。

確かに映画の中でも、事故発生後はひたすら火炎と爆発シーンなのですが、バーニング・オーシャンはあまりにもそのまま、な感じで微妙です。

下の写真は、実際の火災発生時の写真ですが、映画の中の火災シーンもまさにこんな感じです。


実際の油田掘削の海上基地は下の写真ですが、映画の中でもほぼ同等の施設が使われて撮影されています。

こんなに大きな施設ですが、海底に固定されず浮いていて、電子制御により浮いている位置が確保されています。

邦画の“海猿 ラストメッセージ”に出れくるレガリアみたいな感じですね。

実際に間近で見ると引くのでは?と思えるほど大きな海上施設です。


内容については、実話を元にした映画なのでネタばれも無いかとは思いますのである程度書いちゃいますが、大手石油会社が工事の遅れを取り戻すためと、経費削減の為に安全確認を省き、結果大事故に至るという内容です。

なので、ストーリー的に何か特筆すべき点はありません。

まぁ、敢えて言うならば、この映画は映画館で見た方が良いと思うところぐらいです。

後にも書きますが、USJのアトラクションにもなり、超有名映画となったバックドラフトの主演"カート・ラッセル"が出ているだけあり、とにかく爆発と炎の演出は凄いです。

映画を見ているこちらが、思わず炎や落下物を避けたくなるくらいの臨場感にあふれています。

見どころはまさに、ここに尽きると思います。

キャストについて

キャストについては、舞台が油田の掘削現場なので滅茶苦茶沢山の人が登場するのですが、メインキャストとして意識しておきたいキャストは、掘削現場の主任として登場する"カート・ラッセル"

そして、本映画の実質的な主演と思われる"マーク・ウォールバーグ"かな?という感じです。

"カート・ラッセル"は、長年に亘り、掘削現場を無事故で運営している、現場の安全第一主義のベテラン責任者役を演じています。

一緒に見に行ったタケ師匠とも、「カート・ラッセルもお爺ちゃんになったな~」と話しをしましたが、熟練俳優の渋み炸裂と言ったところでした。


そして、実質主演は掘削現場の技術者として登場している"マーク・ウォールバーグ"です。

この人については、どこかで見たことがあるな~と思っていたら、私の大好物のトランスフォーマーに出演していました。

この映画では、現場主任のカート・ラッセルを支える役で、事故発生時にも最後まで諦めずに奮闘する姿が魅力的でした。

今年の夏頃?上演予定のトランスフォーマー最新作にも出ているようなので、こちらも楽しみです。


その他のキャストについては、非常にゴチャゴチャした現場を再現しており、掘削基地の操縦者や、ボーリングドリルの運用者など、沢山登場しますが、本題にはあまり影響しない感じです。

敢えて言及するなら、大手石油会社の幹部役で登場する"ジョン・マルコヴィッチ"
でしょうか。

様々な映画で少しややこしい役でよく出ていますが、今回もその系統の役わまりです。
独特の雰囲気を持った俳優さんです。
    

まとめ

以上、【ディープウォーターホライゾン】のお話しでした。

この事故は「米国史上最悪の人災」と言われており、映画の根本的なテーマ・メッセージは利益最優先で動き大手企業の経営判断に警鐘を鳴らすというものですが、映像の迫力を楽しむだけでも充分見る価値はある映画ではないかと思います。

見るならば、自宅でDVDではなく、是非大画面・大音響の映画館で見ることをおススメする次第です。

現場で汗水流して働く人たちのカッコよさ、みたいな話しも感じれるかと思います。

最後に、今回の映画から話しは逸れますが、映画館で映画を見る楽しみのひとつとして、最近、予告編が楽しみな自分が居ます。

近々ロードショーとなる映画から、半年以上先のリリース予定映画まで、自分の関心がある映画から無い映画までいろんな映画の予告編があります。

且つ、予告編はより観客の関心を引こうと作成されているので、どれもこれもかなり面白そうな内容に仕上がっており、見ているだけで面白くてハマってしまいます。

昨日、21時に映画が始まったのですが、実際に本編が開始するまでに13分かかっていました。

先般も、予告編の中に紛れてトランスフォーマーの新作情報を知り、一人でテンションが上がってしまいました。

まぁ、映画館での映画鑑賞は、始まりから終わりまで、たっぷり2時間楽しめるのが魅力ですね。

昨日はタックル忘れての映画鑑賞となりましたが、見たい映画が多いので、雨の日は計画的に映画鑑賞に行きたいと思います。

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