こんにちは!

雨の夜、釣りに行けない日はこれっきゃない!ということで、二夜連続でレイトショーを観に行ってきました。

前日にドキュメンタリー系の【ディープウォーターホライゾン】を観ていたのですが、その時に悩んだもう1本の映画である【ゴースト・イン・ザ・シェル】を観ることにしました。

この映画は、これまで観てきた映画の予告編でチェックしていたので、是非、映画館で上演されている間に観ておきたいと思っていたので、迷うことなく本作品を選びました。

と言いつつ、実は【T2 トレインスポッティング】とも迷ったのですが、古い方から先に観ておかないと上演が終わってしまいますからね (^^

では、映画鑑賞記いってみたいと思います。

    

知る人ぞ知る、日本の人気アニメのハリウッド実写版

さて、この映画ですが、アニメに疎い私は全く知らなかったのですが、日本発の人気アニメ『攻殻機動隊』のハリウッド実写版ということです。

心《ゴースト》が入ったロボット《シェル》。それが主人公です。

何の予備知識も無いと、題名の意味さえわかりません。

脳だけが移植された機械の体を持つ主人公は、アニメでは「草薙素子」のようですが、映画の中ではほぼ「少佐(Majer)」としか呼ばれません。

これは、実写版映画の中では主人公が白人であり、日本人名で呼ぶことを敢えて避けているようです。

と言いつつ、映画の後半にかけて、主人公が自分の過去をトレースする中で自分が「素子」であることを突き止めていくのですが・・・

映画の舞台は近未来であり、主人公がサイボーグの体に生身?の脳を持っているという驚きの設定さえも当たり前のように感じさせてしまう未来都市が映像化されています。

人間は、いろいろな場所を機械化することが普通に行われているという設定です。

そして、主人公は「公安9課(通称『降格機動隊』)」に所属しており、未来都市を脅かすサイバーテロ・犯罪に立ち向かっています。

そんな中でも、アクション(特撮)としての見どころは、主人公の少佐がまとっている「熱光学迷彩」

とにかく、見えなくなります(^^;;


そんなギミックを織り交ぜつつ、少佐はサイバーテロ組織の壊滅に向けて戦うのですが、サイバーテロ組織のボスキャラとのやり取りの中で自分の過去に迫っていくことになるのです。

ストーリー的には、後半部にかけて『え、そうなん??』という話しに至っていくのですが、それがちょっと日本向けになり過ぎている感じは否めませんでした。

桃井かおりさんも登場しますが、その役どころも見ものです。

他には、少佐が所属する「公安9課」のボスとして、北野たけしさんが出ていたりします。

北野たけしさんのせりふは、全て日本語なのですが、ハリウッド映画の流れ的に、日本人からしてみれば、すこしぎこちなさと違和感は感じずにはいられませんでした。

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後半にかけて話しは盛り上がっていきますが、そこでそうなるの?という面白みも隠されています。

しかし、日本人である私にはあまりわからなかったのですが、この映画の設定(主人公の日本人を白人が演じること)がアメリカなど欧米では受けが悪かったそうです。

まぁ、言われればそうなんかな?という理解はできますが、この話を聞くと人種の問題はいろいろと難しいなぁと感じさせられました。

その他は、全編を通して特撮の連打なので、SFファンであれば十分楽しめる内容ではなかったかな?という感じでした。

主人公の少佐の宿敵になる、悪役ボスキャラも、実は!!!

この辺りは、実際に観て確認してもらいたいと思います。


主人公の魅力に尽きるイメージが強い

次に、キャストについてですが、主人公の美しき戦闘マシーンの少佐を演じるのは"スカーレット・ヨハンソン"です。

一応、技術は進んでいると言いつつも、サイボーグのボディに人間の脳を移植することに成功した初事例という設定で、頼もしいアクションに反して?魅力的な容姿がポイントです。



本映画では、黒髪のショートヘアですが、"スカーレット・ヨハンソン"という女優さんがどんな人なのかをネットで検索すると、本映画の容姿とは似ても似つかぬ映像に辿り着きます。

ちょっと、本当に同一人物?と疑いたくなる感じですが、ある意味その見た目の違いに、改めてハリウッド女優の凄さを垣間見た気がしました。


因みに、彼女の他の代表作として探してみると、アベンジャーズの"ブラックウィドウ"役に辿り着いたりします。

アベンジャーズの中で紅一点の役でありながら、圧倒的な存在感を誇示するブラックウィドウ。

こちらはこちらで、"スカーレット・ヨハンソン"の魅力が最大限活かされているハマり役かと思います。

且つ、彼女はフォーブスの調べでも、2016年に最も稼いだハリウッド女優として紹介されている点も実は注目ではないかと思います。


ちょっと脱線しますが、"スカーレット・ヨハンソン"さんを観ていて、誰かに似ている気がずっとしていました。

そして気付いてしまった?のですが、こちらの美人アーティストとしていろんな意味で超有名な"テイラー・スウィフト"に似てません??

まぁ、細かいところ言い出すと違うのはわかっていますが、パット見と雰囲気が非常に似ているなぁと感じたのは私だけでしょうか??

その他のキャラは微妙

その他のキャラは、映画全体の流れの中では、それぞれが良い存在感を演出してくれているとは思うのですが、北野たけしさんは日本語しかしゃべらないので、他の「公安9課」のメンバーとのコミュニケーションが取れているのが不思議だったり、いろいろと微妙に感じるシーンが多かったのは否めません。

ただ、たけしさんは英語が苦手ということで、日本語のみの提案を監督にして、原作が日本のアニメであったこともありOKが出たそうです。

世界のたけしならではのエピソードですね。
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桃井かおりさんはFULL英語でしたが、それなりに桃井さんらしい雰囲気は活かされていたのではないかと感じました。

英語が上手だったかどうかは、正直私にはわかりませんでした。
日本人設定なので、わざと下手っぽく英語を使っていたのか?

また、相棒のバトー役を演じているのは"ピルー・アスベック"
「公安9課」の中でも強面代表役でしたが、体格も良く、適任だったのではないでしょうか?

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まとめ

と言うことで、二夜連続、攻めのレイトショー観賞となりました。

ここまでの部分でいろいろと書きましたが、映画そのものを端的に総評すると、アニメの前知識が無くても十分ついて行けるし楽しめる映画だったのではと思っています。

とにかく、特殊部隊ってのはかっこいいものですし、そんな攻殻機動隊の魅力も十分演出できているのではないかと思います。

私が通っている映画館では、木曜日がメンズデーと言うことで、レイトショーは元々がお安い価格設定なのですが、更に安くて1,100円で見れてしまいます。

なので、木曜日に映画鑑賞は集中させても良いのですが、雨の夜などは、そんなことに拘らずにフラッと映画館に足を運ぶのも良いもだな~と感じました。

映画館で見るとなると、どうしてもアクション系やSF系に偏るのですが、元々そのあたりのジャンルの映画も大好きなので、当面は激しいドンパチ系の映画鑑賞が続きそうです (^^

次は"#パワレン"かな??

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