こんにちは!

昨夜は雨後の状況変化を調べるべく出撃してきました。

タイトルはチニングですが、勿論メバルも調査してきましたので、それら合わせて記事にしたいと思います。

また、新規導入した【ABU Revo ALC-BF7 + KTFフィネススプール“KAHEN”】も試してきました。

こちらも想定以上の良好な結果だったので、ファーストインプレを書いてみたいと思います。

では、釣行記いってみたいと思います。


雨の影響か?メバルはお留守に・・・

潮回りも中潮に入ってきて、タイド的には良い感じなのですが、日没のプライムタイムには仕事の都合で入れずで少し遅い時間からのエントリーとなりました。

23時頃が夜の干潮のタイミングなので、下げている時間帯なのですが、潮の動きはあまりなし。

しかも、もっと風が弱い予報だったはずなのですが、まぁまぁ南方面からの風が吹いています。

この日は冒頭でも書いた通り、新規導入の【ABU Revo ALC-BF7 + KTFフィネススプール“KAHEN”】を導入しているので、キャストなどの使用感も試したいと思っていただけに、風はいただけないお邪魔虫です。

とりあえず、雨後のメバルの動向が気になったので、表層バチメバルの調査から開始することに。

キャスト前の水面チェックでは全くのノー感じ。

4.5gの【邪道 ヤルキスティック ヤルキバ78】にて表層をチェックしていきます。

重めのプラグだとキャストはし易いのですが、ルアーの重さの影響を踏まえたとしても、【ABU Revo ALC-BF7 + KTFフィネススプール“KAHEN”】は驚くほどのキャストのし易さです。

軽くロッドを振っても、しっかりラインは出ていくし、キャスト後半でのラインの遊びやバタツキ感もなく、着水までビシっと決まる感じ。

キャスト直後から着水まで、かなりリニアにブレーキ力が変化しているのがわかります。

これまで使ってきたベイトフィネスリールも、それぞれに満足度の高い使用感でしたが、更に高いレベルのキャストフィールが実現されている感じです。

コントロールがし易いので、風があってもある程度ストラクチャー際へのキャストも決まり、メバルが居れば確実に食ってきそうなラインをビシビシ通せるのですが、肝心のメバルの反応がありません。

思い当たる場所を数ヶ所チェックしたのですが、どこもノー感じ。

雨の影響で浮ゴミも多く、釣りもしにくい状況なので、一旦ここは壁ドンチニングに切り替えることにしました。


極小ワームにもキビレが好反応

さて、一旦リグをチェンジしますが、少し沈んだメバルが居るかも?との思いで、軽量リグをセットします。

【TWO by TWO 漁港ヘッド 0.7g】に、【ルーディーズ メバbiteWORM “クリアーオレンジ”】をセット。

このワームはボディの真ん中辺りのちょうどフックポイントが出る場所がケイムラになっており、バイトマーカーになっている製品で、ここ最近のクルクルバチ対応を意識して購入したものです。

表層直下は反応無しで、少しずつレンジを落として探っていくと、そろそろキビレのレンジとカブってくるな~と考えていたところで

ス~~!

とリグが持っていかれる感覚が?

反射的に合わせはしたものの、実際にはほぼ向こう合わせの状態でフッキング。

一気にロッドが持っていかれます。

やはり来たか、キビレくん

という感じでしたが、貴重なファーストフィッシュであることと、フックが少し弱いことを想定して、ゆっくりやり取りしながらランディングポイントへ誘導します。

今の時期はキビレもかなり元気なので、なかなか誘導通りにはついてきてくれませんが、そこはイナしつつ弱らせながら浮かせます。

サイズ的にはアベレージと言った感じでしたが、抜き上げできる感じでもなかったので丁寧にネットで掬ってランディング。

この日のファーストフィッシュは、極小ワームに食いついてきたキビレくんでした。


本格的にちびチヌ蟹で狙ってバイト連発

キビレの反応が良いことがわかったので、ここでメバリングは本格的に諦めて、完全にキビレ狙いにシフト。

鉄板一軍の【ダミキジャパン バンザイ太郎 2in】は温存しておいて、こないだから銚子の良い【ジャッカル ちびチヌ蟹 1in】で攻めてみることに。

1匹目のバイトがあったレンジを意識して探っていくと、飽きない適度にバイトが出るのですが、なかなかフッキングしません。

何度かフッキングミスをしたので、元気なコツコツバイトは合わさずに見送り、しっかりとした手応えが出た時だけフッキングしようと我慢していると~

クンクン、グ~~ン

バイトの後にしっかりと持っていってくれたので、送り込んで激フッキング!

ようやくしっかり乗ってくれました。

しかし、今度はかなり引きが強烈。

レギュラーサイズなら、フッキング後の早いタイミングで一度は水面を割らせることができるのですが、なかなか水面まで引っ張り上げることができず、逆にグイグイとボトムへ持っていかれます。

ストラクチャーに入り込まれるとアウトなので、ロッドの弾性を信じて耐え、魚が浮いてくるのをひたすら待ちます。

少し浮いてきては一気に潜られるので、クラッチワークとヒザドラグで何とかかわし、ラインをケアしながらのやり取りに。

ラインはメインラインが【東レ ソルトライン®アジングPE 0.4号(5lb)】+【東レ バウオ®エクスレッド 6lb】なので、無理さえしなければそう簡単に切られることはないのですが、それにしてもなかなかの引き。

マチヌか?と疑いたくなる引きと格闘しつつ、まぁまぁ時間をかけてようやく魚を浮かせることに成功。

ランディングネットのフレームが小さいので、慎重に狙いを定めて一発でネットイン。

魚を持ち上げようとすると、久々の重量感です。

フッキング場所は、口のサイドのカンヌキの柔らかい部分に見事に貫通しています。



サイズは久々の40cmアップ。

キビレはこのくらいのサイズが一番元気に引く感じがしますね。

この魚だと【ヤマガブランクス ブルーカレント63 ベイトモデル】ではちょっとしんどかった気がします。

アジからチヌ・シーバスまで無理なく狙える【Fisnman Beams inte 7.9UL】はなかなか頼もしい相棒です。
       

更に複数仕留めて壁ドンチニング 完了

バイトのあるレンジがかなり特定できてきたので、ここからは連発モードに。

【ジャッカル ちびチヌ蟹 1in】が合っているのか?小さいバイトからしっかりしたバイトまで、行く先々で反応が得れらます。

小さいバイトは合わせないようにしていても、勝手に持っていってフッキングしてしまう事象まで発生。

合わせていないので途中で外れてくれるのが多いのですが、それにしても高活性です。

さすがに、あまりキビレばかり釣りまくるとロッドもしんどそうだし、フィッシュグリップもプライヤーも忘れてきたので針を外す時に一苦労です。

シーバスやメバルのようにアゴを手でつかんで外せれば良いのですが、さすがにチヌ・キビレの口に手を入れる訳にもいかず、釣る度に大騒ぎ。

魚にも優しくないので、この日はほどほどで切り上げようと言うことで~

ドンッ!!




ドド~ン!



充分楽しめたので、この日はここでストップフィッシングとしました。

粘ればまだまだ釣れそうな感じだったので、楽しみは次回にとっておくことにしました (^^

チニング Day-8 まとめ

と言うことで、メバルのお顔を拝見できなかったのは残念な結果でしたが、その分キビレが元気に相手をしてくれたので、なかなか楽しめたナイトゲームでした。

しかし、先週まではキビレの反応が非常にシブかっただけに、不思議なものですね。

雨の影響で水が変わった影響か?

キビレは汽水域を好むので、雨が良い方向に作用したのかも知れません。

そして、冒頭に書きましたが、、【ABU Revo ALC-BF7 + KTFフィネススプール“KAHEN”】の使い易さは感動ものでした。

ここ最近、ABUのリールからは離れていただけに、時間の経過とタックルの進化を痛感します。

バスフィッシングで使っていたRevoⅡは、こんなに使い易くはなかったので (^^;;

帰り際に少しだけ軽量ジグヘッドのキャストをしてみたのですが、メカニカルブレーキとマグネットブレーキの調整次第では、0.7gの漁港ヘッドでも実釣有効飛距離を確保することができました。

【ヤマガブランクス ブルーカレント63 ベイトモデル】と組み合わせれば、0.5gも普通にキャストで使える手応えを感じました。

極軽ジグヘッドは、スピニングタックルでも飛ばすのに苦労するくらいなので、セッティングをしっかりと詰めればスピニングと比べて遜色ない飛距離を確保することができそうです。


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<参考>タックルデータ

ロッド:ヤマガブランクス ブルーカレント63 ベイトモデル
リール:シマノ 17カルカッタコンクエスト BFS HG
ライン:東レ バウオ®️エクスレッド 4lb

ルーディーズ メバbiteWORM 1.4in
一見、特徴が無いように感じるワームですが、ケイムラを利用したバイトマークは結構効果が期待できそうです。
メバルだけでなく、これからのアジでも活躍してくれそう。
とにかく、ブリスターパックにしっかり納まっているのに、非常に値段が安いのが素敵です。


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