こんにちは!

いつもこちらのブログを読んで頂きありがとうございます。

アジングに勤しむ日々ですが、そろそろサヨリ付きのシーバスが釣れているとの情報を釣り友さん数名から頂きました。

流石にそろそろ準備のタイミングかな?という事で、毎年愛用しているサヨリボックスを開けてみました。



まずは定番の“パラガス160”。

元は【ソルテックス パラガス160】でしたが、一時手に入らなくなり、谷山商事さんから【BG ソルティックス パラガス160】が再販されて、再び安定的に入手できるようになりました。


非常にありがたいお話しでした。

シーバスルアーで、細身で160mmというサイズのルアーはあまり無い中で、サイズ的にサヨリにマッチしているというだけで無く、ローリング主体の動きでサヨリパターンに激マッチのルアーであることは間違いないと思います。

カラーラインナップも、サヨリパターンへの適用を意識されていて、スレサヨリや、HGサヨリなどのカラーがあるので、使い手の気持ち的にもドップリとサヨリパターンにハマって集中し易いルアーだと思います。

下の写真は去年、新品でおろしたルアーですが、ローリングキズが酷使を物語りますね。

サヨリパターンで1匹釣りたいなら、素直に使ってみるべきルアーだと思います。


次に、【APIA Hbait エイチベイト 140】です。

ルアーの特徴については、過去の記事に書いていますのでそちらを見て頂くとして、サヨリパターンにおいて信頼を置いて使えるルアーであることは間違いありません。

写真の個体はシーズン中の後半に投入したと思われるルアーです。

もっとローリング傷でボロボロになっている個体があったはずですが、見当たらないのでロストしたものと思われます。

このルアーの特徴としては、細長いルアーには珍しく2フックであること。

一見、フック数が少ないのはフックアップの機会を減らすように思われるかも知れませんが、ベイトをがっぽりと飲み込もうとするシーバスにおいては、3フックシステムは決してMustではありません。

このルアーは2フックシステムでありつつ、固定重心システムであり、着水後は動かさなければ垂直に近い角度でヘッドアップで浮くこと。

そして、ひとたびリーリングを始めて動きだすと、ほぼウォブリングをせずにス~~と動いてくれることが釣れる秘訣ではないかと思います。



最後に、2フックについてもう少し触れておきますと、サヨリパターンの釣りではとにかくサヨリがフックに掛かってきて難儀します。

ろくに速く巻いている訳でもないのにフックに勝手に掛かってくるサヨリ達。

フックにサヨリが掛かっている状態では、99.99%シーバスは食いついてきません。

なので、何としてでもサヨリをフックに掛けたくないのですが、実際には100%サヨリを避けるのは不可能です。

そんな状況では、シーバスのフッキングどうこうよりも、サヨリのスレ掛かりを避ける方に気を遣った方がシーバスが食ってくるチャンスを増やすことが可能です。

なので、2フックシステムは有効なのです。

因みに、私はパラガスでもフックサイズを上げて2フックにすることが多々あります。



最後に、BANZというルアーです。

長さ的にも、先の2つのルアーよりも短くて、サヨリパターン用と言うよりは、シャローの干潟で使うルアーという印象が強いルアーなのですが、昨シーズンはこのルアーに非常にお世話になりました。

たまたま、別件で立ち寄った釣り具屋さんで目について、何気なく1つ買っただけのルアーだったのですが、昨シーズンについてはバカ当たりしてくれました。

サヨリ専用のカラーがある訳でもなく、見た目でのサヨリっぽいPRは無いルアーなのですが、サヨリパターンでは動きが大事ということを証明するがごとく釣果をもたらしてくれました。

ネットで探しているのですが、なかなか見つけられないルアーです。

もし、こんなところで売っているよ、というお話があれば是非教えて頂きたいルアーです。

下の写真の通り、1シーズンでルアー的にはボロボロです。


それと、これも過去の記事で何度も書いているのですが、サヨリシーズンでは【カルティバ スティンガートレブル STX-58】が一番相性が良いと感じます。

バイトが出てから掛けに行く釣り。

そして、総じてヒットしてくるサイズが大きいパターン。

また、PEライン使用により、フックに瞬間的に掛かる負荷も大きい時代。

この条件下では、【カルティバ スティンガートレブル STX-58】がベストチョイスではないかと思います。

針先の鋭さだけの問題ではなく、フック形状なども踏まえた上で、一番信頼できるフックだと思っています。


ちょっと高いですが、結果を考えると納得できるスペックのフックだと思います。

という事で、特に目新しい話しはありませんが、サヨリシーズンを迎え撃つべきルアーのお話しでした。

決してルアーの力だけで解決(攻略)できるパターンではありませんが、実績を伴って信頼できるルアーでなければ数少ないバイトを待てるだけの集中力が維持できません。



サヨリパターンで釣れると評判のルアーは、ほぼ何でも使ってきましたが、今は主にこれらのルアーに集約されつつあります。

他にもサヨリパターンで釣れるルアーは沢山あるとおもいますが、今後もメーカーなどに拘ることなく、良いルアーとの出会いを求めていきたいとおもいます。

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