こんにちは!

いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。

NABRA Chase Fishing (N.C.F.) GONTAです (^^

3日間ほどバタバタしておりブログ更新ができていませんでした。

しかし、時間を見つけて釣行は重ねておりました。

今回の記事は飛び石連休初日の木曜日のナイトゲームで中アジ捕獲に乗り出してきた釣行について書いてみたいと思います。

先週の後半は風が強い日が多く、あいにく木曜日の夜も風が強く、しんどい釣りを強いられました。

しかも、本命狙いの私の期待をよそに、次から次へと外道がヒット。

そして、挙句の果てには、とんでもない外道が!!

でも、その外道がまた新たなことを教えてくれました。

あまりにいろんなことがあって、何からどう書こうか悩むほどですが、とりあえず時系列に書き綴ってみたいと思います。

では、釣行記、少々長くなりますがお付き合いのほど宜しくお願いします。


風に邪魔されつつ、小アジの拾い釣り

普段は行かない休日のナイトゲームですが、この日は諸般の事情により釣りに行ける状況になったので出撃することにしました。

せっかく出撃できるのですから、狙うは中アジのみ!

ラインもエステルラインの0.25号とフロロカーボンラインの【東レ ソルトライン🄬 アジングフロロ 1.6lb(0.3号)】に巻き替えてきたので、気合十分です。

しか~~し、風が強い!

結構な強さなので、極力横から風を受けない釣り座を探して釣りを開始します。

とりあえず、風の影響を受けにくい細いラインを選択して、エステルラインにて釣りをスタート。

リグも風に負けないように【サーティフォー 34 ストリームヘッド 1.3g】を選択。

ワームは、こないだ中アジが反応した【サーティフォー 34 オクトパス 1.8in "ふよう"】です。

何とかボトムを取りつつ釣りをしていきますが、ちょっとでもロッドでのラインメンディングを誤るとリグがどこに行ったのかわからなくなる始末・・・

一投一投を丁寧に投げて探っていくと~

コツンッ!

プルプルプル~

いきなりヒットしました。

とりあえず1匹目をGETです。



重めのジグヘッドでしたが、止めてから次のアクションで食ってきました。

ボトム周辺なのはいつもと同じですが、漂わせている間に果敢に食ってくる感じではありません。

そこで、止めてからの誘い上げ&その後のフォールで食わせる作戦で、移動しながら拾い釣り。

釣れるには釣れますが、行く先行く先、単発で終わってしまいます。

粘っても釣れない感じ。

しかし、そんな中でワームカラーのチェンジをきっかけに事態は急変することになりました。



ケイムラの"だいだい"カラーが爆発

さて、何回目か忘れたくらいの移動のタイミングで、ふと、アタルけど乗りが悪いのはワームカラーの影響かも?という疑問が頭を過ぎりました。

これまでも、クリア系で反応が悪く、ソリッド系にしてバイトがハッキリ出るようになった経験が何度かあります。

この日は水がクリアだったので、クリア系に拘ってワームカラーを決めていましたが、先入観を捨ててソリッドカラーに替えてみることに。

投入したのは【サーティフォー 34 オクトパス 1.8in "だいだい"】です。
image

カラーをチェンジすると、ウソのように明確なバイトが連発するようになりました。

先ほどから何度も狙っていたポイントですが、ビンビンバイトが出ます。

前アタリが出たらそこからしっかり誘って食わせる作戦が奏功して、ここから深いバイトを引き出せるようになりました。





バイトも多く、アジングのメインの楽しみである、乗せる(食わせる)釣りをしばし続けることができました。

キャスト直後のフォール中から食ってくる魚も居るくらいなので、かなり個体数は多い感じです。

しかし、サイズは小アジばかりという感じ。

風さえなければもっと簡単に食わせることができそうなのですが、風対策に苦戦。

しあkし、リグの動きをイメージしつつ釣りをすることで飽きることなく集中が持続します。

時々、明暗の外側も狙ってみてサイズの大きなアジが居ないかチェックしますが、この日はそれを見つけきれません。





途中で、掛けたアジにタチウオが食ってくるというハプニングも発生。

これまでは、アジングを邪魔してくる相手はシーバスがメインでしたが、この日は更にタチの悪いタチウオの攻撃です。

釣れたアジに食いついてアジを横取りされたり、釣りあげたアジが血まみれになっていたり~

アジを掛けても手元にキープするのも大変です (^^;;

いろいろと苦労を重ねつつ、何とか5匹ほどアジを揃えて一旦OFFすることに。

風で体が冷えて釣りの動作も厳しいくらいになってしまいました。



釣りを再開すると、ロックゲームに?

さて、少しだけ暖を取ってから釣りを再開することに。

これまでと同じところを狙っていては、アジのサイズは上がらない。

どこかに中アジはいると信じて、少しねらい目を変えてみることにしました。

ただ、リグは先ほど反応が良かった"だいだい"を使ってみることに。

フォール中のバイトにも注意をしてみますが、フォール中のバイトは無し。

ボトムに着いたリグに誘いを入れてポーズをとってみると~~

コンッ!



フッキングすると、ドラグがジィィィィィと鳴り、重い手応えがロッドを経由して伝わってきます。

お?とうとう中アジか?と期待が膨らみます。

しかし、途中経過の引きが若干弱い?

重かったのはフッキング直後だけで、その後はすんなり上がってきます。

はい、残念ながらタケノコメバルでした。

サイズは悪くはありませんが、喜ぶサイズでもありません~~

微妙 (^^;;



狙うレンジはボトムのアジングと被るので、毎年寒くなってくるとタケノコメバルがアジングで混じるようになります。

しかし、タケノコメバルが釣れる場所は何らかのシモリなどがある場所である場合が多いのです。

アジは何もない場所にいることも多い(きっとボトムでゴカイなどを捕食しているはず)のですが、タケノコメバルやガシラなどは、シモリがないと居ない魚なので、こうやって釣れてくれることでシモリの場所が確認できるのは大きな収穫です。

この情報はメバリングに引き継げるので、ありがたい情報です。

とは言いつつ、アジもシモリなどに付く可能性は高い。

ましてや、2年生、3年生となると、なおのことストラクチャーなどに付く可能性が更に高いので、集中して狙ってみることに。

すると、ここから外道オンパレードが始まることに~

小さな小アジのようなアタリにアワせると、またもアジらしからぬ引き…

上がって来たのはミニミニのタケノコメバルでした。


更に同じラインを攻めて行くと〜

ガッ!

今までに無いダイレクトでシャープなバイトが出ました。

フッキングすると、アタリの大きさの通りで、これまでに無い重さ。

ファーストランがなかなかの突っ込みで、必死でロッドを立てて突っ込みを凌ぎます。

ついに来たか、中アジ!と思いましたが、この最初の強い引き、そしてその後の重さメインであまり走らない感じ…

水面に浮いてきたのは、残念ながら赤い魚でした。

抜き上げも不安に感じるサイズでしたが、

タケノコメバルの大物か?と思いましたが、上がってきたのは特大のガシラでした。

真冬のガシラは引きませんが、今の時期のガシラは走らないと言いつつ、それなりに引きますね。

やればできるやん、という感じです。



因みに、フックを外す際に何かが喉の奥から出てきたので、フォーセップで引き出してみました。

捕食していた獲物の正体は、小さなカニでした。

やはり、先ほどから狙っているエリアには何らかのシモリやストラクチャーがあるようです。

何もない泥底にはカニは居ないはずですからね。


   
ここまでロックフィッシュが続くと、中アジが付いているシモリとも思えなくなってきました。

アジが付いているなら、ロックフィッシュよりも遊泳力があるので先にルアーを見つけて捕食するはずです。

諦め気分が高まりつつも、もう少しだけと思いキャストを続けると~

着底から軽く誘い上げたリグがグン!と重くなりました。

食い上げ?

と、次の瞬間、またしても強烈な引きでロッドが絞り込まれます。

正直、DFR-511が痛まないかと心配になってきましたが、まずは正体確認と思いやり取りを開始。

絶妙なドラグの効きのお陰で、何とか切られずに魚が浮いてきました。

正直、アジとは思っていなかったのですが、やはり上がってきたのはキビレでした・・・



どの魚もオレンジの"だいだい"が好きやな~と思いつつ、ラスト1投と思い投げたリグにまたもバイト。

なんだかターゲットのアジは微妙なのに、外道がすこぶる活性が高いです。

引きはたいしたことなく、瞬殺でランディング。

しかし、着底後の数回のアクションで食ってくるので、フォール中に観ているのでは?と感じてしまうほど、確実にバイトしてくるのには驚かされます。

そして、この1匹がこのポイントでの中アジ狙いを諦めさせてくれる、ガシラとなりました。




最後の最後で、ギャングまで釣ってしまうことに

さて、帰り道のポイントで往生際悪く、最後の悪あがきで中アジを狙ってみることにしました。

ダメなら即終了の覚悟です。

風は相変わらず強いので、風上にキャストして強引にリグのレンジを入れていきます。

ボトムを這わすように狙っていくと、コツコツとバイトが出ます。

サイズはわからないので、とりあえず食わせてみることに。

チョンチョンの誘いの後に一瞬の食わせの間をとって、その瞬間のバイトに備えます。

タイミングよく出たバイトを即フッキングで、とりあえずフックアップには成功。

さて、そのサイズは?というところでしたが、残念ながら引きは小アジ~

しかし、巻き上げの途中で急に重くなりました。

あれ?何かに引っ掛かったかな?と思って水中を凝視すると、ラインの先でギラっと光るものが?

ヤバイ。シーバスに食われた!と思ったのですが、その銀色の魚はすぐにアジを放してどこかに消えてしまいました。

上がってきたアジが微妙に元気が無いので、不思議に思ってアジを良く見ると、リグを飲み込んでいる訳でもないのにアジが血まみれに・・・

タチウオにやられたようです。

因みに、アジのサイズは密かに少し大きくなっていました。



とりあえずアジが入っていることは確認できたので、もう少しアジを狙ってみることに。

ボトムよりも浮かせた方がいいのかな?と感じたので思い切ってかなり上、カウント3~カウント5のレンジを探ってみると、コツコツとバイトを探知。

こんなに浮いていることに驚きつつ、釣れてみないとアジかどうかわからないので集中してフックアップを狙います。

そして、ハッキリしたバイトに合わせてフッキング!

ビビビビ~~~

アジの引きです。

引きも少し強い感じ。浮いているので少しサイズがいいのか?と思いましたが〜

上げて見ればこのサイズ〜

少しは大きい感じですが、狙いのサイズには程遠い感じ。


しかし、中アジは居たとしても数は居ないはずなので、諦めずにもう少し中層を釣ってみることに。

そして数投目。

トンッ!軽いアタリ?

そこから一気に走り出しました。

今度こそ来たんちゃうの?とテンションアップ。

サバの引きではないし、中層なのでキビレなどでもないはず。

となれば、中アジ以外に思いつきません!

重いし、かなり引きますが、何とかドラグで耐えて魚を浮かせていきます。

すると、ようやく魚が見えてきたところで目に飛び込んだのは銀色に光る魚!



シーバスだったのか…?

と思ったのですが、水面に上がってきた魚は細長い~~

そうです。タチウオが釣れてしまいました!!

ここで抜き上げできるのか?と次の問題にぶち当たります。

ラインはエステルの2.5号。

強度にして2ポンド前後。

持ち上がるのか?

少しでも持ち上げる距離が短くて済む場所にロープなどをかわして移動~

その間もバレることはありません。

アジに食いついたのなら外れても良さそうなものですが…

そして、ランディングポイントに入ってから、慎重且つ大胆に抜き上げ!

何と持ち上がってくれて、ランディングに成功してホッと一安心。


恐る恐るフィッシュグリップでタチウオの頭をホールドして口元をチェックしてみると、何とも絶妙な場所にジグヘッドがしっかりフッキングしていました。

そうです。ヒットしたアジに喰ってきたのではなく、ジグヘッドに直接タチウオが食いついてきたのです。

ワームは確かにケイムラの“だいだい”カラー。

タチウオにはケイムラは有効ということですね (汗)

タチウオのサイズとしては、指3本以上はある個体でした。

よくエステルの0.25号で持ちあがったものです。

この魚で完全にオチが付いたので、この日のドタバタ釣行を終了することにしました。



中アジングならぬ、五目釣り? まとめ

と言うことで、狙いの中アジを混ぜることができないままの5目釣りとなったこの日の釣行でした。

アジ、タケノコメバル、ガシラ、キビレ、そしてタチウオ!

少し前には居た中アジも、ここ数日の冷え込みで湾奥から姿を消してしまったのか?

何としてでも今シーズン中に探し当て、次のシーズンに繋げたいだけに簡単には諦められません。

メバルも気になる今日この頃ですが、12月も前半はアジングを意識して釣行してみたいと思います。



そして、この日確認できたもう一つのポイントはラインの強度。

本文中にも書きましたが、エステルラインの0.25号でこのサイズのタチウオが抜けるのです。

先般の尺に届かないサイズのアジが0.2号で抜けないことは無いということに気付きました。

ラインに傷が入っていたのか?はたまた、早く抜き上げようと言う焦りから強引に引っ張り上げ過ぎてしまったのかもしれません。

いずれにしても、ラインは意外と強いということを再認識させられました。

むやみに細いラインにするのは私も反対派ですが、風の影響や水の抵抗などを考えると、細いラインは一定のアドバンテージがあることも間違いの無い事実です。

今後の細糸との付き合い方をもう少し考えていきたいと思いました。

以上、非常に長い記事になってしまいましたが、お付き合いありがとうございました。

冬は確実に迫ってきています。

これからの季節にもライトゲームならではの向き合い方がありますので、自分がしっかりとフィールドの変化にアジャストできるよう、調査を続けたいと思います。


<参考>タックルデータ

ロッド:サーティフォー 34 アドバンスメント DFR-511
リール:ダイワ 15ルビアス1003 + ティクト CBSスプール-D
ライン:エステルライン0.25号+
東レ パワーゲーム®ルアーリーダー

■ナチュラム オリジナルエステルライン
最近ではサーティフォーからも0.25号がリリースされました。やはり、0.2号でもなく、0.3号でもないこの太さは扱い易さと強度のバランスが良いラインだと思います!しかも、安いし (^^




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