こんにちは!

いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。

NABRA Chase Fishing (N.C.F.) GONTAです。

連休も寒い日が続きますが、来週はまた寒くなるとか。

日差しは春を感じさせるものがありますが、気温が低くて冬そのものですね。

そんな寒い時期ですが、先週末の金曜日は久々に微風でした。

気温が低くても風が弱ければ何とかなるもの、というのが過去の経験です。

こんな絶好のチャンスはない、と言うことで出撃したのですが・・・

現実はなかなか厳しいですね。

過去の実績を見ても2月はそれなりに釣れているのですが、今年は例年より寒いのが影響しているのか?

ターゲットのメバルちゃんが釣れてくれません。

しかし、釣りにいかなきゃ魚は釣れない、と言うことで出撃してきました~

本当に釣れない釣行記ですが、いろいろ試してみましたので、やったことは詳しく書いてみます。いってみたいと思います。

お時間のある時にお付き合いいただければ幸いです。


メバルを探して全層探るも、お触り無し

さて、この日は久々にラインを巻き替えての出撃。

ジグヘッドもできるしプラグもできる。風があっても大丈夫なオールマイティのフロロカーボンライン。

【東レ ソルトライン®メバリングフロロ 2.0lb】を巻いてきました。

安心なのは2.5lbですが、2.0lbでも900gくらいの魚なら抜き上げることができる計算になりますので、とりあえず20cm超を狙うレベルならこれでもいいかな?という感じです。

フィールドの様子を確認すると、天気予報通り本当に風が弱いので、まずは表層でスローに探るべく【サーティフォー 34 ゼログラ 0.4g】を選択しました。

ワームは、仕入れたところの【サーティフォー 34 タープル “あかくらげ”】です。

全体的にオレンジに見えるこのワーム、もっとハッキリとしたアミパターンには劇的に効きそうですが、さてこの日はどうか?というところです。

キャストを開始する前に、すばらく黙って水面観察。

魚のライズは見られないのは良いとしても、夜光虫なども全く見られません。

一言で言うと、水に生命感が無い感じ・・・

とりあえずは、ゼログラヘッドを使っているので、四方八方の表層をチェック。

しかし、ツンッ!と言うメバルの反応はありません。

何ヵ所かチェックしてみましたが反応が無いので、リグをチェンジすることに。

今度は、少し下のレンジまでチェックできるように【デコイ デルタマジック 1/48zo 0.6g】にチェンジします。

ワームは引き続き【サーティフォー 34 タープル “あかくらげ”】を使用。

水面下50cm~2mくらいのレンジをひたすら探るも反応無し。

実績のあるポイントは何度も入り直してチェックしましたが、それでもダメ~~

ノーアクションで通した後は、ライトワインドでリアクションバイトを引き出すべく試してみるも、これにも無反応。

ここまでバイトが無いと、魚が居ないんじゃないか?と折れそうになります。

表層~中層でバイトが無いので、最後はボトムのストラクチャー周りに付いている可能性を信じて、自分的に知っているシモリや地形の変化を徹底的に丁寧に撃っていきます。

これも風が弱いからこそできる攻め方。

天候に恵まれた時に釣っておきたい~~と粘ります。

根掛かる寸前の状況で掛けたり、外したり、周囲をチョンチョンと誘ったり~

ボトムに付けて止めてしまうと、ボトムのロックスターが食ってくるので、ボトムロックが食ってこないくらいのギリギリを攻めているイメージでチェックを続けたのですが、バイト無し。

完全に万事休すで、ポイントを大きく移動する時間でも無くなってしまったので、せめてボトムロックに遊んでもらおうとリグを一新して臨むことにしました。

密かに、この時に、タケノコメバルくらいなら少し浮かせていても食ってくるのでは?と予想していたのですが、そのバイトさえ無いことに少し引っ掛かっていたのも事実。

嫌な予感はしていました。


ボトムロックも食わない!!(ToT)

さて、リグは一気に重くして、2.5gの【デコイ デルタヘッド SV-11】

しっかりボトムを取って魚にじっくり見せて食わせるイメージです。

ワームはキビキビ感を出す為、【オンスタックルデザイン  マナティ38】にチェンジ。

これで食わなきゃ魚は居ない、と決めて釣りを再開。

しかし、絶対に居るであろうポイントにルアーを通すもバイトが無い!!

マジで??

余程水温が下がって、中途半端な水深に魚が居ないのか?

いやいや、極寒期のドシャローにも魚は居るのでそんなハズはない!

しかし、本当にバイトが無い。

明暗のある場所から無い場所まで徹底的にチェックしていると~

チョンチョンからの~

トンッ!

あまりの久々のバイトに反応し損ねかけましたが、何とかフッキングに成功。

しかし、恐ろしく手応えは軽い~

上がってきたのは、超かわいいタケノコメバルでした。

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寒さのせいかほぼ暴れることもありません。

かわいそうなのですぐにリリースして、もう少しサイズアップしてくれないかと釣りを続けます。

リグを軽くしてもリアクション要素が少なくなってしまいます。

水温的にリアクションで攻めないと反応してくれない感じなので、ジグヘッドのウェイトは2.5gのままで攻め続けます。

すると、シモリのような何かがあるポイントで再び~

コンッ!

今度もしっかりフッキングをしましたが、またもや軽い!!

手元に飛び込んできたのは、またもチビタケノコメバルくん。

この寒い中、相手をしてくれてありがたい限りですが、これだけ粘ってこのサイズでは続けるモチベーションが維持できません。

時間も遅くなってきたので、この日の釣りはここで終了することにしました。

FullSizeRender

微風のメバリング Day-10 まとめ

ということで、絶好の環境と信じて出撃したのですが、厳しい結果となったメバリングでした。

今年の1月~2月は気温も非常に低いし、風が強い日が多く、釣行回数も稼げずに困っています。

数多く出撃すればよいという問題ではありませんが、やはりその年なりの違いを感じ取るにはある程度フィールドの状況を押さえておかないといけないものです。

2月は産卵からの回復組がウロウロし始める時期なはずなので、もう少し手広くチェックしながらメバルを探してみたいと思います!

さて、メバルの顔を拝める日はいつになるのか?

早くアミに付いて欲しいと願う今日この頃です (^^

そして、今回もお世話になったデコイのデルタマジックですが、マイクロワインドをさせる為の絶妙なヘッド形状と、魚のサイズを問わずに使えるようにフックサイズのラインナップがしっかり揃っていることを考えると、現状ではこのフックよりも使い易いワインド用のジグヘッドが見当たりません。

似たようなジグヘッドはいくつかあるのですが、どうもフックが大き過ぎたり、シャンクが長過ぎたりと、好みのフック形状のものがありません。

しっかりリグがワインドするように三角ヘッドは維持されつつ、小さいワームでも、バルキーなワームでも使えるようなフックバリエーションのジグヘッドが他にも出てくれればうれしい限りです。

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因みに、ワームについては相性も釣果も良いので【オンスタックルデザイン  マナティ38・マナティ28】を使っていますが、こちらについては代用が効くものが多いです。

ヘッドがしっかりワインドさせてくれれば、ワーム本体側で仕事をしないといけない要素は意外と少ないと思っています。

ただし、ライトワインド用のワームについては、動かし方にワームを合わせる必要性は大きいと思います。

大きくキビキビとワインドさせて誘うのであれば、ワームは少し太くてバルキーで、複雑なパーツが付いていないワームが相性が良いと思います。

逆に小さく繊細に動かして誘いたいなら、ソフトでリブなどが入った構造で、小さな水圧でもしっかりと動いてアピールできるワームが良いと思います。

その他は、カラーやラメの有無など、水質に合わせるような選択肢がありますが、ソリッド系は水質に濁りがあったり、都市部の港湾のように元々水質が悪い場所などでは有効かと思います。
クリア系の素材については、銀や金系のラメの入ったシンプルなカラーと、3色くらいが合わさった派手なカラーくらいを持っておけば、いろんな状況にアジャストできるかと思います。

とは言いつつ、続けていると自分との相性なども出てきます。

いろいろと使って釣果を得つつ、最後は自分に合うカラーができてくれば釣りも更に楽しくなると思います~

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