こんにちは!

いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。

NABRA Chase Fishing (N.C.F.) GONTAです。

さて、昨夜は出張でホテルで時間を過ごしたのですが、仕事も少し早めに片付いたので早い時間にチェックインし、部屋でゆっくりオリンピックのTV観戦をさせてもらいました。

数日前のブログでも、侍アングラーの大森プロがバスマスターエリートシリーズ初戦で優勝という記事を書かせてもらいましたが、やはりスポーツはいいですね。

一言で言うと、熱くなるし、泣けます

因みに、平昌オリンピックについてはいろいろな雑音も有りで、開幕したのに一切テレビで情報を見ることもなくここまで来ていたのですが、ここにきて絶妙のタイミングでリアルタイムでメダル獲得の瞬間を見ることができました。

これはブログに書かずにはいられません。

では、オリンピック観戦記いってみたいと思います。

金メダルをあげたいと思わせた女子スピードスケート1000m

まずはLIVEで観戦した女子スピードスケート1000Mです。

高木美帆選手は1500Mで銀メダルを獲っての1000M出場。

小平選手は世界記録を引っさげての出場。

ワールドカップでは小平選手が常に上位に入る状況だったようですが、両者に金メダルの期待がかかる試合でした。

二人とも、五輪に向けて凄まじい練習を積み重ねておられるシーンなどもTVでは放映されたりして、是非ともワンツーフィニッシュを成し遂げて欲しいと思ったのですが、結果は王者オランダの「テル モルス」選手がオリンピック記録を叩き出して金メダルを持っていかれてしまいました。
ウィニングラン
高木

高木選手も悔しかったと思いますが、もっと悔しかったのは小平選手だと思います。

本当に金メダルに手が届くところまで来ていただけに、また、オリンピックは4年に一度のチャンスでもあるだけに、本当に悔しかったと思います。

表彰台でも全開の笑顔というところではありませんでしたが、この悔しさは残す試合となる500Mにぶつけて欲しいと思いました。
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そこまで頑張れば、後はメダルの色な何でもいいと思わせてくれるものがありました。

高木選手は、1500Mでの体へのダメージが残る中での1000M出場で、正直完全な状態での出場ではなかったようですが、それでも上を目指す気迫には驚いたし、結果に拍手したくなりました。

高木選手は団体パシュートが残っていますので、こちらにも期待です。


金メダルで無くても、結果に対する潔い姿勢に感動

また、リアルタイム観戦ではなかったものの、ノルディック複合とスノーボードハーフパイプについて感動しました。

ノルディック複合は、ソチ五輪で銀メダルの渡部選手が金メダルの期待を背負って出場。

ワールドカップでの戦績からすれば、本当に金メダルを高確率で奪取できそうな渡部選手でしたが、ソチ五輪で金メダルのフレンツェル選手が終盤で驚異の粘りと活躍を発揮されて惜しくも金メダルを逃すことになってしまいました。
渡部

フレンツェル選手はワールドカップでは今季はあまり調子が良くなく、明らかに渡部選手の方が有利に見えたのですが、オリンピックという一発勝負の場に照準を合わせてきたフレンツェル選手は凄い。

しかし、試合後の渡部選手のコメントには感動しました。

『完敗ですね。』

悔しいはずです。しかも、前回のオリンピックと同じ選手にまた負けたと言う点でも尚更です。

しかし、勝った選手を称える言葉がすっと出てくる潔さは素晴らしいと思いました。

渡部選手はラージヒルでリベンジをしてもらいたいと思います。

これはスノーボードハーフパイプの平野歩夢選手も同様でした。

ソチ五輪では15歳の若さで銀メダルを獲得し、今回の平昌五輪への挑戦。

ハーフパイプではレジェンドであるショーン・ホワイト選手との一騎打ち。

3本滑走する中で、2本目で五輪史上初となる「ダブルコーク1440」を連続を成功させ、2本目終了時点でトップに立っての3本目。

しかし、攻めきれなかった平野選手に対して、全てを出し切った演技を披露できたショーン選手が97点台の高得点で抜き去り、平野選手は今回の大会も銀メダルとなりました。
平野

平野選手が10歳の時に、既にスターであったショーン選手との写真がテレビでも映し出されていましたが、その憧れのスターと肩を並べるまでに成長した平野選手。

前回の五輪と同じ銀メダルと言うのは、先に書いた渡部選手と同じですが、平野選手も渡部選手と同様に結果を受け入れ、勝者を称えるコメントが出てきたところに感動。

勝ったショーン選手も、平野選手が居たから素晴らしい滑りが出来たとコメントされていて、本当にトップアスリートのガチ

平野選手はまだ19歳。次の五輪で絶対王者となり頂点に立ってもらいたいと思います。

いずれにても、やりきった感が出ていて、潔く結果を受け入れておられた二人に感動でした。


これからの注目ポイント

そして、スピードスケートで日本人選手出場競技として残っているのが、500mのスプリントと、チーム戦のパシュート。

500mは小平選手。個人戦は個人の能力の問題なので、体調を整えて頑張ってもらえることを祈るしかありません。

悲願の金メダル。今回は表彰台の一番高いところを奪取して欲しいと祈っています。

一方で団体パシュートはスピードスケートの中で唯一のチーム戦になります。

様々なスピート競技では前を走る選手が風の抵抗を受け、後ろの選手が前の選手の風裏(スリップストリーム)に入って体力を温存できるのは皆さんもご存知のところかと思います。

自転車競技もそうですし、F1などの車のレースでさえもこの理論が踏まえられています。

この部分に日本代表チームは着目し、世界一厳しいというトレーニングを積み、年間300日超という合同練習を経て、今回のオリンピックに臨んでいるとのことです。

一糸乱れぬ隊列で、空気抵抗を徹底的に抑えて、個々の選手能力では完全に優っている絶対王者のオランダに挑むことになります。

チームを引っ張るのは、ソチ五輪で代表落ちまで経験して辛酸を舐め、平昌オリンピックに臨む高木美帆選手。

しかし、チーム戦として他の選手もそれぞれに役割を果たして、チームとして最速のチームに仕上がっている感じを受けました。

今シーズンのワールドカップでは数年間破られていなかった世界記録を更新しています。

決戦の日は5日後。

大会の結果が楽しみです。
パシュート

五輪観戦記 まとめ

と言うことで、平昌オリンピックのTV観戦記でした。

改めて感じるのは、TOPアスリートの努力はハンパ無いということ。

常に上を求めて挑戦し続けるその姿勢には感服するし、応援したくなるし、見習わないといけないと考えさせられます。

チャレンジ無くして成功無し!

ただ、どれほど努力しても、必ず結果が付いてくる訳ではないのがスポーツの厳しいところ。

ジャンプの高梨選手なども本当に五輪で結果を残すことでは苦労されているし、難しさを実感されていると覆います。

しかし、結果は結果としつつ、努力している姿勢には共感を覚えるのは私だけではないはず。

頑張る選手を応援したいですね。

カーリングなどでも女子も男子も白星スタートを切っておられますし、数日後にはフィギュアスケートも始まります。

金メダルという結果だけでなく、その中身・プロセスに注目しつつ、今後の日本選手の活躍に期待しつつオリンピックを楽しんで観戦したいと思います。

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