こんにちは!

いつもこちらのブログを読んで頂きありがとうございます。

NABRA Chase Fishing (N.C.F.) GONTAです。

気温も上がってきて、もうじき3月になる春の気配が感じられるようになってきましたね。

しかし、海の中は厳しい冬の状態をまだまだ引きずっている感じです。

今年は特に冬の寒さが厳しかった感じですね。

そんな中、1月は悪天候で実施できなかったSAFCのライトゲーム大会の今年初戦に参加してきました。

場所は冬~春のメバリングとして経験も実績もある泉南エリアのサーフを選んで行ってみたのですが~

では、釣行記、いってみたいと思います。

お時間のある時にお付き合いいただければ幸いです。


最初は予定通りのサーフエリアで始めたものの

さて、19時過ぎにメンバーと順に合流しつつ、21時の大会開始時間を目指して釣り場に向かいました。

特段の渋滞も無く、無事にポイントに到着。

そそくさとタックルの準備を進めます。

リグは当然、フロートリグ。

ロッドは遠投用に【リップルフィシャー リアルクレセント 81/TR LC】。

これに0.2号のPEライン+6lbのミッドリーダー+4lbのリーダー。

フロートは、こちらも遠投重視で【アルカジック ぶっ飛びロッカーⅡ 10g HF】です。

別行動で向かってきているタケ師匠他1名は到着にもう少し時間がかかると言うので、先に釣りを開始しておくことにしました。

準備をしている時から風は気になっていたのですが、いざ釣りを開始すると、なかなかの横風に苦戦を強いられます。

このような状況に慣れている私でも釣りにくいので、慣れていないメンバーはさぞかし釣りがしにくいだろうな、と思いつつ狙いのポイントを撃っていきます。

潮位的にはド干潮だったので、最初は【サーティフォー 34 ゼログラヘッド 0.4g】に【サーティフォー 34 タープル “あかくらげ”】で開始したのですが、波がほどほどに高いことと、ラインが風で流されてフロートが相当なスピードで流されているので、これでは全く水中にリグが入っていかないと思い、ジグヘッドを交換することに。

【TWO by TWO 漁港ヘッド 0.7g #10フック】にチェンジし、少し沈めて狙ってみます。

しばらくは辛抱の時間が続きますが、タイドは上げなので、過去の経験からも必ず入ってくると信じてキャストを続けます。

すると、1時間ほどで風がかなり弱くなってきてくれました。

これは条件が良い!!と喜んでいると、タケ師匠がやってきて、『移動しようと、みんな集まっている』との話し!!

正直、かなり衝撃的な話しでしたが、まぁ、みんなが動きたいと言うなら仕方ない・・・と言うことで一旦荷物をまとめて場所を移動することになりました。


移動先は、初の深日漁港

さて、そこから地道を40分ほど走ったところにある深日漁港に移動しました。
IMG_4322

阪南のポイントでも一番和歌山側に近いポイントという感じ。

正直来たことが無いので、何をどうしたら良いのかわかりません。

しかも、サーフでは止みつつあった風が、ここでは結構吹いています。

最初はテトラ絡みのポイントを案内されましたが、釣りにくいし要領がわからないので、まずは港内の明暗ポイントを狙ってみることに。

とりあえず、何か魚を触りたいという思いでボトムからチェックしていきます。

丁寧に行けば答えは出るだろうと思っていたのですが、これがなかなか厳しい??

と言うか、改めて感じたのは水温の低さ。

ジグヘッドもワームも冷たいこと、冷たいこと。

気持ち的には南側に来たつもりで居ますが、それはあくまでも自分サイドから見た話しだけで、季節風にさらされるこのポイントではかなり水温が下がっている感じです。

ポイントの詳細がわからないので、あちこちキャストして狙ってみると、ところどころに海藻があることがわかってきました。

ホンダワラかどうかは不明ですが、海藻付近にメバルや他のロックフィッシュが潜んでいないかと思い、集中的に狙ってみると、着底後の誘いからの、サビキで~

コツン・・・

超小さいバイトでしたが、フッキングすると待望の生命反応が!!

何が釣れたのか楽しみにしつつ上げてみると、相手はミニガシラでした。

IMG_4320

メバルのライズを発見して本命狙い

ここで、テトラ狙いから移動してきたタケ師匠から、明暗ポイントでメバルのライズらしき反応があるとの情報をもらいました。

ガシラ狙いもそれほどイージーでも無いようなので、少しメバル狙いにシフトすることに。

移動して、先に狙っているメンバーの状況を聞くと、バイトはあるが乗らないとのこと。

ならばと、スローに見せて誘えるゼログラヘッドに【サーティフォー 34 タープル “はながすみ”】で狙ってみることに。

ライズらしき反応は時々あるものの、表層狙いでは反応が無いことから、ゆっくりゆっくり沈めていってバイトレンジを探していきます。

沈める釣りにはゼログラヘッドは合わないことを失念していて、沈めるのに時間がかかることと、どのくらいのレンジを狙えているのかがわかりにくいな~と思っていると

ツツッ!ツツツッ!

と明確なバイトが伝わってきました。

これは、メバルの反応なのか?と悩んでいると、他のメンバーさんが20cm弱のナイスメバルをヒットさせました。

日頃からメバルをいじめるのが得意なので、流石の1匹です。

小さいバイトは、魚が小さい訳ではなくて、バイトが渋いだけなのか?と更に悩んでいると、タケ師匠が何かをヒット。

上がってきたのは小さいながらもメバル。

表層ではなく、中層~ボトム付近と言いつつ、フォールバイトを拾っているようです。

私も少し早く沈める為に、0.7g~1.0gのジグヘッドをいろいろ試しつつ、ワームも【サーティフォー 34 オービー】や【サーティフォー 34 オクトパス】のケイムラ系のカラーでローテーションしつつ、バイトを探していきます。

かなり辛気臭くて、時間が時間だけに寝てしまいそうなスローな釣りですが、リグの手応えからボトムに障害物を見つけたので、そこを丁寧に探っていくと~

コツン!!

待望の明確なバイトが出ました。

即フッキングで見事にフックアップ。

手応えは軽いながらも、途中経過でも抵抗してくれるのでメバルっぽい。

そして上がってきたのは、この日の釣り上げたメバルの中でミニマムのメバル!!
IMG_4321

ちっさ!!

しかし、い~んです。

最低限の『釣ること』という目的は果たしたので、い~~んです。

もう少し数が伸ばせるか?と思ったのですが、明暗エリアで何やら大きな魚がうろうろ?

シーバスの活性が上がってしまったようで、明暗エリアを数匹のシーバスが目視できるレンジでうろうろしているようです。

この時点で夜中の2時・・・

大会終了予定は一応4時なので、タケ師匠が『少し遠征してきます~』と移動していきました。

私も、チビメバルが釣りたい訳ではないので、一発逆転(精神的にそこまで気合も入っていませんでしたが)、及び初ポイントの全体チェックということで、少し移動してみることにしました。


テトラ帯にてまさかの!!

さて、移動した先はテトラ帯。

テトラの無いその他の場所も見ましたが、潮位が低く足元から数メートルは敷石が露出している状態だったので、諦めてテトラ帯狙いをすることに。

比較的移動しやすく綺麗にテトラが並んでいることと、テトラから海水面までの高さがあまりないので、暗闇とは言いつつ釣りはし易いポイントであることを確認。

横には移動できないので、登ったり降りたりを繰り返しつつランガンを繰り返します。

風も弱くなってきているので、釣りはそれなりにやりやすいのですが、バイトが無い時間が続きます。

しかし、事件は突然訪れました。

沖向きやや斜めにキャストして巻いてきたリグが、足元に寄ってきて、そろそろピックアップかな~と思っていた瞬間に

コ~~~ン!!

強烈なバイトと共に一気にロッドが絞り込まれ、ドラグが引き出されます。

ロッドをたてつつ、必死でリールを巻きますが、ドラグが緩めでラインがどんどん出されます。

これはマズと思ってドラグを締めるも時既に遅し~~

ドラグを少し締めて、再度巻き始めた瞬間に、ラインブレイク。

既に、テトラの間に入られていたんだと思います。

6.5フィートのリアルクレセントではテトラをかわすこともできずで、完全にこちらの作戦ミスのまま絶好の機会を逃してしまいました。

一度、テトラから上がってひと呼吸をおきつつ、もう1発出ないか?との思いで再度リーダーを結び直して釣りを再開します。

しかし、そうそうバイトが出る訳もなく、集中力も切れたのでここでストップフィッシングとしました。

そして、終了予定時刻の4時となり、この日のSAFCの大会は終了となりました。

結果は、18cmのメバルを釣られた葉加瀬太郎似?のメンバーが見事に初戦優勝となりました。

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<写真はサーフエリアにて前撮り?>

2018年SAFC大会 第1戦 まとめ

と言うことで、ここ最近の渋さをそのまま引きずった形で幕を閉じた第1戦となりました。

過去の実績を見ていると、2月はもう少し釣れやすくなっていた感じですが、やはり冒頭書いた通り、今年はまだ水温が低すぎるのかも知れません。

ただ、実際にナイスフィッシュと思われるバイトはあった訳で、面倒くさがらずに手を抜かずに、ちゃんと狙っていれば数はともかく型は狙えたのかも?と思うと、少し反省。

サーフでのフロート作戦を頭に描いていただけに、いきなりの漁港戦に変わって少し自分の中でのリテンションができなかったところもあり、不甲斐ない結果で終わってしまいました。

サーフの釣りは中途半端に終わってしまったので、個人的にリベンジしたいと思っています。

次戦は4月を予定しており、恐らく狙いは獄門島でのメバリングになるかと思います。

それまでには【リップルフィッシャー リアルクレセントベイト】も調達できているはずなので、ベイトタックル×プラグのゲームを楽しめればと思っています。


<参考>タックルデータ

①ジグ単・プラグゲーム用タックル
ロッド:
リップルフィシャー リアルクレセント 65JH/TZ
リール:ダイワ 15ルビアス 1003 + サーティフォー 34 ゼログラVerⅢ
ライン:PEライン 0.2号+東レ パワーゲーム®ルアーリーダー 4lb(フロロ)

②フロートリグ用タックル
ロッド:
リップルフィシャー リアルクレセント 81/TZ LC
リール:ダイワ 15ルビアス 2004H + サーティフォー 34 ゼログラVerⅢ
ライン:PEライン 0.2号 + MIDリーダー フロロ6lb
    + 東レ パワーゲーム®ルアーリーダー 4lb(フロロ)

■ティクト CBSスプール-D
シマノ用が待ち遠しいCBSスプールですが、やはり便利です(^^



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