こんにちは!

いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。

NABRA Chase Fishing (N.C.F.) GONTAです。

さて、今回は久々?にNEWタックルを入手しましたので、そのご紹介です。

密かにそろそろ来るんじゃないか?と期待していたのですが、とうとう出ました。

【リップルフィッシャー リアルクレセント ベイトモデル】
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1月のリリースNEWS時からチェックしており、2月下旬には入荷連絡をもらっていたのですが、仕事が忙しくてなかなか取りにイケていませんでした。

が、ようやく取りにいくことができました。

では、まだ実釣前ではありますが、実機を持ってみた感想を書いてみたいと思います。


リアクレのベイトモデル購入に至った経緯

2016年(一昨年前)にブルーカレントのベイトモデルがリリースされ、ベイトタックルでのソルトライトゲームに高い関心を持っていた私はすぐに購入して使ってみました。

購入したのは6.3フィートの一番ライトなモデルで、0.5gクラスのジグ単でも使用可能という点に魅力を感じていたのですが、実際のキャスタビリティにはリールの性能も影響しますし、極軽量リグの釣りにおいては、やはりスピニングタックルに軍配が上がると感じました。

そして、メインでリアルクレセントのスピニングモデルを使い続ける中で『リアクレのベイトならどうなんだろう』という気持ちを強く持つようになりました。

もちろん、ライトソルトベイトと言えばの【Fishman Beams inte 7.9L】も使ってみましたが、やはり極軽量リグの操作性には欠けることと、感度という面では軽いロッドに軍配が上がることも勉強しました。
キビレでもシーバスでも、何が釣れても負けないという点では素晴らしいと思いましたが。

そういう意味では、スピニングタックルで使って、その性能に惚れ込んだリアルクレセントのブランクスを使ったベイトタックルが欲しくなったのは仕方のないことかと思います。

リップルフィッシャーさんは、既存品のブランクスを使って、ベイトモデルのロッドもワンオフで作成していただけるので、それを試そうかな?と思っていた矢先、2018年にリアルクレセントのベイトモデルがリリースされることをネットで知り、さっそくいつもお世話になっているリップルフィッシャー専門ディーラーの【アースフィールド・フィッシングさんに注文を行いました。

と言うのが【リップルフィッシャー リアルクレセント ベイトモデル】の購入に至った経緯です。

初回のリリースとして、RC-57、RC-67、RC-77の3機種が出ましたが、私はRC-67を購入しました。

次々にベイトタックルを買い替えて・・・と思われるかもしれませんが、スピニング以上に使い勝手の良しあしで釣りの快適度が変わるのがベイトタックルでの釣りなので、より自分にマッチしたタックルを見つけたくてクロールするのは仕方のない話しなのです。


使用感:振りぬけは快適そのもの

さて、お店でも陳列されているロッドは振ってみましたが、実際に持って帰り、自分のベイトリールをセットして振ってみました。
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ラインを通さずに振った感じでは、シングルハンドで十分気持ち良く振り抜ける感じ。

フルキャストで飛ばそうという話しでなければ、片手で十分かと思われます。

とにかく、軽量リールとのバランスは良好でした。

また、ロッドの強さという面では、もちろんティップまでチューブラーなので極端なファーストテーパーと言うこともなく、ティップからベリーまで綺麗に曲がり込んでくれます。

スペック的には、適合ルアーウェイトが0.8g~8g。

なので、3.5g~5g前後のメバリングとしては大き目のプラグが一番気持ち良く使えるのではないでしょうか?

やはり【Fishman Beams inte 7.9L】などと比べるとロッドが軽いだけに、操作性はモッサリ感もありません。

とりあえず、ベイトタックルで投げる楽しみは得られそうなロッドです。

趣味キャスティング、にならないように注意する必要はありますが (^^;;


他のラインナップの使用感

実際に全てのラインナップが展示されていて、手に取ってみることができるのが専門ディーラーさんの良いところですね。

リップルフィッシャーのロッドが揃っている一般店舗はほど無いかと思いますので、非常にありがたい存在です。

購入を決めて注文していたRC-67以外にも、他の製品を使わせてもらいました。

使用感と言ってもあくまでも振ってみたり、ロッドティップを持ってもらって曲げてみたりしただけですが、今回リリースされるベイトモデルの3機種には、単純な長さの違いやパワーの違いだけでなく、それぞれに特徴を感じました。

あくまでもRC-67を基準にした感覚ですが、RC-57は本当にショートディスタンスの釣りが楽しめる感じ。

RC-57のスペックとしては、扱えるルアーのレンジは0.5g~5g。

リアグリップの長さもかなり短く設定されているので、あくまでもシングルハンドキャストでの使用を前提とした感じの仕上がりでした。

先にも書きましたが、ブルーカレント・ベイトモデルの63もスペック上は0.5g~でしたが、極軽ルアーを扱うにはそれなりに技術と経験を要する感じでした。

リアルクレセントの方は、更に短く仕上げてこられていることと、ブランクス素材にナノアロイが使用されているので、軽いリグ・小さなスイング力でも、より素直に曲がってくれるのではないかと思います。

となると、ブルーカレントよりも更に軽量リグが扱い易くなっているのでは?という感じでした。

実際に、ロッドティップを持って曲げてもらった感じは、バット近くまで非常に素直にスムーズに曲がってくれます。

0.5gのジグヘッドにどんなワームをセットするか?も関係してくると思いますが、近距離戦なら楽しめるのでは?という可能性を感じました。

もちろん、0.8g~1.0gクラスのジグヘッドなら更に問題なく使えるかと思います。

そして、RC-77ですが、これはRC-67よりも一気に強くなった感じ。

ワンランク強いと言うよりは、ワンランク半くらいは強く設定されているのでは?という感じです。

これはもう、港湾部でのメバリングやアジングなどではなく、シーバスやクロダイ・キビレ、そしてキジハタなどのロックフィッシュ辺りがターゲットのロッドではないでしょうか?

ロッド自身は非常に軽いのですが、リフトパワーはハンパ無い感じなので、港湾部でのライトゲームでは少しオーバーパワーかと思われます。

しかし、目線を変えて、バスフィッシングなどでは、プラグの巻物から少し重めのワームを使ったベイトフィネスまで幅広く対応してくれる可能性があるロッドだと感じました。

バスロッドに比べて、全般的にバットパワーがマイルドに仕上がっているソルトのライトゲームロッドならではの、魚とのやり取りが楽しめるロッドと言えるかも知れません。


リップルフィッシャー リアルクレセント Bait Model まとめ

と言うことで、まだ実釣では使っていませんが、手元に届いたロッド、そして【アースフィールド・フィッシング】さんで触らせてもらったロッドの簡易インプレでした。

実際に使ってみないと、いろんなことがわかりませんが、レギュラーサイズのプラグゲームを主体に、少し重めの1.0g~2.0gのジグヘッドを使ったワームゲームで活躍してくれることを期待しています。

しかし、最初の実戦投入は、バス釣りになるかも知れませんが (^^;;

そして、最後にもう1点。

今回訪問・購入した【
アースフィールド・フィッシング】で販売されている面白いアイテムを、一度使ってみて欲しいとのことでいただきました。

それは、リールのボールベアリングやギアなどの金属接触が発生する部位に使用する特殊なオイルです。
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既存のチューニングオイルとは全く違う特性を持たせたオイルとのことで、ナント!マグシールドにも使って効果が得られるそうです。

まぁ、そうなるとマグシールドが要らなくなるというお話しですが・・・

こちらについては、自分のリール(スピニング、ベイト)に使用してみますので、別途ご紹介の記事を書いてみたいと思います。

既に、いくつかのリールには注入してみました。

効果がどこまで実感できるかが楽しみです。


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