こんにちは!

いつもこちらのブログを読んで頂きありがとうございます。

NABRA Chase Fishing GONTA です。

昼間は猛暑日が続きたまりませんね。

外回りをするとぼーっとしてしまうほどの暑さです。

皆さんも熱中症には気を付けて頂きたいと思います。

しかも、建物の中に入ると劇的に冷えていたりして、風邪を引きそう。

こちらも皆さま、ご注意下さい。

さて、今回はそんな暑い夏の風物詩の豆アジング釣行記です。

台風の通過に加えて大潮を経て潮が入れ替わった感じで、地元でもアジの釣果がネット上にて確認できたため、自分の目で確認すべく出撃してきました。

結果はそんなに甘く無いのはいつものこと?

では、暑い夏夜のアジング釣行記いってみたいと思います。


期待とは裏腹の厳しいスタート

さて、この日も夕刻のまずめ時からの出撃。

しかし、ポイント選択では結構悩みました。

ネットなどで釣れている情報があるポイントに素直に行くか?自分のホームのチェックをするか?

最後まで結構悩みましたが、釣れているところにわざわざ行っても自分の次の釣りに繋がる新たな情報は得られないと考えて、敢えて情報無しのホームへ向かうことに。

少なくとも先週は渋々でもアジは居たので、この日もアジが抜けていなくなっていることは無いだろうという安易な発想でしたが、結果はこれが仇になることになりました。

タックルはいつものアジングタックル。

唯一、ワームについては最近お気に入りの【マグバイト Booty Shake 1.4in】の新色を追加して持ち込みました。

準備を終えてポイントに入ってみると、かなりの強風が吹いています。

横からまともに受けると釣りが厳しいくらいの風です。

そこで、まずは【土肥富 Odz Flow Drive Head 1.0g】をセットすることに。

ボトムが取りたい時に、それができないとノー感じの釣りになって何が良いのか悪いのかわからなくなってしまうので、まずはボトムが取れそうなリグで始めることにしました。

キャスト後、ロッドティップを海面近くまで下げてラインメンディング。

カウント的にボトムが取れているはずのカウントまで落としてからアクションを開始します。

手応え的に、時々ボトムの何かにコンタクトするのでしっかり底は取れている感じです。

しかし、期待するアジのバイトは皆無。

正直、ここにもアジは入ってきていると信じていただけに、肩透かしのスタートです。

場所を変え、レンジを変えて探っていきますが、何をしてもノーバイト。

『今日は完全に外したかも・・・』

と嫌な予感が漂う中、ようやくバイトが!

コッ!

明確なバイトでフッキングはしたものの、手応えは非常に軽い。

さぞかし豆アジなんだろうと思い、ポロリを警戒しつつ慎重に抜きあげて獲物を手元に~

しかし、暴れ方含めて全体的に違和感が?

そうです。
IMG_5885

ボトムを攻めたにも係わらず、釣れてきたのは豆シーバス。

しかも、アジでもなかなかフッキングが難しそうなミニマムサイズ。

シーバスは口が堅いのでバレなかったんですね~

これでボーズ逃れと言っていいのかさえ微妙な魚でしたが、とりあえず生き物として1匹捕獲に成功で、少し余裕を持つことができるようになりました。


待ちに待ってようやく得たバイトは?

ボトムにシーバスが居るんだ~と変なところに感心しつつ、釣りを続行します。

とにかくバイトが無いので、実績のあるポイントを次々とチェックしてアジの居場所を探します。

先週に釣れたポイントにも何度も入りなおしてみますが、この日はサッパリ音沙汰無し。

そうこうしている間に、満潮からの下げの時間帯に入ってきました。

風は少し弱くなってきて釣りはし易くなってきており、少し条件は良くなってきている感じ。

そして水面の浮きごみを見ていると潮の動きが出始めています。

水面にはハクの群れのような魚影が多く見え、生命感は上がってきています。

もしかして、アジが表層付近で回ってきていないかな?と思ったので、上層~水面をチェックしてみることに。

浅いレンジをチョンチョンしながら引いてみますがバイトは無し。

やはり水面は無理か~と思ってリグを回収しようとしていると、リグについてくる何かが??

『あ、シーバスや!!』

と思ったものの時既に遅し。

しっかりリグをくわえて魚が反転するのが目で見えました。

とても抜きあげできるようなサイズのシーバスではなく、ひたすら好きなように走られます。

ロッドが柔らかくて、魚にとって負荷も無いので一切跳ねません。

バレてくれ~と何度もラインを緩めてみましたが、こんな時に限ってフックは外れず。

結局、散々走られてそのままサヨウナラ~となってしまいました。

気を取り直してリグり直し、釣りを再開します。

風が少し弱くなってきたので、リグを【土肥富 Odz Flow Drive Head 0.8g】にチェンジします。

やはり少し軽くした方がこのロッドでは操作し易いことを実感。

1g以上になってくると、少しアクション時にダルくて重たい感じがします。

潮の動きに合わせつつ、リグを流していくと、結構岸から近いゾーンで

ツツッ・・・

非常に小さなバイトではありましたが、シーバスやロックフィッシュのような

コンッ!

という鋭いバイトではなく、突かれるようなバイトです。

もう一度、同じラインを通るように超スロー&丁寧に誘いながら引いてみると

ツツッ・・・ ツツッ・・・

集中していないと見逃してしまいそうな極小バイト。

何とか乗せてみたいと、再度挑戦。

小さなバイトに集中して引いてくると~

ツツッ・・・ツン!

ここだ!!

反射的に跳ね上げたロッドには生命感が!!

しかも、引きがアジっぽい!!

バラさないように慎重に浮かせてきて、一気に抜きあげてみると、ようやく本命のアジ。

サイズはもう豆とは言えないサイズで、小アジです。
IMG_5889

兎に角本命が釣れたことで一安心。

と言うか、このエリアは散々チェックしたところなので、今これだけバイトがあると言うことは、明らかに今入ってきているということ。

まさに、釣るなら『今でしょ!(古い)』

連続バイトを期待してキャストを再開しますが、残念ながらすぐにはバイトが出ず。

しかし、何度か通していると~

ツツッ・・・

諦めかけた頃にバイトが出るという感じ。

1投毎に集中して釣っていくと~

ツツッ・・・ツン!

あまり動かさずに待っていると、最後は押さえ込むようなバイトが。

決してエサを押さえ込んで捕食する魚ではないので、あくまで手応えから感じる感触の話しですが、とにかく元気に吸い込んで持って行ってくれる感じではなく、小さくて地味なバイト。

しかし、地味な中でも少しでもハッキリしたバイトを拾うことで、ようやくポロポロと釣れるようになってくれました。
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時々豆シーバスも混ざりながら、数匹のアジをゲット。

とにかく数が出るような感じではなく、ひたすら待ちの拾い釣り。
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小さな群れで動いているのか?

バイトがある時はまとまってバイトがあるのですが、それ以外の時は全くの無反応。

まだ潮位も高く、粘ればあと数匹は釣れそうな雰囲気でしたが、これをやりだすとキリが無いので、この日はここで撤収することにしました。


アジング Day-6 まとめ

ということで、ナイトアジングDay-6でした。

風が強かったので暑さは全く感じることもなく、体には優しい環境でした。

正直、もう少し魚が入ってきているんじゃないかと期待していたのですが、まだ釣れるエリアにはムラがあるようですね。

釣れているところではウン十匹釣れているという感じですが、この日の私のポイントではそんな景気の良い感じは全くありませんでした。

また、今年の変な天候のせいなのか?豆アジというよりは既に少し育った感じのアジが釣れています。

これもポイントにより違うのかも知れませんが、今年の特徴なのかも知れないと感じました。

それから、途中からカミナリの音のようなものが聞こえていたのですが、改めて音のする方を見ると、稲光ではないけど空が時々明るくなるのに気づきました。

よ~~く見てみると、遥か彼方ですが、花火が上がっているのが見えました。

この日は8月1日。

そうです、PLの花火ですね。

結構離れていると思っていたのですが、大阪湾奥からPLの花火が見えるとは思っていませんでした。

過去には、神戸の沖堤から神戸の花火と淀川の花火を両方見たこともありましたが、改めて夏を実感させてくれる出来事でした。

通勤の際にも、淀川の河川敷にずらりと並ぶ椅子を目撃しました。

今週末は淀川花火大会ですね~ (^^

<参考>タックルデータ

ロッド:サーティフォー 34 Providence FER-58
リール:シマノ 16ストラディックCI4+ C2000
ライン:エステルライン0.25号+東レ バウオ🄬エクスレッド 3lb

■サーティフォー 34 Providence FER-58
豆アジの繊細なバイトも拾えますが、シーバスの突っ込みもいなせる頼もしいロッドです。


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