こんにちは!

いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。

NABRA Chase Fishing GONTA です。

さて、台風13号が関東地方に接近中です。

そんな関東に今日は出張で来ています・・・

スピードも遅くかなり大型台風のようで、関東沿岸では10mわれていたので出撃したのですが、関西でも風の影響はかなり出ていたと、昨夜の出撃では感じました。の波が出るとの警告も。

しかし、関西方面では大きな影響が出ないと言

台風は半時計周りの渦なので、台風の中心よりも西に位置する関西では、この季節には珍しく北からの風。

気温も下がってナイトゲームは快適に過ごすことができたのですが、せっかくの快適条件でも風が強いとライトゲームは釣りになりません。

まだ、関西では大丈夫だろうと思っていたのですが、甘かったですね。

そんな感じだったので釣りにおいては非常に厳しい状況でしたが、とある事情で入手した【メジャークラフト クロステージ AJI】が思いの他(言うと失礼ですが)良い手応えだったので、そちらのインプレを中心に今回の記事は書いてみたいと思います。

では、タックルインプレメインのアジング釣行記いってみたいと思います。



釣りがしたくてもタックルが無いと話しにならない

さて、今週は少々忙しい週になっており、スケジュールを確認すると出撃できるのはこの日だけになりそうであることに気づいたので、仕事の後はアジング調査のつもりで家を出ました。

しか~~し

途中で気付いたのですが、タックルを積み忘れていました。

週末に粗大ごみの持ち込み処分を行った際に、ロッドは折れたら大変ということで車から一旦下していたのでした。

タックルが無くては話しになりません。

車を走らせながらどうしようか考えましたが、どうしても釣りをしたいならタックルを買うしか方法はありません。

そこでふと思い出したのは、車に積んだままのバッカンにリールは入っていたはず。

チェックしてみると、確かに【ダイワ 15ルビアス 1003 + CBSスプール-D】が入っていました。

ラインはPEラインが巻かれていましたが、これも運よくバッカンの中にエステルラインの予備が入っていました。

まずはこれでリールの問題はクリアできました。

残る問題はロッドです。

釣り場に行く途中に釣具屋にでも寄って安いタックルでも買おうかな~と思っていたところ、これまたふと思い出したのが、釣り場に行く途中でタックルベリーがある!!

まぁ、ちょうど良いものがなければ釣具屋(タックルベリーも釣具屋ですが)に行けば良いと思って、タックルベリーに行ってみることにしました。

店内に入ると、ちょうど入口にライトゲームロッドのコーナーが。

さすがにアジング全盛期を迎える今の時期です。

物色してみると、ダイワやシマノ、ヤマガブランクスなどの製品も並んでいますが、一番ラインナップが豊富だったのがメジャークラフトのロッドでした。

更にチェックをしてみると、【メジャークラフト ファーストキャスト】と言うエントリーモデルは新品タグ付きで5000円台で売られています。

これで十分じゃないか!と思って、これを選ぼうと思っていたのですが、数本だけ【メジャークラウfト クロステージ AJI】が並んでいました。

7フィート台のものを買ってフロートでも試してみようかと思ったのですが、1本だけほぼ新古品として出ていた5フィート台のロッドを発見しました。

値段も新古品ながら5000円台。

しかも、3代目クロステージなので最新機種です。

汎用的な6フィート以上のロッドにしようと少し迷いましたが、一度ショートロッドを使ってみようと思い、【メジャークラフト クロステージ AJI CRX-S562AJI】を買うことにしました。

商品コードにもS表示がある通り、ソリッドティップモデルなのですが、他のソリッドティップモデルよりもブランクスに張りがあり、私の好みに近い感覚だったのも選んだ理由の一つでした。

因みに、スペックは2ピース仕様で対応ルアーウェイトは0.6g~10g。

重い方の10gはいかがなものかとは思いますが、下は0.6g対応を意識して作られているので湾奥豆アジングにはもってこいの仕様という感じでした。

と言うことで、ロッドも揃ったところで、車の中でラインを巻き替え準備万端で夕刻のアジングタイムを待つことになりました。


ポイントは予想以上の風・風・風~

さて、まずは豆アジが確実に居そうなポイントを選択して向かいました。

車で走っている時には全く気付かなかったのですが、ポイントに着いてみるとかなりの強風。

しかも、北西からの風です。

どこか風裏を探そうと、タックルを準備してポイントに入りました。

この日は夕刻が満潮でその後はほぼ潮位が変わらない感じのタイドグラフです。

前回の釣行で豆アジが釣れていた場所へ向かったのですが、風をモロに受けており軽いジグを風上に投げると戻ってくるほどの状況。

潮位が高いので、風を受けている面で釣りをしようとすると波をかぶる危険性を感じるほど荒れています。

確実にアジは居るであろうポイントでしたが、安全第一なのでそのポイントは数投だけして諦めることに。

少し奥まった風裏になりそうな場所に移動しましたが、風が強いだけに風裏でも風が巻き込んできて風向きがコロコロ変わり非常に釣りにくい。

居るであろうアジは小さいはずなので、ジグヘッドをあまり重くするとバイトさえ得られない可能性が高く、キャストができるギリギリの重さの1.0g~1.3gのジグヘッドをローテーションさせながら釣っていきますがバイトは無し。

こういう荒れた天気の日にはアジはある程度沈むだろうと思いつつ、念のため浅いレンジもチェックはしてみますが、シーバスさえ当たってこない状態。

近くにしたエサ釣りの人も全く釣れていないので、1時間ほど釣りをしたところで移動することにしました。

移動した先はアジングでは超定番のポイント。

しかし、平日とは言え、見える範囲で釣り人は1組のみ。

ここもやはり風は強く吹き抜けており、何とか釣りができそうな場所を探して歩きまわります。

ハイシーズンでは好条件の風の当たる面でも、風でごみや泡が吹き寄せられて釣りにならない状態。

風を横から受けるポイントでは投げたリグがすぐに真横から帰ってくるくらいで、これまた釣りになりません。

探し回ってようやく潮の流れの良く効いた場所を見つけたのですが、どの層を探っても反応無し。

豆アジなら、居ればなんらかの反応は得られるはずなので、どうもここには居ないようです。

時間をかけても状況がよくなる気配も感じられなかったので、もう1か所だけチェックする為に移動することにしました。

最後に移動した先は、本来は秋~晩秋で好調となるポイントですが、河川に絡んでいるポイントでもあり、今年の異常な暑さの中でアジが入っているかもしれないと思って見に来たポイントです。

昨年末のアジングシーズン以来、半年以上見に来ていなかった場所なのですが、いろいろな工事が入ったようで大きく様変わりしていました。

風の当たりはマシだったので少しだけ竿を出してみましたが、ここでもアジの顔を拝むことはできず仕舞。

こういう日は無理して釣りをしても仕方ないな、と判断し、ストップフィッシングとしました。

まともに釣りができない一日でした。


と言うことでタックルインプレ

はい、と言うことで本題?のタックルインプレです。

アジングロッドもメバリングロッドもライトゲームロッドとしてひと括りにされることが多いのですが、実際にはかなり求められる性能が違っていると思います。

アジングの場合は、アジの捕食スタイルの特性上、張りがあってバイトを感じたら瞬殺で掛けにいけるようなバランス設計が向いています。

一方、メバリングではルアーを食った後に反転して戻ろうとする捕食スタイルなので、ロッドティップはメバルが食った時に違和感を感じさせない柔軟性があった方が良いいのですが、その反面、ロックフィッシュであるメバルはフッキング後の根に走るダッシュ力がハンパないので、その走りをしっかり受けとめられるバットパワーを兼ね備えていないといけないと思います。

因みに、アジの口は柔らかくて弱いので、ソリッドの柔軟なティップの方が口切れを起こしにくいように思われがちですが、これは少し認識が違うと思っています。

アジの口の中でも、捕食時にビロっと伸びる部分は非常に皮も薄くて弱いので、例え柔らかいティップであってもフッキング後のやり取りで簡単に千切れてしまいます。

なので、アジの場合はロッドティップの柔らかさがポイントなのではなく、いかに吸い込んだ瞬間にフッキングすることで口の中の固いところに針掛かりさせることができるかどうか?がバラシを軽減できるかどうかのポイントだと思っています。

なので、アジングの方が穂先までシャキッと張りがあり、瞬間的なフッキング動作でもしっかりとフックを刺すことができるバランスが合っていると考えています。

これらの内容に当てはめると、クロステージはメバルモデルとアジモデルがそれぞれ別々にラインナップされていることと、同じ長さであってもソリッドティップとチューブラーティップの両方が揃っているのも素晴らしいところかと思います。

今回、実際に使ってみた感想ですが、ショートモデルの【メジャークラフト クロステージ AJI CRX-S562AJI】はダルんとした感じは一切なく、リグにキビキビとしたアクションを与えることができる良いバランスで設計されていると感じました。

ロッドの自重は明記されていませんでしたが、一日アジングをしても全く疲れを感じさせない軽さは実現されていると思いました。

因みに7フィートモデルくらいになると、少し重さを感じさせる感じでした。

後は、一番大事なリールをセットした時のバランス感ですが、【メジャークラフト クロステージ AJI CRX-S562AJI】に関しては180g以下クラスの軽いリールとの相性が良いように感じました。
IMG_6015

今回はリールが少し重めのルビアスをセットして使いましたが、限界ギリギリのバランス感というところで、もう少し軽いリールの方がバランスは良いのではないかと思いました。

その他、ロッドの特徴としては、ロッドティップ部が白色に塗られているので常夜灯の明かりレベルであっても非常に目視しやすいと感じました。
IMG_6016

ナイトゲームはほぼティップは見ていないと言いつつ、見えれば見えたでそれなりに操作感を把握し易いものです。

特にこれからライトゲームを始めようと思われている方には非常にお勧めな感じです。

とは言いつつ、正直、かなりライトゲームに慣れているアングラーさんでも十分納得できるレベルの性能を持っていると感じました。

4万も5万もするロッドと実感できるほどの差があるかと言うと正直微妙・・・

中層でのジグヘッドの操作感も十分感じることができましたし、ブランクスタッチができる設計なのでバイト時の感度についても申し分ない感じを受けました。

まぁ、この日はバイトがそもそも得られなかったので、魚を掛ける感じややり取りの感じについては次回以降の釣行にてチェックというところです。

いずれにしても、あくまでも臨時の代打という感じで調達したロッドでしたが、レギュラーとして使ってみたいと感じさせてくれる面白そうなロッドでした。

定価ベースでも10,000円のロッドです。

コスパで考えると最高レベルなのではないでしょうか?

鱒レンジャーと勝負ですね (^^;;



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