こんにちは!

いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。

NABRA Chase Fishing GONTA です。

ふと気が付くと、こちらのブログサイトを開始してから1000投稿を超えていました。

LiveDoor でブログを開設してから約3年半なので、まぁまぁコンスタントに記事を掲載できているのかな?という感じです。

今後も引き続き釣りを中心に記事を掲載していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

さて、今回の記事は週末に一度記事にしている、【B.A.S.S.Bass Pro Shops Eastern Open 最終戦】についてです。


初日、並木さんが良いポジションにつけておられたので、2日目以降を楽しみにして見ていました。

2日目は見事に順位を上げておられましたが、最終結果はいかに??

お時間のある時にお付き合いいただければ幸いです。


2日目は並木選手がランクアップに成功

さて、初日の結果は数日前のブログにアップした通り。

並木さんが11位で、ファイナル進出そして優勝に期待。

伊豫部選手と加藤選手はファイナル進出目指してランクアップに期待というところでした。

初日のTOPが17ポンド台だったので、上位に進出するにはだいたいこのくらいのウェイトが基準になるところですが、2日目の結果を見てみましょう。

初日TOPだった『ジェフ・ルーガー』選手。

初日はリミットメイクと同時に釣りをやめてポイントを温存したようですが、2日目の結果は5ポンド11オンスとウェイトを伸ばすことができず12位に後退してしまいました。

やはり、それほどポテンシャルが高いポイントでの釣りではなかったようですね。

代わりに2日目でTOPに立ったのは『パトリック・ウォルターズ』選手で3位からランクアップ。

17ポンド10オンスと、やはり基準ラインをキープした結果という感じです。

そして気になる日本人選手の成績ですが、並木選手は10ポンド4オンスを持ち込んで見事に9位にランクアップ

namiki_day2
<出展:bassmaster.com

トータルで24ポンド10オンスと、首位のウォルター選手とは10ポンドほどの差がありますが、ノーフィッシュという可能性もゼロではないことを考えると、最終日に何があるかわかりません。

3日目、ファイナルステージに期待です。

そして、ジャンプアップに期待の伊豫部選手は52位でフィニッシュ。

トータルで16ポンド15オンスなので、2日目も8ポンドちょっとというウェイト。

この辺りになってくると団子なので厳しいですね~

加藤選手は67位でフィニッシュ。

トータルで15ポンド5オンス。

初日が7ポンド12オンスだったので、加藤選手も2日目はほぼ初日と同ウェイトというところ。

しかし、ナイスサイズのスモールマウスバスを持ち帰っておられました!

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<出展:bassmaster.com

まずは10ポンド超えの壁。

そして、次は15ポンド超えの壁という感じです。

お二人とも来期のエントリーがどうなるのか?がわかりませんが、続けて出場しElliteシリーズへの権利を獲得して欲しいと願います。




運命の最終日、見事に並木さんがお立ち台!!

そして迎えた最終日。

ファイナル進出の12名は何が何でも釣りきるしかありません。

そんな最終日、やはりというか、2日目TOPの『パトリック・ウォルター』選手は6ポンド7オンスという結果となり大失速となってしまいました。

本当に、3日間釣り続けるというのは難しいことを痛感させられます。

ここでTOPに出たのは、2日目時点で2位だった『オット・デフォー』選手。

さすがElliteシリーズ所属選手は地力が違いますね。

最終日に12ポンド10オンスを持ち帰り、見事に優勝を獲得しました。

家族で優勝を祝うシーンは、アメリカらしくて素敵です!

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<出展:bassmaster.com

そして、驚きなのは並木選手です。

なんと!最終日のTOPウェイトをキープ!!

14ポンド15オンスを持ち帰り、順位も更にジャンプアップ!

いい魚を釣っておられます。

namiki_final
<出展:bassmaster.com

結果、4位に入賞しお立ち台を獲得されました。

こちらもやはり経験と実績が結果を呼び込んだという感じですね。

さすがです!


Bass Pro Shops Eastern Open 最終戦 まとめ

ということで、新たなオープンファイナルへ進出する日本人選手は出ませんでしたが、並木選手が気持ちの良い最終戦の結果を出してくれました。

B.A.S.S.のシリーズも残りはElliteシリーズのA.O.Y.チャンピオンシップの大森選手と、Openシリーズの宮崎選手の結果に期待するだけとなりました。

お二人とも良い成績を残せば来年のクラシックに出場ができることになりますので、引き続き最後まで応援したいと思います。


因みに、優勝の『オット・デフォー』選手が使っていたウィニングルアーは【X ZONE LURE】のクロー系ワームと、ストレート系のフィネスワーム
tod_lure
<出展:bassmaster.com

クロー系のワームにフリッピング用のストレートフックというのが素敵です。

一方でストレート系のワームは【X ZONE LURE MB Fat FIness Worm 4インチ】でした。

フィネスワームで、日本でも手に入るルアーです。


他の上位入賞選手のルアー紹介を見ていると、ほとんどがラバージグかテキサスリグ。

カバー撃ちがメインパターンだったことがうかがえます。

そして、並木さんですが、こちらはジグ系だけでなくハードルアーも交えておられます。

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<出展:bassmaster.com

まずはラバージグですが、セットしているワームは何ともバルキーなシルエット!!

写真の紹介では、日本人選手が自身の会社で自身のデザインルアーを使ったと書かれています。

ルアー名までは紹介されていませんが、これは【O.S.P. Dolive SS Gill】ですね。
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ブルーギルを食っているようなバスを狙える効果が高いワームですが、扁平ボディから生み出す水圧がビッグフィッシュにアピールしてくれるのでしょう。

まだ、日本では発売開始されていないようです??

上位に入賞してくれてルアーまで紹介されているのはありがたいです。

一方で、巻物はやはりスピナーベイト【O.S.P. ハイピッチャー】

低重心でフォールでも食わせる力の強いスピナーベイトで、ECOモデルは私も愛用させていただきました。

この日は1/2ozを使っておられるので、少し深いレンジを狙っておられたのか??

しかし、ヒントは次のルアーを見るとわかる気がします。

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<出展:bassmaster.com

そして、もう一つの巻物系ルアーは、O.S.P.の超有名スタンダードプラグ。

【O.S.P. タイニーブリッツ MR】でした。

一見巻物という印象を受けますが、先のスピナーベイトとも合わせて、カバー撃ちに使ったのではないか?と言う気もします。

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<出展:bassmaster.com

小型のカバークランクでカバー撃ちというのはアメリカでは珍しくない攻め方だと思います。

カバーのスタック回避力においては、【O.S.P. タイニーブリッツ MR】も【O.S.P. ハイピッチャー】も非常に秀逸なルアーですので。

まさに、日本でも実践されているような釣りの延長という感じが並木さんらしくていい感じです。


以上、Bass Pro Shops Eastern Open 最終戦の結果チェックの記事でした!

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