こんにちは!

いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。

NABRA Chase Fishing GONTA です。

台風25号の接近もあった3連休でしたが、関西ではそれほど大きな天候の崩れなく過ごすことができました。

ただし、台風に向かって南から湿った空気が流れ込んだ影響で、気温は平年の9月上旬並みに高くなり、30度を超える夏日になってしまいました。

子供の運動会などもあったのですが、昼間は半そででも暑くて日陰を探さないといけないくらいでした。

そんな週末、台風24号の影響で延期となったSAFCの大会を神戸湾奥にて開催しました。

少し前までは絶好調であったポートアイランド周辺でしたが、意外と?全般的には苦戦を強いられる大会となりました。

しかし、釣れる場所で、釣れる人には釣れる、ということが証明された面白い大会でした。

しかも、今回はタケ師匠の提案を受けてウェイト勝負という面白いレギュレーションとなり、改めてアジの重さというものを意識させられました。

では、大会参加のアジング釣行記いってみたいと思います。

お時間のある時にお付き合いいただければ幸いです。


タチウオ狙いで賑わう北公園

大会は7日(日)の夜に実行。

場所は超有名ポイントの、神戸ポートアイランド・北公園です。

このポイントは釣り場の目の前に駐車場もあって非常にアクセスが良く、大会などをするには好条件がそろっています。

大会の開始時間は21時の予定でしたが、メンバーの一人を拾って少しだけ早めにポイントに向かいました。

と言うのも、今の時期はタチウオ狙いの方が多くて駐車場が混むのでは?との予測があった為です。

20時過ぎには会場に着いたにも関わらず、既に駐車場の電光表示には『満車』の赤い文字が光っていました。

駐車場の入り口に待っているのは私の前に1台だけだったので、待てば空くだろうと思いつつ、タチウオ狙いの人達が大勢居るとなると、まだまだ帰らないのでは?と一抹の不安が過ぎります。

しかし、15分ほど待つことで、何とか駐車場に入ることができました。

とりあえず準備をして、先に来ていると言うタケ師匠と合流することに。

状況を聞くと、普通に釣れているとのことで、まずは大会が成立するだろうということで一安心。
※とにかく、SAFCの大会はドMの厳しい釣行が多いので・・・

しかし、駐車場が混んでいただけあり、タチウオ狙いの人の数が凄い!

海面は赤や緑の電気浮きだらけです。

21時の大会開始まで少しだけ竿を出してみると、数投で1匹釣ることができました。
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最初はボトムを狙ってみたのですが、反応が無いので、どんなレンジで釣れているかを聞くと結構浅いレンジでも釣れると聞いたので、少しレンジを上げた結果でした。

2匹ほどを釣ったところで21時になったので、一旦釣りを切り上げて集合場所へ。

第3回大会は7月に淀川キビレ大会だったので、かなり久々にお会いするメンバーもおり、しばし談笑。

そして、念のため?の集合写真撮影を、神戸大橋をバックにパチリ。

大会のレギュレーションは、冒頭でも書いた通り『釣ったアジの総重量』ということで、準備の良いタケ師匠がアジを入れる為のジップロックをメンバーに配布していきます。

この時点でまだ合流できていないメンバーが数名おられたので、22時30分までを第1ラウンドとすることにして、各自ポイントに散っていきました。

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第1ラウンドは競り合いの展開

さて、大会直前にアジを釣っていたポイントに戻ります。

非常に小場所ですが、釣れることがわかっているのでメンバー数名が入ってひしめき合います。

ここで最初に釣ったのは私。

先制パンチは重要で、メンバーの冷静な判断を狂わせていきます。

釣れたレンジは、来た時に釣れたレンジとあまり変わっていなかったので、そのレンジに集中。

すると、ほぼフォールで食っているような状態で、3匹ほどを連発。
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この間にもタケ師匠は釣っているようですが、私とタケ師匠の間に挟まれた悩める帝王ビスマルクは調子が掴めず、アジのショートバイトに悶絶しています。

まだまだわかりませんが、第1ラウンドは勝てたかも?と思っていると、タケ師匠のお連れ様でSAFC大会初参戦のMさんが、少し移動して私の隣の明暗に入りました。

私の方では、バイトは続いているものの、ワームが曲がって戻ってくるなど少し手こずり始めていたのですが、ここからMさんが明暗足元狙いで次々と釣り上げ始めました。

始めの数匹は余裕をもって見ていたのですが、結構コンスタントに釣り上げられるので、私も数匹追加したものの一気に数では抜かれてしまいました。

私は少し沖側の明暗を狙っていたので、釣れてくるサイズは気持ち大きいのですが、さりとてそんなに大きいわけでもなく、ウェイト勝負がどうなるのか気になる展開に。

結局、Mさんは9匹、私は6匹を釣ったところで第1ラウンドの終了時間となった為、集合場所へ戻ることにしました。

Mさん以外でも、他のメンバーもそれなりに釣っているだろうと、釣果が気になるところでしたが、集まってみると意外や意外、そんなに釣れていませんでした。

バイトはあるけど乗らないなど、サイズに少し偏りがあるようでした。

ということで、第1ラウンドの結果はMさんが305gでTOP。

私が145gで半分・・・

その他、1匹のメンバーが数名いたのですが、吊り下げ式デジタルハカリでは計測不能・・・

とりあえず、計測不能は暫定20gとして記録に残すことにしました。

タケ師匠が4000円もはたいて準備してくれたのに、まさかの貧果にハカリを怒らせてしまったようでした。



逆転を狙う第2ラウンド

小休止を挟み、メンバーもフルメンバーが揃ったところで第2ラウンドを開始しました。

集合写真は、途中退出される方の可能性も考えて、前撮りで (^^

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まずは、集合場所から再開しましたが、バイトが小さくウェイトが稼げなさそうだったので、第1ラウンドで調子の良かったポイントへ移動しました。

移動してみると、既にMさんはアジをゲットしており、その横でビスマルクが釣りをしています。

私も並びに陣取らせてもらい釣りを開始。

二人が入っているポイントは明暗バリバリポイントなのですが、私の入った場所だと明暗の効果が少し弱い感じがします。

しかし、去年の大会では岸から離れたボトムエリアで良型(25cm前後)のアジが釣れた実績もあるので、ジグヘッドのウェイトを【サーティフォー 34 ストリームヘッド 1.3g】に上げて、遠くの深いレンジをチェックしてみることに。

因みに、この日のワームはずっと【ジャックナカムラ ラリー 3in】を使っています。

バイトは多くないだろうと思いつつ、焦らずに探っていくと、しばらくして

ツツン、ツンツン!!

アジのバイトをキャッチ。

沖向きの深いレンジにもアジがいることを確認したので、際の明暗フィッシュとはクオリティの違うアジを求めて攻め続けます。

すると、大きくゆっくり誘い上げて落としていくフェーズというイメージのところで

ツンッ!

単発でしたが、しっかりしたバイトがロッドに伝わってきました。

すかさずロッドを立てて反応すると、見事にフックアップ!

なかなかの引きですが、サバではありません。

競技中でもあるので、1匹たりとてバラしたくありません。

浮いてきたタイミングで、水面で暴れさせずに一気に抜き上げ。

引きの通り、少しサイズアップのアジが上がってきました。

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このクラスのアジで数を稼げば、前半戦のビハインドはリカバリできかも?

と引き続き、沖向きを狙っていきます。

バイトは非常に散発で、待っていていいのか?との疑問が頭に浮かびます。

明暗側では、ビスマルクがこの日のファーストアジを釣り上げていますし、Mさんも数匹は釣っているようです。

明暗部はサイズが小さいとは言え、2倍も3倍もウェイト差がある訳ではないので、あまり数で離されるとリカバリが不能になります。

そもそも、第1ラウンドで倍以上離されているので、かなり頑張らないと追いつけません。

手前のエリアもバイトはあるので、沖から手前まで触れる魚は全てかけるつもりで狙っていき、何とか4匹までは拾ったのですがそこまで。

一旦、集合場所へ引き上げることにしました。

私の見える範囲で釣っていたのは、Mさんとビスマルクだけなのですが、他のメンバーの釣果も気になります。

前半戦は全体的に低調だったので。どこかで爆釣しているメンバーが居ればあっさりと抜かれてしまいます。

戦々恐々としつつ戻ってみると、『今日は散歩にきただけ』などの話しが聞こえるほどまったりムード。

なんと、後半戦もノーフィッシュの人が出ているほど釣れていません。

後半参加の引き運強し!の女性メンバーはしっかり複数匹をゲットしていますが、またも計測不能メンバーも出る状況。

そんな中、気になるMさんのウェイトは~~

105g!!

もっと小さいと思っていたのですが、意外とウェイトがあります~~

トータルで、410gを水揚げされました。

そして、私の4匹のウェイトは~~?
   ・
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   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
  160g!!

トータル 305g・・・


ゲゲ!!全く追いつかない~~

本ブログのまとめのところでも記載しますが、アジの重さは意外にもと言うか、かなり軽いということが今回の大会で改めてわかった事実でした~

と言うことで、この日の大会は終了となりました。

またまた優勝を逃してしまいましたので、次回こそは頑張ります!!


SAFC 神戸ポーアイアジング まとめ

と言うことで、少し前の爆釣状況からすると渋くなったようで、苦戦するメンバーも多い大会となりました。

某A路島が修行の島という話しがメンバー間では共通の話題になっていましたが、『橋を渡ってはいけない』が今後のトレンドワードになりそうです。

実際、この界隈でよく釣りをしているメンバーでも、ノーフィッシュのメンバーも居たので全体的にアジの個体数は少なく、厳しい状況に変化していたのは間違いないかと思われます。

しかし、釣れる場所にはアジは確実に回ってくるようで、大会後に2時間ほど居残り練習をしたのですが、私やMさんが釣っていた場所では、その後もコンスタントにアジが釣れたとのことでした。

私は小さいバイトが出るポイントに粘り、何とか食わせようとあの手この手を尽くしましたが、その場所では2匹を追加するにとどまってしまいました。

やはり、『アジは天下の回りもの』ですね。回ってきているかどうかは、行ってみないとわからないので、これだけはどうしようも無いことかと思います。

また、帰宅後の話しですが、改めてアジの重さをきっちりと測ってみました。

見た目で一番大きい個体をピックアップして測ったところ、40g。

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そして、小さいアジを探して測ってみると、24g。

一番小さいかどうか?は微妙だったので、ミニマムでは20gくらいだったのではないでしょうか?

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暫定ウェイト付与はあながち間違っていなかったことが確認できました。

そして、サーティフォーさんのエステルライン、ピンキーには『あなたの釣るアジは何グラムですか?』というコメントがパッケージに記載されているのを思い出しました。

現在発売されている一番細いエステルラインで、だいたい0.2号くらいかと思います。
※確か、もう少し細い番手まで特定のメーカーさんは出していた気もしますが。

0.2号だと、標準的な強度は0.9lb~1.0lbなので、約450g!

改めて、湾奥アジングなら0.2号で十分であることを教えられました。

20cmを超えてくると、100gは超えてくるとは思いますが、そうであっても強度では全く心配無いハズですね。

水中で走られた時や、水面近くまで上げてきた時の急な突っ込みに備えて、ドラグだけしっかりと設定しておけば何ら心配いらないと言うことです。

細いラインは、弱さ以外にも見えにくさなどのデメリットはありますが、糸ヨレなどのクセが付きにくくライントラブルを最小限に食い止めることができるというメリットが大きいのも事実です。

そういう意味では、最大の問題はサバかも知れません (^^;;

今後は、0.2号についてもっと積極的に使ってみたいと思います。

最後に、今回はお持ち帰りなので、持って帰ってちゃんと3枚に卸して、家族でおいしくいただきました。

持ち帰らないメンバーもおられたので、結局、もって帰ったのは25匹ほどでした。

青紙鋼のアジ切小出刃の切れ味は抜群でした!!
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<参考>タックルデータ

ロッド:サーティフォー 34 Providence FER-58
リール:シマノ 16ストラディックCI4+ C2000
ライン:エステルライン 0.25号+東レパワーゲーム® ルアーリーダー 3lb

■中村工房 JACK NAKAMURA WORM ラリー 3in
しつこいですが、よく釣れるワームです。


■サーティフォー 34 ストリームヘッド
潮の動きを感じるなら、このジグヘッドで決まりですね。





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