皆さん、こんにちは!こんばんわ!

いつもこちらのブログを読んで頂き有難うございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。

さて、今回は非常に季節外れな記事なのですが、気になって調べてしまったので、敢えて記事にします!

それが【ハゼクラ】

ハゼ釣りは夏頃から本格化しますが、ルアー(クランクベイト)でまともに釣れるようになるのは8月くらいからかと思います。

それまではサイズが小さく、エサ釣りなどでは狙えても、ルアーではなかなかフックアップできないのです。

夏以降は、秋~晩秋まで釣れますが、寒くなってくるとサイズは狙えても数は狙えないので、楽しむという観点では8月~9月いっぱいくらいではないでしょうか?

12月にエサでジャンボハゼを釣った記事

そんなハゼ釣りですが、クランクベイトで釣るにはフックがキモだと常々思っていました。

この点に対して、非常に共感できる記事を書かれている方を発見し、その内容を見て、ある意味確信が持てました。

なので、今回はその内容を書いてみます。

季節外れですが、今の時期に読んでいただき準備してもらえれば、ハゼクラのハイシーズンを楽しんでもらえるかと思います。

では、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。

利用するフックタイプについて

ハゼクランクについて、使用するクランクベイト本体は30mm~40mmクラスの小型のクランクベイトであれば『ぶっちゃけ何でもいい!』と思っています。

釣りをする水深によって、シャローランナー~ミドルランナーの使い分けは必要です。

しかし、動き・アクションの違いで”釣れる・釣れない”が変わるほどシビアな釣りではないと思っています。

なので、クランクベイト本体は自分の感性に合い『使ってみたい』と感じさせてくれる製品を自由に選べばいいかと。

では、何に拘りが必要なのか?

ズバリ!フックだと思っています。

ジャストエース(ファイブコア)や、ED-HAZE(ムカイフィッシング)など、ハゼクラ専用品として出されている製品に標準で装備されているのは”シングルフック”です。

普通のクランクベイトに装着されているフックはトレブルフックですよね?

でも、口が小さいハゼを狙うのに、大きなトレブルフックは正しい選択肢にはなりません。

シングルフックでも、更にバーブレスで刺さりが良い細軸のフックが使われてい製品が多いです。

これはこれで正解かと思います。

しかし、個人的経験では、更にもっと”大正解”があるのです。

それが、スレッドを使ったアシストフック。

既製品としてはジャストエース(ファイブコア)の【ハゼクラアシスト】があります。

私も最初、こちらの製品を使ってハゼクラを楽しんでいました。

しかし、何かと自分で作ってみたい私の性。

キス用の赤鈎を使用し、自作しています。

実釣成果も上々で、ほとんどこのアシストフックに掛かっていました。

単価ベースでは自作した方が圧倒的にコスパが高いので、過去に自作について紹介した記事があるので、気になる方はご覧ください。

ハゼクラ用のアシストフックを自作してみた

ちなみに、上で紹介したスレッドを使ったアシストフックを作る前に、モノフィラメントラインを使ったアシストフックを作ったこともありました。

標準のフックを外して、スプリットリングにセットするスタイルですが、これよりはスレッド使用モデルの方がフッキング率は高かったので、皆さんも自作されるならスレッドタイプをオススメします。

なお、ここまではあくまでも個人的な見解・評価ですが、ネットでハゼクラを調べていると非常に近い評価をされている記事を見つけました。

ハゼクラをやり込んだ方の記事のようですので、こちらも気になる方はご一読されてはと思います。

ハゼクラで参考になった記事

フックカラーについて

続いて、ハゼクラにおいてもうひとつ大きな拘りがあるので書いておきます。

ハゼクランク専用として売り出されている製品はいくつかあります。

先に書いた通りシングルフックが使われている点は共通しているのですが、フックカラーについては様々です。

割合的にはブラック系のフックが装着されている製品が多いのですが、一部の製品は標準で赤鈎が付いています

これは、まさにハゼが赤鈎に反応が良いという習性を意識している表れかと思います。

実際、ハゼクランクをしていて、見事にリアの小さな赤鈎が口に掛かっているケースがほとんであることは実証済です。

赤い鈎をエサと認識しているのか?威嚇対象と認識しているのか?は不明ですが、意識して赤鈎を食ってきているのは間違いないと思います。

このことは、先に紹介した『近所で何か釣るブログ』の中でも気付きとして記載されています。

と言うことで、ハゼクランクやるなら、赤鈎を選んでセットすることをオススメします。

季節外れのハゼクラフック考察 まとめ

と言うことで、ハゼクランクのフックに的を絞るというニッチな記事でしたが、ここまでお付き合い頂けた方には感謝いたします。

少し本題からはズレますが、テイルウォークさんなども”ハゼクラSSD”というロッドを出されているくらい、ここ最近では注目度の高い釣りになっているハゼクランク。

私も自分でやってみるまでは『ハゼをクランクベイトで釣って何が面白いねん?』と思っていました。

しかし、実際にやってみると、バイトは強烈だし、引きも強いし、狙うエリアやレンジを意識しないと簡単には釣れない等、非常に奥の深い釣りであることを知りました。

エサで釣るのも非常に楽しいのですが、生き餌を買いに行く手間を省けて、気軽に釣りにいけるハゼクランクゲームはライトゲーマーには非常に貴重な存在です。

今からだと、ハイシーズンは半年くらい先になりますが、寒くて自宅に巣ごもり中の方は、空いた時間を使ってハゼクラの準備をするのも楽しいものですよ。

最後に、ハゼクラで釣れた魚は、当然その場でリリースするのも良いのですが、キャッチ&イートもオススメです。

魚が小さいので捌く手間はありますが、天ぷらにする等すると非常にサッパリしていて美味しいので『どんな味なのか?』と気になる方は是非、一度持ち帰って食べてみて欲しいと思います。