こんにちは!
本日はSAFCの第8回大会に参加してきました。
今回は大阪都心を流れる淀川でハゼクランク大会。
しかも、今回は久々に参加人数も多く、盛り上がる大会です。
去年は9月の大会でハゼクランク大会でしたが、今年は1ヶ月早い開催となり、ハゼも少し小さいはず。
且つ、今年はベイトタックルで挑戦と決めていたので、どうなることか?と言う感じでした。
一応、地元湾奥でベイトハゼクラは練習済ですが、淀川でのベイトハゼクラは初挑戦。
さて、どんな結果が出るか?釣行記いってみたいと思います。
最初はサイズ狙いのポイント選択
朝の集合場所の駐車場に着くと、天気も良さそうだし風も微風で条件は非常に良さそうです。
しかも、タイドグラフ的には満潮からのエントリー。
満潮で朝マズメ、非常に好条件が揃っていて、期待に胸が膨らみます。
今回の大会のレギュレーションは、サイズ勝負で優勝ポイント、そして数釣り勝負でもポイントが獲得できます。
もちろん、両方のポイント獲得も可能なので、朝一の戦略はサイズ狙いに決定。
過去の経験から、朝一は良いサイズが釣れる確率が高いことからの戦略決定です。
思いのポイントに入ってキャストを開始。
この日は長い方のライトベイトロッド、【Fishman Beams inte 7.9UL】を選択しました。
普段の小場所と違うので、沖のブレイクまで狙う可能性を考えて、遠投性能のあるinteを選びました。
ただし、このロッドの方がブルーカレントベイトよりも更にティップがしっかりしているので、バイトをはじく可能性が大いにアリです。
この選択が吉と出るか?凶と出るか?
ラインは、今回は敢えてPEラインは選択せず、練習の延長でフロロカーボンラインの【東レ バウオ®エクスレッド 3lb】を選択しました。
薄暗い時間から釣り開始となりましたが、最初の薄暗い間はバイトもほぼ無し。
しかし、少し明るくなってくるとバイトがちょこちょこ出るようになってきました。
しかし、しかし、これが乗りません。
プルルルルル~とバイトはあるのに、その後のプルプル(フッキング成功時) が来ません。
乗らないバイトに悶絶していると、視界の端でタケ師匠がファーストフィッシュをゲット。
今回は超ライトなパックロッドで臨んでいるタケ師匠は好調のようです。
負けじと私もバイトに集中しますが、バイトはあるのになかなか乗りません。
ここからしばらく辛抱の釣りが続きます。
ふと、近くで釣っているの釣り友さんに釣果を聞くと、既に複数匹釣っていとのこと!
ヤバい、完全に出遅れている。
焦る気持ちを抑えて、アタリルアーを探します。
バイトがあるのに乗らないのはなぜ故?と悩みながら釣っていると、小さな岩か何かに軽くスタックしたルアーを外した瞬間に
コ~~~ン!
とバイト。
結構良い引きで、inteのティップがいい感じで絞り込まれています。
上がってきたのはやはり良型のハゼ。
20cmには遥かに及ばないサイズですが、今の時期としては悪くないサイズで場所選択は一応成功したようでした。
ヒットルアーは【ラッキークラフト×ファイブコア Deep CRA-PEA】のアカキンです。
後半戦で追い上げ開始
1匹釣れて少し肩の荷が降りたところから、日も上がり明るくなってきた影響か?ポロポロと釣れ始めました。
自宅で仕込んできたオリジナルアシストフックで搦めとる作戦が奏功し始めて、ベイトロッドの弾きをリカバリしてくれて、数売りの匹数を伸ばしていきます。
数は釣れ始めましたが、サイズは薄明時に釣れたのがやはり良かった感じ。
微妙にコースを変えながら、沖や手前の浅瀬を代わるがわる撃っていきます。
沖でもアタルし、手前でもアタル。
魚は全域に居るようです。
魚のサイズが小さいので、丁寧にやっていかないとフッキングしません。
とにかくスローリトリーブでバイトを拾うことに集中して釣っていきます。
1匹ずつ積み重ね、結構追い上げたかな〜と思った時にハプニングが
この日はタケ師匠のアイデアで、活かしスカリの代わりに100均の虫カゴを使っていたのですが、沖を走るウェイクボードの引き波の応酬で、その虫カゴが流されて、あっヤバいと慌てて回収しようとした時に、股に挟んでいたタックルを落としてしまい、タックルが水没。
すぐに拾い上げたものの、水を切ってハンドルを回そうとしたら、すでにジャリジャリでハンドルが回らない?
どうも非常に粒子の細かい砂が波で巻き上げられて水中に残存しているようで、いきなりリールの中がやられてしまったようです。
しばし、ハンドルを回したり、スプールを外してボールベアリングの水分を息で吹き飛ばしてみたりと、これまたしばらく悪戦苦闘。
はじめは全くハンドルが巻けず、この日の釣りは終了かと思われたのですが、何とか投げて巻くことができるくらいには復活してくれました。
終了時刻はAM7:00なので、実質2時間の釣り。
釣れた魚の写真を撮る時間も惜しんでキャストを続け、残りの時間で辛うじて数匹追加したところで大会終了時刻となりました。
そして運命の検量タイム
事前に決めていた集合場所に続々とメンバーが集まります。
全体的にボーズの人は居ないようですが、釣果にはそれなりに差が出ている模様。
まずは数釣りの結果の申告。
私は10匹で何とかつ抜けをクリアしましたが、優勝は15匹でひとつ頭抜けたメンバーが数釣り賞。
タケ師匠もスタートからコンスタントに釣られていましたが、12匹で残念無念の2位でした。
そしてそして、本命の優勝を決めるサイズ計測。
非常に微妙なサイズが持ち込まれますが、11cm~12cmがMAXサイズの感じ。
私が最初の方に釣ったハゼはまあまあサイズだったのでドキドキの検量でしたが、やはり大き目のハゼは2匹とも13cmを記録。
嬉しい優勝ゲットとなりました。
今年は、ここまで競技対象魚を一度も釣れていなかったので、ここにきてようやく嬉しい優勝獲得ができました。
そして、更に問題の飛び賞。
飛び賞は数釣りの部の5位と 決めていたのですが、3位が10匹釣ったメンバーが3人。
ということで5位の飛び賞はじゃんけんで決めることに。
今年はじゃんけんの運でここまで残ってきたところもあるので、勝てるかも?と甘い予測をしていたのですが、明らかにモッテいる紅一点のメンバーに負けて飛び賞ゲットはなりませんでした。
しかし、とにかく天気も良く、朝は涼しく、風も弱く、最高にのんびりした釣りを快適に楽しむことができました。
さて、次回は9月。
ターゲットフィッシュを何にするか?来週からメンバーと悩む楽しみが始まります。
まとめ & 一部持ち帰りでキャッチ&イート
と言うことで、今年は昨年と違って非常にここまで苦労してきましたが、ようやく1勝を上げることができました。
今回のキモは、ひと言で言うと『スロー巻き』がキーでした。
一応、ハゼクラのリップに少しだけ板オモリを貼っておいたので、スローに巻いてもボトムをより丁寧に探れる仕様にしておいたことも少しは効果があったのではないかと思います。
また、リップ部のオモリの固定を兼ねてリップ部にケイムラ塗装をしておいたことも効果があったかも知れません。
ケイムラの効果は、ケイムラ塗装の有り無しのルアーで試さないと効果がわからないのですが、少なくとも悪影響は無かったのではないかと思います。
残り4試合となりますが、アジ・メッキ・カマスetc いろいろな狙いものを楽しみつつ年間優勝奪取に向けて精進していきたいと思います。
そして、今回は今シーズン初のSAFCのデイゲームでしたが、先にも書いた通り、天候にも恵まれて非常に楽しい大会となりました。
もう少し時間があれば、もっとメンバーとあ~でもない、こ~でもないと盛り上がれたかと思いますが、リアルに集まって楽しむ交流会は非常に大きな意義があると感じました。
そして、帰宅後ですが、今回釣れたハゼのサイズが大きなものだけを持ち帰りました。
調理には先般調達した、青紙鋼の鯵切包丁(小出刃)です。
ハゼは非常に小さい魚なので、キレ味の悪い包丁では身がグチャグチャになってしまいます。
小さな魚体も綺麗に捌けて、処理をしていても気持ちの良い切れ味でした。
魚の処理後には、少しだけですが、ちゃんと研いで、熱処理で水分を飛ばして保管しました。
調理は簡単に天ぷらです。
魚自身が非常に淡泊であっさりとした素材なので、天ぷらで食べるのが一番魚の旨味を堪能できる感じです。
ささっと揚げて食卓に並べましたが、子供達もすすんで食べてくれて、バリバリとあっと言う間に売り切れなりました。
もう少し持って帰っても良かったかな?(^^;; という感じでした。
普段は持ち帰りませんが、たまにはキャッチ&イートも良いものですね。
家族には引き続き、また釣って返ってくるようオーダーを受けました。
<参考>タックルデータ
ロッド:Fishman Beams inte 7.9UL
リール:ABU Revo ALC-BF7 + KTFフィネススプール”KAHEN”
ライン:東レ バウオ®️エクスレッド 3lb
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ジャストエース FCT HAZE ディープクラピーSFT BELL プラム |