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こんにちは!
いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
【追記】
こちらの記事は何年にもわたり多くの方に読んで頂いておりますが、2023年にノットに関する追記記事を作成しました。
ノットの正確性と強度確保に関する記事になりますので、関心を持っていただける方は合わせて読んで頂ければ幸いです。
■ノットの正確性と強度をあげる為に意識したいこと
こないだから、複数の方から「高切れが治らないが、いいラインはありますか?」とか、「高切れが適切に回避できるリーダーの長さはどのくらいですか?」「高切れしにくいノットはありますか」などをご質問を頂いています。
やはり、“高切れ”はルアーを失うダメージ、釣り場にルアーを残す心配、ノットを組み直さないといけない面倒さ、キレたルアーが飛んで行って誰かや何かに当たって怪我や事故につながる危険性、などがあり、釣り人なら誰でも避けたいし、特に経験年数の少ない方は何をどう改善すればいいのかわからずに苦労されているんだなぁ、と感じています。
そこで、私なりの高切れ対策について、少し書いてみたいと思います。
既に、その領域を脱しておられる方に関しては、何の参考にもなりませんのでパスしてください (^^;;
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