【阪神湾奥チニング】Day-28 港湾と河川の岸壁チニング
皆さん、こんにちは!こんばんわ!
いつもこちらのブログを読んで頂きありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
8月も終わりですね。
温暖化の影響か?全国各地では記録的な豪雨が発生しています。
その降り方も常軌を逸するレベルで、ちょっと怖いですね。
さて、今回の記事は週末釣行記になります。
先週はまとまった雨の後の釣行でしたが、今週は好天続きの中での週末であり、水質は改善している状況でした。
今回の釣行も岸壁チニング中心です。
前回の釣行はスピニングタックルでの釣行だったので、今回はベイトタックルで挑戦してみました。
リールについては【ダイワ 26シルバーウルフ CT SV TW PE Special】が軽量リグや小型プラグにどのくらいマッチしているかの確認。
ロッドは【テイルウォーク ビーブリーマーSSD C77M SSL】がボトムチニング用なのでちょっとミスマッチですが、そこはできる範囲でアジャストしてみました。
では、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。
水質改善の岸壁チニングでも手応えを確認
さて、今週もナイトタイムは20時頃が最高潮位。
出撃したのは20時半頃だったので、まずは港湾部の岸チヌから開始してみることにしました。
ここ数日はまとまった雨も降らず、昼間は猛暑日が続いていますが、水質をチェックするとかなりクリアになっていました。
しかも、この日は満月なので、月が天中に上がり明るくなる前が勝負、とスタート時から集中してチェック開始。
前回の釣行では浅いレンジ(恐らく50cm前後くらい)でバイトが連発したので、この日も浅いレンジ狙いから開始。
リグは前回の釣行で好調だった【Berkeley MaxScent ビートルブラザーズ】の1節使用のジグヘッドです。
探っていくと、開始してすぐにバイトをキャッチ。
何度か食い込みきらないバイトがあったのですがしつこく狙っていると~
コンッ!
明確なバイトでフッキング!
レンジが浅いので、フッキング直後に水面で魚が暴れます。
しかし、シーバスではなくクロダイのようで、ダッシュの間に小さく鋭く頭を振る特有の引き。
一旦潜らせてこちらもネットの準備などの体勢を整え、そこから水面に浮かせて一気にランディング。
サイズは大きくもないですがまずまずのサイズで、幸先の良い1匹。
マチヌちゃんでした。

フッキングはしっかり上顎に。
ロッドが強いのでフッキングパワーがしっかりと伝えられる感じです。

この魚を早々にリリースし、次なる魚を狙います。
少し移動したところでバイトが!
結構勢いの良いバイトで、反射的にフッキングしたものの、フッキングが弱かったか?ファーストランでフックオフ~
戻ってきたジグヘッドを見ると、針先が少し伸びていたので、しっかりと刺さっていない状態での2ファイトになってしまっていたようです。
バイトは多いので、メゲずに釣りを続けます。
すると、しばらくしてバイトをキャッチ。
一発では乗りませんでしたが、何度かしつこく狙ってフックアップに成功。
バイトが小さかったのでチビレかな?と思ったのですが、ファイトが始まるとそうでも無く、最後はネットでキャッチ。
2匹目も30cm台ですが、マチヌでした。
ちょっと銀色が強く、縞模様も見られないのでキビレっぽいですね。

この魚も上顎にガッツリフッキングでした。
【Berkeley MaxScent ビートルブラザーズ】はボトムチニングではまだ実績無しですが、確実にクロダイに効くワームですね。
Gulp!のように外に出しておいくとカピカピになることも無く、扱いやすさも上々です。

バイト時に引っ張られても千切れにくい点もGulp!とはかなり違いますね。
Gulp!素材のワームは、クロダイくらい噛む力が強い魚相手だと、あっさりと食いちぎられてしまいますので。

と言うことで、キャッチできたのは2匹でしたが、バイトは多くて満足できたので、次の釣りにシフトする為移動することにしました。
番外情報 大阪湾奥のアジはまだちょっと先かな?
さて、移動を開始したところでふと、現金の手持ちがないことを思い出しました。
駐車場代があるので、現金は必須です。
そこで、補食&飲料調達がてらコンビニに立ち寄ることに。
ATMでお金を下そうとすると、取り扱い時間外のエラーが!
銀行のシステムメンテでお金が下せないようです。
日曜日の夜から月曜日の朝にかけては、よくある事象ではあります。
そこで別の銀行のキャッシュカードを投入すると、なんと!こちらも取り扱い時間外の表示が!
マジかいな?
2行とも同じタイミングでシステムメンテとは・・・
ここからどうするか?休憩しながら作戦を練り直し。
気分は河川のミノーチニングに全振りしていただけに残念ですが、そろそろシーズンインが気になるアジの調査をしてみることにしました。
少し長い距離を移動し、アジングポイントに到着。
風もほぼ吹いておらず、ライトゲームには絶好の条件です。
久々にアジングロッド【メジャークラフト 鯵道5G AD5-S582UL/AJI】にラインを通します。
フィールドの状態がわからないので、まずは1.0gのジグヘッドに【ケイテック イージーシェイカー 2.5in】をセットして釣りを開始。
まずはボトムから様子を探りますがノーバイト。
徐々にレンジを上げていくもノーバイト。
そこで、もう一度ボトムを丁寧にチェックしてみると~
ピピッ!
豆アジっぽいバイトが出ました。
時期的に豆アジングシーズンなので違和感無し!
まずは釣り上げて確認しようと狙っていきますが、バイトが続きません。
アジなら居ればバイトはあるはずなのに、なぜ?
個体数が少ない?
一ヶ所に固執せず、過去実績のある場所を転々とチェックしますが、どこもバイトが無い。
ここで最後、と決めた場所では一度だけ豆アジっぽいバイトがありましたが、一度だけでそれっきり。
アジングでここまでバイトが無いと、まだこのポイントにはアジは定着していないと判断するしかありません。
『まだギリギリ8月だし、ちょっと早いかな?』
と諦めてアジング調査は終了としました。
河川チニングチェックは高潮位で釣りにならず
まずは河川ポイントの近くのコンビニまで移動し、そこでATMのサービス開始まで仮眠することにしました。
朝の6時にはサービス開始すると思っていたのですが、サービス開始は7時ということで、完全に朝マズメの好機を逃しました。
しかも、ポイントに着くと、朝の満潮タイミングとぶつかり、護岸のヘリを水が超えてきています。

『長靴無いから、護岸際を歩けないわ~』
しかし、何とかできないか?とルアーを準備。
最初は、この釣りの先駆者が愛用している【O.S.P. ASURA ドゥルガ 73SP】からスタート。

このルアーをピッチングで岸際に落とし込み、下流に歩いて岸壁を泳がせていきます。
岸際が冠水していない場所もあり、そんな場所を探しながら転々と移動を繰り返して探っていきます。
満潮とは言え、川なので下流への流れもあり、上流にキャストするとすぐに手前に流れてきてしまうので、自分の移動速度を調整せねばならず、なかなかに難しいスタイルの釣りです。
ジグヘッドでの岸チヌなら、一旦狙いのレンジまでリグを落とし、そこから横方向に移動していけば探れます。
基本は上から下方向への誘い。
これに比べてミノーの釣りはある程度ルアーが動く(泳ぐ)速度で横方向に動かないといけない点が大きく違います。
流れに対してダウン(下流方向)でキャストし、流れを利用してルアーを泳がせる手もあるのですが、魚は流れに対して上流側を向いているはず。
魚の後方からルアーを通して食わせることができるのか?など、勝手がわからない点が多くて、悩みながらの釣り。
何とか、前回の釣行で【ダイワ ちびふくシャッド弐】でヒットさせた場所までは行ってみたものの、バイトを得ることはできず、この日の釣りはここまでとしました。
なお、【O.S.P. ASURA ドゥルガ 73SP】は表示重量が4.7g。
このくらいウェイトがあれば、スピニングでなくても【ダイワ 26シルバーウルフ CT SV TW PE Special】であればキャストもピッチングも難なくこなせました。
まさにライトウェイトバーサタイルで、かなり気に入っています。
阪神湾奥チニング 港湾&河川ナイトゲーム まとめ
と言うことで、長い夜を非効率に費やしてしまった釣行でした。
何事も、お金(現金)は大事ということですね。
ちなみに、最近ではPayPayやクレジットカードで支払いができる駐車場もあるので、探しては見ましたが釣り場周辺の駐車場で対応しているところはひとつもありませんでした。
そして、岸チヌですが、過去から”縦の釣り”としてやってきているスタイルではあるものの、今年はひとつ大きな気付きを得ています。
それは”かなり浅いレンジに魚が居る”ということ。
これは今年に限った話しではないはずですが、これまでは水深50cmとかの浅いレンジはほぼ狙ったことがなかったので気付きませんでした。
護岸に付いているイガイの場所や、護岸のえぐれ、スリットなど、その場の状況によりいろいろ変わってくるところかと思いますが、特に夜はかなり浅いところまで魚が上がってきているのは間違いないですね。
今後は上から丁寧に探るクセを付けたいと思います。
と、ジグヘッドでの釣りはそれで良いのですが、問題はミノーの釣り。
無理してミノーで釣る必要性は無いのですが、ミノーなどの横の誘いができるスタイルを引き出しに持っておければ、より対応可能なシーンが増えます。
しかも、これまでも気付いていたことですが、夏後半~秋にかけてはクロダイのエサが貝やカニ系からベイトフィッシュにシフトするシーンが多いので、横の釣りがハマるシーンは多いと思います。
なので、しばらくの間はできるだけこのスタイルを試す時間を増やすようにしたいと思っています。
そうこうしている間に、またボトムチニングが恋しくなるんやろな~