チニング

【チニング】Day-38 貫徹のナイトゲーム釣行

こんにちは!

いつもこちらのブログを読んで頂きありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。

今回は今期2度目となる本格的なチニングナイトゲームに関する釣行記になります。

すっかり”デイゲームの子”となってしまった私ですが、以前は”ナイトゲーム至上主義”で特にチニングなどは夜釣らずしていつ釣る?とまで思っていました。

しかし、改めてナイトゲームをやってみると、こんなに難しかった?と思ってしまっています。

では、今回はそれなりにロングラン釣行でしたので、迷走ぶりをとくとご覧ください。

”縦の釣り”落とし込みチニングは完全不発

さて、今回の釣行は完全ナイトゲームと言うことで、夜の9時頃から釣りを開始しました。

大潮で夕方が満潮というタイドグラフになり、釣り開始時は下げのタイミングだったのですが、潮位差があまり無いことから水の動きにはあまり期待できない状況。

まずは潮位差にあまり影響されない”縦の釣り”をしようとポイントに向かいました。

風も微風という感じで条件は悪くありませんが、満月の大潮なので明るいのが少し気にはなていました。

”縦の釣り”では、ジグヘッドがメイン。

0.9gのジグヘッドに【シルバーウルフ アーバンクローラー 2.5in】のセットで釣りを開始しましたが、潮位が高くて探りたいレンジの幅が広いので、すぐに1.3gのジグヘッドに変更しました。

過去の記憶を辿って、実績にある場所を転々と釣り歩きますが、どこも全くバイトが得られません。

マチヌはまだしもキビレは絶対に居ると確信していたので、レンジが違うのか?と浅いレンジからボトム近くのレンジまで幅広く探っていきますが、小型のブリームのバイトさえありません。

月明りを嫌がって深いレンジにいる可能性を意識し、ボトム付近を探っていると、前ブレなくいきなりロッドに重い生命感が乗りました。

めちゃくちゃ重いので、いきなりのGoodサイズと喜んだものの、引きがチヌやキビレの引きと違います。

走り出した時の引きは強烈ながら、ポンピングで浮かせることはできるので”夏場だしアコウでも食ったか?”と思っていたのですが、答えは大外れでした。

水面に浮かせた魚をライトで照らすと、なんとアカエイ!

縦の釣りでアカエイを掛けたのは初めてだったので、かなり驚きました。

しかし、掛かりどころを見ると口の辺りに掛かっているので、エビなどのエサと認識してバイトしてきた可能性があります。

ネットに入るサイズでもないので、手の打ちようが無く、強引に引っ張り上げようとしたところでラインブレイク。

リグを再度セットし、気を取り直して周囲をチェックしましたが、本当にバイトが無いので、このポイントを諦めてプチ移動することに。

移動した先でも先行者の姿はなく、好きなところで釣りができると喜んだものの、好きなところはことごとくノーバイト。

辛抱しきれず、水の状態を見ようとライトで水面を照らすと、水が非常に濁っており、生命感はほぼ無し。

見える範囲で目に付くのはボラの死骸くらい・・・

”縦の釣り”でここまでハズしたことが無かっただけに諦めきれなかったのですが、あまりの水質の悪さに釣りを続ける気が失せてしまい、上げ潮のタイミングではありますが、河川ポイントに大移動することにしました。

河川ポイントも水質最悪

さて、途中で腹ごしらえなどをしつつ、河川ポイントに到着。

MKリグをセットし直して、ポイントに入ります。

一応、夜のタイミングの干潮から上げ始めくらいのタイミングなので、微妙に逆流の流れは出ていますが、目の前はほぼ前面ボラの群れ。

どんだけ集まってるの?と思うくらい延々とボラがジャバジャバしているところを釣っていきます。

ここでも、過去釣果が上がっているボトム変化のある場所を探っていきますが、一向にバイトが得られません。

約1時間ほど歩き回って探りましたが、根掛かりで一度ラインブレイクしたのみで、サイズ感問わずバイトは一切無し。

ここでも水質を確認してみると、濃い緑色に濁った水質で泡なども目立ち、チヌ・キビレが回遊してくる可能性についても確信が持てなかったことから、再度ポイントを移動することにしました。

3ヶ所目でようやくファーストフィッシュゲット

3ヶ所目に選択したのは湾奥ポイント。

移動したのが夜中の2時半頃。

タイドグラフは5時半頃の満潮に向けて少しずつ上げている状況ですが、風も無いことから水の動きはほぼ感じられません。

リグは継続してMKリグ。

ワームについてはこの日の移動中に立ち寄った釣具屋で新しく調達した【RUDIE’S ルーディーズ 根魚&チヌ食い蝦蛄 1.8in】の黄色系の”コーン”を使うことに。

ネット上でのリサーチで、ナイトゲームは赤色やオレンジ系よりも、黄色の実績報告が多いことからこのカラーを使ってみることにしました。

片面は黄色ですが、腹側?はグリーンになっています。

沈み根のあるポイントにリグを通してみると、かなりの頻度で小型のブリームらしきバイトが得られるのですが、簡単には食い込んでくれません。

ブルブルッ!

と手元にまで伝わってくるくらい明確にバイトは出るので、何とかフックアップに持ち込みたいのですが難しい。

こういう時こそアシストフックと、後で思ったのですが、釣りをしている時にはそこまで頭が回らず、乗らないバイトにイライラしながら釣りをしていました。

そこで、少し目先を変えるべく、少し深いエリアに狙いを変えて探っていくと、前アタリなど無く、いきなり~

ゴンッ!

一気に食って持っていきました。

ゴンゴンと頭を振る抵抗感なので、チヌ・キビレ確定。

貴重なヒットなので大事にやり取りをして、何とか無事にファーストフィッシュをゲット。

サイズはぼちぼち、30cm台のキビレでした。

新しいワームもしっかり仕事をしてくれました。

ナイトゲームの一軍決定です(^^

何とか1匹釣れて、ボーズは回避できました。

しかし、気付けばここまで釣り開始から5時間が経過しています。

前回の釣行記の話しではないですが、釣れる時はサクッ!と釣れるのに、釣れない時は何をしてもダメ。

ナイトゲームは改めて難しいなぁと感じつつ、朝マズメ狙いで最後に取っておいたポイントに移動することにしました。

最終の本命ポイントはシーバスのイナッコパターン勃発

最後のポイントの到着時刻は4時過ぎ。

まだ夜明けには早いですが、ボトムチニングをしながらポイントの様子をサーチしていきます。

満潮前で風もなく、水面にも生命感が無いな~と思いつつ移動をしていると、何やら賑やかな音がしているところに辿り着きました。

河川の河口部ですが、どうやらめちゃくやイナッコが溜まっており、それに数は少ないながらもシーバスが付いているようで、時々バキューム音が闇夜に響きます。

当然シーバス用のルアーは持ってきておらず、トップチヌをする為に持ち込んだルアーを投入してみることに。

しかし、イナッコの群れがあまりに大きく、飛距離の稼げないチニング用のプラグではボイルの狙い撃ちができません。

満月は西の空に沈みかけ、夜明けが迫り、ますますボイルは激しくなりますが、ルアーには全く反応せず。

まぁ、シーバスを一生懸命狙っていた時もイナッコパターンは難しいパターンのひとつだったので、久々にやってそう簡単に釣れる訳もありません。

そうこうしている間に東の空が薄っすらと明るくなってきたので、ここから本格的にトップチヌ狙いにシフトすることに。

ベイトがぴちゃぴちゃしている場所を中心に、この日初めて使う【O.S.P. ピクロ 68 SSS】を投入。

ルアーウェイトが4.6gと言うことで、硬いベイトタックルでは投げ辛いかなと思ってましたが、やはりタックルとは少しミスマッチでした。

投げれないことはないですが、快適にキャストをするにはちと厳しい感じでした。

少し投げてみて飛距離的に厳しいと感じたので、ルアーをチェンジ。

改めて【ジャクソン R.A.ポップ】にチェンジしてTOPを探ります。

ベイトが多いのでかなり期待はしていたのですが、残念ながらチェイスも無し・・・

シャローにチヌが上がってきていないのか?歩き回ってバイトを探しましたが、結局明るくなってしまうまでシャローエリアでのバイトは得られませんでした。

一息ついて東の空を見ると、天地創造のような綺麗な朝焼けの空が目に入り、思わず写真を撮ってしまいました。

この時点で6時。

見えチヌ狙いの場所は潮位が高過ぎて狙えない。

と言うことで、この日のナイトゲームはここで終了にすることにしました。

と言うことで、なかなか結果の出せないナイトゲーム釣行記でした。

しかし、徹夜釣行、結構疲れますね。

もう少し結果が出てくれれば疲れの度合いも違ったのかもですが、結構頑張って移動を繰り返した割には厳しくて、ひたすら悩みながらの釣りとなりました。

特に最初の”縦の釣り”落とし込みは釣れる確信を持って臨んだだけに、ノーフィッシュならぬノーバイトの精神的ダメージは大きかったです。

これから少しずつ涼しくなり、チニングのメインシーズンも終盤に向かいます。

8月は予定していた以上に釣りに行けない日が多かっただけに、9月はもう少しタイミングを作って出撃したいと思います。

では、また次回の釣行記でお付き合いのほど宜しくお願い致します。

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