【阪神湾奥チニング】Day-27 週末ナイトチニング
皆さん、こんにちは!こんばんわ!
いつもこちらのブログを読んで頂きありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
少し遅くなりましたが、先週末の釣行記の記事になります。
この直近の週末も出撃してきましたが、まずは先週の釣行記を書いておきたいと思います。
先週は週末に結構まとまった雨が降りました。
ここ最近は雨もあまり降っておらず、湾奥部は高水温にも関わらず水質がクリアになっていました。
デイゲームなどは水質が綺麗だと、ルアーを見切られているのか?なかなか厳しい状況が続いていました。
なので、雨による濁りに少し期待をしての出撃でした。
と言うことで、釣果はどうなるのか?
では、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。
港湾部の岸壁チニングは濁りのおかげで高活性
釣行タイミングは夜で、河川は満潮と降雨による増水が重なっているように思ったので、まずは港湾部を調査することにしました。
潮位は大潮の満潮タイミングでMAX。
しかも、想像していた以上に雨の濁りが強く入っています。
『これは口を使わせやすいかも?』
と、期待が膨らみます。
この日はちょっとスモールプラグのミノーも使ってみたかったので、スピニングタックルでスタート。
最初は【一誠 issei GCミノー 75SR SP】をセットしたのですが、雨後特有の漂流物が多い状況でまともにルアーを引けません。
そこですぐにジグヘッドにチェンジ。
0.9gの軽いジグヘッドに【Berkeley MaxScent ビートルブラザーズ】の1節分をカットしてセット。
まさに一口サイズのリグです。
まずは魚のレンジを確認すべく、1.5mくらいのレンジをチェック。
しばらくバイトがなく、岸壁に付いていないのかな?と思っていたところ、リグの回収中にバイトらしき手応えがありました。
『濁りもきついし、潮位も高いので、もしかして魚がかなり浮いているかも?』
と思い、水面直下~30cmくらいをイメージして探ってみると、いきなり~
ゴンッ!
浅いレンジを漂わせていたところ、ひったくられました。
フッキングも決まり、ファイト開始。
リールが【オクマ エピクサーXT】でちょっとドラグに不安はあり、無理せずのファイト。
ファーストフィッシュにして、なかなかの重みと手応え。
ようやく浮いてきたので、水面をライトで照らしてみると、濁りの中にシルバーに輝く大きな魚体を確認。
『キビレっぽいけど、それにしては大きい?』
無事にネットインし、引き上げてみると、今期一番?と思うくらいの大型キビレでした。

40cmは超えているサイズで、キビレにしてはMAXに近いサイズ感。
フッキングも唇のところにしっかり綺麗に掛かってくれてました。

活性は高そうなので、すぐにこの魚はリリースして探っていきます。
すると、すぐにバイトが出てくれます。
突っつくだけで乗らないバイトが多いのですが、魚の活性はなかなか高そうでいい感じ。
乗らないバイトを辛抱しながら探っていくと~
コンッ!ココンッ!
軽く聞いてみると魚の動きが感じられたのでフッキング!
すると、一気にギュ~~ンと強烈なファーストダッシュ!
まずはドラグで引きに耐えつつ、魚を岸壁から沖に出します。
いい感じに沖に出てくれたので、ここからじっくりファイトを楽しもうと思ったところで~
フッ・・・
良い引きだったのでサイズが楽しみだったのですが、残念ながらバラシ~
この後もバイトはしばらく続いたのは良いのですが、2回ほどフッキングに成功しつつ、ことごとくバラシ~
ジグヘッドとワームのサイズ感が合って無いのか?
フックがしっかりと掛かけれてないのか?
さすがに複数のバラシは凹みます。
バイトが多かったので、移動を繰り返しながら結構な時間を岸壁チニングに使ってしまいました。
が、ふと時計を見ると潮位も結構下がっていそうなタイミングになっていたので、この日の本命ポイントに移動することにしました。
岸壁ミノーチニングにチャレンジ
さて、本命は河川ポイント。
動画で見た、ミノーによる岸チヌへのチャレンジです。
岸チヌでのハードルアーゲームはバイブレーションかミニマルくらいしかやったことがなく、ミノーを使うのは初めて。
ただ、動画で解説してくれていた狙いのポイントは非常に納得がいく内容だったので、狙い方のイメージに迷いはありませんでした。
岸チヌミノーゲームの為に準備したルアーが
①一誠 issei GCミノー 75SR SP
②O.S.P. ドゥルガ 73SP
③ダイワ ちびふくシャッド弐
①の”GCミノー”は以前にチニングで使ったことがあり、クロダイがチェイスしてくれたのを見たことがあったので選択。
ゆっくり引くとタイト且つしっかりとした動きをしてくれて、個人的には動きもデザインもお気に入りのミノー。
②の”ドゥルガ”は使ったことが無いプラグでしたが、動画で見たTeraDさんが愛用されており、まずは素直にマネしてみようということで選択。
”ドゥルガ”と言いつつ、頭に”ASURA”が付いていて、阿修羅ミノーシリーズの製品になり、フラットサイドデザインが特徴のミノーです。
③の”ちびふくシャッド弐”は、今回のミノーチニング用のプラグを探していて、たまたま見つけてしまった製品です。
存在すら認識していなかったルアーですが、ちょっとクランクベイトっぽさがあってスタック回避性能が高そうなデザイン。
そして、何より安い!(1100円)ということで購入。
最近、ハードプラグって高いです。
安くて1,900円台で2,000円オーバーの製品も多数。
チニングで使うとスタックでロストする確率も高いですし、クロダイに噛まれてルアーが割れてしまうこともあります。
もし使い易くて釣果も出してくれるならラッキー!との思いで選択しました。
いざポイントに立つと、雨後の漂流物がめちゃくちゃ多くて釣りがやりにくそう。
ただ、流れはそれほど速くなっていないので、ミノーチニングを試してみることに。
最初は”GCミノー”で流れと同じ方向へテクトロ。
”GCミノー”だと、ルアーの動きが感じられる速度で移動するのが難しいことがわかったので、より動きが大きそうな”ちびふくシャッド弐”を投入。
これであればルアーの動きをロッドで確認できます。
”ちびふくシャッド弐”でテクトロを再開すると、しばらく歩いたところで
クンッ!
バイトらしき手応え?
すると、そのままティップが沖に向かって引っ張られ始めました。
『クロダイかどうかは別にしても、魚確定!』
と、ファイト体勢に入ってすぐに、フックオフ・・・
それなりに重みのある手応えだっただけに、本命なのか?ボラか何かのスレなのか?
※浅いレンジで掛けて跳ねなかったのでシーバスでは無いと思います。
気を取り直して、とにかく今日は歩いて探ってみよう!とどんどん歩いていくと~
ビビンッ!
今度はかなりハッキリしたバイト!
そして引きもクロダイっぽい!
サイズはそれほど大きく無さそうだったのですが、フックが弱そうなことと、MLクラスのスピニングロッドだったので抜き上げは諦め、ネットでキャッチ。
上がってきたのは30cm前後くらいの中型のマチヌでした。

この釣り、マチヌに強いだろうとは思ってましたが、いきなり狙い通りのマチヌゲットとなりました。
フッキングはフロントフックが掛かっていました。
流れに逆らわずに引いていたので、追い食いではなく出会い頭バイトだったのかも?

この時、フックがネットに複雑に絡んで外すのに四苦八苦。
まずは魚からフックを外してリリース優先。
その後、ルアーだけになった状態で時間をかけて外そうとしましたが、かなりややこしい掛かり方となっていて、仕方ないのでネットを一部カットして外しました。
ラバーコーティングされたネット、魚へのダメージが少ないのは高評価できますが、フックと絡むと外しにくいのはマイナス評価。
今回に限らず、これまでもフリーリグのレベルでもシンカーが絡んだり、スナップが絡んだこともあり、ネットは交換したいなと感じました。
この後も探れる範囲限界までチェックしましたが、バイトはこれだけ。
もと来た道を戻りながら、探り始めたのですが、ここで急に腹痛に襲われました。
余裕をこいていると、後で我慢できなくなった時に大変なこと?になるので、この日はここまでと諦めて撤収することにしました。
週末ナイトチニング Day-27 まとめ
と言うことで、それなりに長時間の釣行になりましたが、釣果はちょっと寂しい結果となりました。
とにかく、バラシが多い!
これって、やっぱりMLパワーのスピニングタックルの影響があると思います。
バイトがあってから、フッキングした時のパワーの伝わり方が弱いように思いますね。
ということで、次回はベイトタックルで検証してみたいと思います。
また、最初に岸チヌで使った【Berkeley MaxScent ビートルブラザーズ】はジグヘッドチニングに相性抜群ですね。
”ひと口感”が半端ないですね。
1節ずつ千切って使うと、意外とコスパも高いなと感じます。
そして、ミノー岸チヌについても、確かに釣れたものの核心には程遠い感じです。
ただ、完全に自分の中では新しい狙い方であり、これは突き詰めて自分のものにしたいと強く思いました。
明らかにクロダイを釣ることができるシーンのバリエーションを増やせるし、重要な新しい引き出しになりそうです。
【ダイワ 26シルバーウルフ CT SV TW PE Special】なら小型ミノーのキャストやピッチングにも対応できそうなので、次回検証してみたいと思います。