【阪神湾奥チニング】Day-26 河川ナイトゲーム
皆さん、こんにちは!こんばんわ!
いつもこちらのブログを読んで頂きありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
今回の釣行記は実は先週末の釣行になります。
一晩かけてもあまりパッとした釣果も出ず、記事にしようか迷ったところでしたが、とある動画配信を見て気付きがあったので、この釣行記も記事にしてみることにしました。
また、前回の記事で紹介した【ダイワ 26シルバーウルフ CT SV TW PE Special】のデビュー戦でもあります。
実釣インプレとはこの時の話しになります。
では、お時間のある時にお付き合い頂けば幸いです。
最初のポイントは地元 武庫川
この日も夜通しでの釣りの予定。
釣行時間はあると言いつつ、意外と真也帯は釣れなかったりするので、開始時と終了時の明け方の2回が大きなチャンス。
そんな中で最初にどこに行くか迷いましたが、あまりチェックした実績が無い武庫川の東岸エリアに行ってみることにしました。
武庫川の下流域のポイントは、西岸は阪神高速湾岸線まで実釣経験豊富。
なのに、なぜか東岸は国道43号線~阪神電車武庫川駅はチェックしたことがあるのですが、下流域は釣りをした記憶がありません。
ただ、時々見る釣行動画で東岸エリアでのチニングシーンが出てくるので、ナイトゲームでチェックしてみることにしました。
ポイントに着くと、この時期のナイトゲームお決まりの高潮位状態。
場所によっては岸際が水没しています。
とりあえず、このエリアは砂底エリアがほとんどという認識なので、ハードボトムを探してキャストを続けます。
上流側からキャストをしながらどんどん移動してきますが、バイトはおろか、目ぼしいハードボトムも見つけられません。
そして、ショアラインはほぼ直線の護岸が続くだけで、何か狙い目のヒントになりそうな変化も全く無し。
『これは攻めにくいわ~』と感じつつ、今回は調査目的もあるので、キャストを続けてかなり下流側まで行きました。
しかし、結果はノーバイト。
得られたのは新しい【ダイワ 26シルバーウルフ CT SV TW PE Special】がナイトゲームでもバックラッシュを気にすることなく使えることがわかったくらいでした。
このポイントでこれ以上引き出せる情報が無さそうだったので、ここでポイントを移動することにしました
なお、このポイントについては、別途、後日談があるので、また後程その内容を書いてみます。
初ポイントの岸壁チニング
続きの釣りについては、アジング調査にしようとポイントに向かったのですが、ここでアジング用のワームセット忘れてきたことに気付きました。
バッグに入っているワームだけでも釣りはできるのですが、おまけにフィッシュグリップも忘れていたので、一気にアジング熱はトーンダウン。
そこで、少し離れてはいますが、岸壁チニングで縦の釣りができそうなポイントがあったことを思い出しました。
今後のこともあるので、ダメ元で釣り場の状況を見に行くことに。
この日は比較的風が強い日だったのですが、ポイントに着くといい感じで風裏になっています。
これなら軽いリグで岸壁チニングができると思い、タックルの準備をしてポイントに入りました。
雰囲気は良いのですが、ちょっと周囲の街明かりが多いのが気になる感じ。
ポイントには先行者の姿はなく、岸際を丁寧に探っていきます。
それほど広いエリアではなく、往復しつつ探るレンジを変えていきますが、何度かチビレらしきバイトがあっただけで本命のバイトはNothing。
ひと気が付くと、少し離れた所に電気ウキが見えました。
時期的にタチウオ狙いでしょうか?
ハイシーズンになるとタチウオ狙いの人でごった返すんだろうな~と思いつつ、ここもバイトが無いので調査終了。
本命の淀川下流域もノーバイト
この時点で深夜の2時過ぎ。
次のポイントとして選んだのは、淀川下流域東岸エリア。
まぁ、チニングでは有名な聖地的ポイントです。
前回の釣行ではあまりに潮位が高くて釣りになりませんでした。
しかし、この日は満潮でもそこまで潮位が高く無いことと、3時過ぎには下げ潮になるので、流れが出ることに期待してのエントリー。
ポイントに着くと、ほぼ先行者はおらず、1名だけ石積み突堤の先端に陣取っている方が見えました。
私は狙いの突堤が空いていたので迷わずそこにエントリー。
とりあえず実績のある場所なので、しばらく釣れなくても粘り倒す覚悟で釣りを開始しました。
釣り開始時はほぼ水の動きが感じられず、バイトも無い時間が続きました。
1時間以上キャストを続けても下げ潮の動きが感じられないのでタイドグラフをチェックすると、潮位は間違いなく下げに入っています。
確かに、水際の状態を見ると少しは潮位下がったかな?と感じないわけではないのですが、潮位変動は非常に緩慢。
まぁ、これって河川ポイントあるあるで、規模の小さい河川だと下げのタイミングなのに逆流したりするのですが、大規模河川でこの状態はちょっと想定外。
明るくなる朝マズメ狙いまで粘ろうかと思ったのですが、あまりにバイトもなく集中力が維持できず。
中途半端な感じのまま、このポイントから移動することにしました。
最後は岸壁チニング&地元ロックショア
釣りのテンポも悪かったので、ここで一気に大移動して、岸壁チニングポイントに行くことにしました。
ここも”縦の釣り”で実績は山盛りあるのですが、明け方前のタイミングでは釣りをしたことがありません。
ここでは1.8gのジグヘッドに【ジャッカル チャンクロー】をセットして調査開始。
潮位が高いので少し深めのレンジから狙ってみたのですが、ノーバイトだったのでレンジを上げてみることに。
浅いレンジをテクトロっぽく横に探っていくと、しはらくしてチビレっぽいバイトでティップが叩かれました。
浅いレンジに小型はいるようですが、狙いは大型。
意地を通してボーズで終わるか?チビレちゃんでも遊んでもらうか?と悩んでいると~
ビビビ~~ン!
一気にティップが舞い込みました。
反射的にフッキングすると、フッキングの勢いで水面から魚が飛び出すくらいのサイズ~
一応、キビレではなくマチヌでした。
まぁ、小型でもNEWリールにとってはファーストフィッシュです。

この魚をリリースし、周囲の浅いレンジを手早くチェックしましたが、バイトはちょこちょこ出るもののフックアップには至らず。
先ほど釣れてくれた魚は運が良かった(魚にとっては運が悪かった?)だけのようで、サイズアップは期待できないので、このポイントも後にすることにしました。
そして最後は地元の石積み護岸ポイント。
どうしても最後はここに戻ってきてしまいます。
完全に明るくなっていたので、偏光サングラスを装着してポイントに入ったところ、シャローにウロチョロする真っ黒なマチヌを数匹発見。
まだ、薄明るい状態なのでこちらの存在がバレにくいかも?と思い、狙ってみることにしました。
石積みにリグがスタックしにくいように、シンカーは3.5gにチェンジ。
これで離れた場所からシャローを撃っていきます。
すると、数投目に明確なバイトが!
チビレでは無さそうでしたが、ワームが曲がって帰ってきました。
すぐにリグを修正してバイトがあったエリアに投入すると、すぐにバイトが出たのでフッキングするとロッドにテンションがかかりました。
ファーストダッシュでは『おお!』と思わせる引きでしたが、その後は一気にトーンダウン。
結局、釣れたのは抜き上げサイズの魚でしたが、一応マチヌでした。

ここで完全に明るくなり、体力的にもオールのダメージがあるので、ストップフィッシングとしました。
阪神湾奥チニング Day-26 まとめ
と言うことで、約10時間にわたるロングランナイトゲームでした。
釣行時間と釣果のバランスがはなはだアンバランスで、決して出来の良い釣行ではありませんでしたね。
ただ、一晩通して【ダイワ 26シルバーウルフ CT SV TW PE Special】を投げたおしたので、リールの使用感はかなり確認できました。
ナイトゲームでもバックラッシュの心配をすることなく使える点は、かなり高いトラブルレス性があることと、その割には飛距離が出せていた点高く評価できると思います。
そして、本文中で書いた後日談の話し。
武庫川東岸の下流域で、まとめてクロダイを釣り上げている方の動画を発見しました。
プラグでの釣りですが、ある意味、私がやってきた”縦の釣り”の考え方につながる観点のスタイル。
ボトムチニングやトップチヌ最盛の時代において、確かに非常に特殊なスタイルの釣りではありますが、狙っていることが非常に納得感のあるスタイルの釣りでした。
地形を利用した釣りでもあり、これは是非試してみたいと思わせてくれるスタイルだったので、これは実際に自分で試してみて、またこちらで結果を報告したいと思います。