【癒しの釣り】久々の武庫川ハゼクランク
皆さん、こんにちは!こんばんわ!
いつもこちらのブログを読んで頂きありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
台風25号が関東で大きな被害を出したところですが、既に26号が発生しており近づいてきています。
まだまだ進路は変動要素が大きいとは言え、沖縄や奄美地方はほぼ間違いなく台風の進路に絡みそう。
今年の夏は沖縄に行っただけに気になります。
そんな中、季節は確実に進んでおり、フィールドからはキビレちゃんの姿が消えてきているかな?と感じています。
連休前まではシャローフラットでもバイトが多かったのですが、この連休中は台風の影響で気温も下がり、風も強かったのでシャローは一気に冷やされたのか?生命感が消えた気がします。
こうなると、釣りモノを変えていかないといけないのですが、この時期の第一候補はやはりアジングです。
しかし、アジングは超地元ではなかなか良いポイントが無く、ちょっと足を延ばさないといけません。
となると~、ハゼ釣りがメインターゲットに浮上します。
ハゼ釣りとなると、昨年は10月以降でエサ釣りをメインにチャレンジしました。
昨年はハゼクランクがほぼ出来なかったので、今年はやろうと思っていたところでした。
ということで、ちょっとだけミノーチニングの練習をしつつ、ハゼクランクゲームをやってきました。
では、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。
ミノーチニングはノー感じ
出撃は朝の9時頃からのタイミング。
タイドグラフでは下げのど真ん中という感じ。
潮位変動もそれなりにあるので、下げの流れは結構出ているだろうと思ってフィールドに向かいました。
しかし、思ったほど下げの流れは効いておらず、魚の活性を上げる要素としてはイマイチな感じ。
まずは【一誠 issei GCミノー76SP】でひと流しチェックしてみますが、コツリともバイトがありません。
水面を見ていると、指1本くらいのハク?の群れがあちこちにいるのを発見。
そこで、ミノーから【イマカツ ハドルファットフライ 2.8in】のジグヘッドにチェンジ。
潮位もかなり下がってきているので、表層付近は難しいと判断して中層を攻めていきます。
が、こちらも反応無し・・・
どうも今日は狙いの魚はお留守なようです。
ここでミノーチニングは諦めつつ、まだ少し時間があるので、ハゼが釣れているのか?釣れるのか?をチェックして帰ることにしました。
ハゼクランクにはちょっと水深が深く、ひと工夫
この日はスピニングタックルで出撃していたので、そのままスナップを使ってハゼクランクをセット。
最近は、いつハゼクラをしたくなるかわからないところもあり、バッグに常にハゼクランクを忍ばせていたのです。
かなり潮位は落ちてきているものの、完全護岸の武庫川ではちょっと水深が深い感じ。
偏光サングラスでボトムの状況を見て、クランクがボトムまで届きそうな浅瀬を見つけてはキャストする感じでチェックしていきます。
クランクがいい感じでボトムをノックしてくれているのですが、残念ながらハゼの小気味よいバイトは出てくれません。
そうこうしている内に、エサでハゼ釣りをしている方を発見。
通りがかりながら釣果を見せて頂くと、ちゃんとハゼが釣れています。
そして、とうとう国道43号線付近まで移動してきました。
ここは以前には潮止め堰堤が設置されていた場所ですが、この1年くらいで堰堤が撤去されました。
堰堤が撤去されてから初めて来たこのポイントですが、確かに、綺麗に堰堤は無くなっていて、堰堤横の魚道なども全てコンクリで埋められ、きれいな護岸に生まれ変わっていました。

この辺りから阪神武庫川駅までは、かなりハゼ釣りの方が多く並んでいます。
以前は水中に向けて階段のようになっていたのですが、今は完全にコンクリに石を埋め込んだ護岸になっていました。
これで、阪神武庫川駅を挟んで下流側も上流側も同じ感じの護岸に整備されました。

先行で釣りをされているおひとりに声をかけ、釣果のお話しを聞くと、それなりに釣れているとのこと。
そこでお隣りで少し釣りをさせてもらうことにしました。
この辺は水深は浅いものの、潮位が下がって足場が高いので、ノーマルのクランクではボトムを取って釣りがしにくい状況。
そこで思いついたのが、クランクの手前にチニング用のシンカーをセットして、強制的にクランクを沈めてボトムを攻めるというもの。

ちょっと不格好ですが、今できることはこれしかないので、このリグでハゼを狙っていきます。
クランクは【ムカイフィッシング ED-HAZE DR】のアカキンを投入です。
上手くラインテンションをかけながらキャストしないと、着水時にクランクのフロントフックがシンカーに絡んでしまいますが、何とか調整して釣っていくと~
コン、ココンッ!
少し頼りないけど、明らかにバイト!
そのまま少し巻いてみると、クランクだけの時とは違う手応えを感じたので、巻き上げてみると~
無事に狙いのハゼをゲット!

しっかりと、リアのアシストフックを食ってきてくれてました。
大きくはないですが、狙いのハゼをクランクでゲットです。
釣り方に慣れてきたのですが、ここにきて下げの流れがキツくなってきて、クランクでの釣りがしにくい状況に。
それでもメゲずに続けていると、先ほどよりも更に明確でシッカリしたバイトが出ました。
今度は寄せてくる間にも暴れてしっかりとロッドを引っ張るような引きが確認できます。
一瞬、チビレかな?と思ったのですが、上がってきたのは良型のハゼでした。

やはり、2匹ともリアの赤鉤のアシストフックを食ってきています。
【新製品 ダイワ 26ハゼクラ】の記事で書いたことが証明されたと言っても大げさではないです。
フロントフックはシンカーに絡むだけで、付いていても何の効果も役割も果たさない感じ。
次回はフロントフックレスで試してみたいと思います。
今後のために、クランクをチェンジしてもう少しチェックしようかと思ったのですが、最初のミノーチニングで時間を使い過ぎてしまいタイムアップ。
ここで撤収としました。
癒しの武庫川ハゼクランク まとめ
と言うことで、ほぼ1年ぶりのハゼ釣りでした。
武庫川は足元から水深があるポイントがほとんどなので、昨年はエサ釣りをメインに楽しみましたが、今回のリグの完成度をもう少し上げれば、水深に関係なくハゼクランクが試せそうです。
最大の課題はシンカーとクランクのフックの絡み。
どうしてもキャストの着水時に絡む事象が発生します。
シンカーとクランクの距離をどのように持たせるか?
ちょっとアイデアが浮かんでいるので、次回の釣行で試してみたいと思います。