こんにちは!
いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
先般の仲間内のライトゲーム大会において見せつけられた尺近いメバル。
写真などではなく、フィッシングショーで見たような剥製でもない、生の生きたデカメバルを見て、私のメバルスイッチは完全にONになりました。
20cm台の良型のメバルが釣れるポイントは、ほどほどの距離にもあるのですが、尺メバルの実績があるポイントとなると話しは別です。
25cmも大きな壁でしたが、尺メバルの壁は“引き運”の問題では片付かない高い壁です。
しかし、ネットで調べたり、知人・友人に話しをお聞きしたりすると、意外と比較的手の届くエリアで尺メバルに接点のある話しが転がり込んできます。
■ライトゲーム経験の豊富な方に話しを聞く熱いエリア、三重~和歌山東部エリア
まぁ、どこにしても、決して仕事帰りにフラッと行ける距離ではないので、それなりに情報収集をして計画を立てて臨まなければいけない場所ばかりですが、逆に考えると、ちょっと足を伸ばすだけで、これだけ豊富な選択肢がある、ってことですね。
ある意味、感謝するべき状況かも知れません。
・釣りに行かなければ、魚は釣れない
・尺の魚が居るところに行かなければ、尺は釣れない
と、常日頃考えていますので、思い切っていくしかありません。
幸い、先般から導入しているNAVITIMEのドライブサポーターを利用すれば、意中のポイントまでの距離や料金計算が簡単にできます。
やはり、時間はちょっと頭ひとつ抜けている南紀。
しかし、高速エリアが少ないせいか?コストはTOPにはなりませんでした。
高速のルートが長いため、時間は少ないけどコストが高い三重エリア。
大きな橋を二つ渡ることでコストアップか?四国エリア。
時間とコスト、そして尺メバルの可能性、それぞれを天秤にかけつつ悩む日々を送りたいと思います。それぞれに実績もあり、甲乙付けがたいポイントばかり。
しかし、自分の今の技量や釣り方も踏まえて考えないと、行ったはものの、手も足も出ずに撤収~という悲しい結末に遭遇する可能性 大!
また、計画がFIXして、実行に落とし、結果が出ればここで記事にしたいと思います。
いろいろ調べてみると、2月~3月は産卵後のアフターメバルが釣れ易い時期という記事も散見しますので、諦めなければ何かが起こるかもしれません。
ロッドをバットからひん曲げて抵抗するメバルとのやり取りが脳裏をよぎる~
が、世の中そんなに甘くないので、残念遠征の記事になる確率が高いですが (^^;
こんばんは。
お供して料金半分負担しますよ!(笑)
お久しぶりです。ご無沙汰しております。
最近は私も大半がジグ単かプラグの釣りですので、タケさんと3人でプチ遠征しますかね?
また、ご連絡します(^^)
毎度です、
yuuseiさんのご提案もありますし、3人でプチ遠征やりましょうか?
ちょっと考えます〜