皆さん、こんにちは!こんばんわ!

いつもこちらのブログを読んで頂き有難うございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。

新しいチニングアイテムのピックアップ、ガンガン行ってみたいと思います。

今回はチニングロッドの王道である”シルバーウルフ”シリーズのNEWロッド。

様々なバリエーションがリリースされている中で、ハイエンドクラスのロッドが追加されます。

『シルバーウルフシリーズのハイエンドはEXじゃないの?』と思ったあなた!

本文をご覧ください。

では、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。

2026年の追加は”SX”

ダイワのシルバーウルフシリーズは、エントリーモデルからハイエンドまで非常に多くのモデルが登場しています。

フリーリグチニングの提唱者”モリゾー”さんが監修されていることで人気のシルバーウルフシリーズ。

2025年までのハイエンドは2024年に登場した”EX”シリーズ。

トップウォータープラグも扱える【26シルバーウルフ EX 75MLB】が中心になっていますが、2025年にはボートチニングで使いやすい7.2フィートモデルや遠投向けの8フィートモデルも追加されています。

ロッドの特長としては”しなやかで強い”

粘りがあるブランクスなのが”EX”

これに対して”SX”シリーズは”シャープでキレ味重視”のロッドのようです。

ブランクスの素材に高反発性のM40Xが利用されています。

クラス的にはハイエンドですが、”EX”シリーズと違う路線のロッドのようで、”EX”の前に出ていた”AIR”の後継ロッドというポジションとのこと。

まさに、軽さとシャープさという特徴を見ると”AIR”シリーズの後継というのもうなずけます。

”EX”と”SX”を比べると、同じ【76MLB-S】という番手で”EX”は96g。

これに対して”SX”は88gでクラス最軽量のモデルになっています。

ガイドはダイワオリジナルの”AGS(エアガイドシステム)”が採用されており、感度と軽量化を実現。

引用:DAIWA

ティップ部については、全機種で”メガトップR”が採用されています。

”メガトップR”は”EX 76MLB-S”には採用されていない点も”SX”シリーズの特長かと思います。

グリップについては”エアセンサーリールシート”を利用しつつショートデザインになっていて、操作性アップがはかられています。

また、EVAにレーザー刻印がされて滑り止めの効果も持たされています。

引用:DAIWA

では、リリースされる製品について詳しくチェックしてみたいと思います。

ショートレングスが増えた”SX”シリーズ

”SX”シリーズにおいては5機種が初版として投入されます。

しかも、5機種の内、3機種が7.1フィートというショートレングスになっています。

ブランクス素材の進化で、短くても飛距離は出せるようになってきている結果でしょうか?

シルバーウルフ SX 71LMLB-S

シルバーウルフシリーズの中でも一番短いクラスのロッドです。

MLパワーよりもさらに弱い”LML”パワーということで、かなり繊細な釣りが必要なシーンで活躍しそうなロッドです。

陸っぱりで言うと、キャストの飛距離が必要ではないポイントでの釣りや護岸沿いを軽いリグで攻める釣り。

後はボートチニングで遠くまで投げなくても良い釣りで繊細さの機能が威力を発揮しそうな1本です。

今までにないモデルなので貴重ですが、汎用性の面ではどうかな?というところ。

最初の1本、ではなくチニングのバリエーションを広げる為に欲しくなるロッドではないでしょうか?

シルバーウルフ SX 76MLB-S

こちらのモデルは昨今のチニングでの王道スタンダード仕様の【7.6フィート&MLパワー】

そしてソリッドティップということで、ボトムチニングを始める人はここから、という機種ですね。

ロッドウェイトが最軽量なだけに、シルバーウルフシリーズ歴代で見ても高感度ロッドと言えそうです。

シルバーウルフ SX 71MB-S

こちらは”M”パワーということで、少し強めのスペック。

ショートレングスの取り回しの良さを活かした使い方が向いている機種になる感じです。

チニングロッドとしては少し強めのパワーなので、良型の魚が多いシーンなどでも威力を発揮しそう。

やはり、ボートチニングがメインターゲットになるのではないかと思います。

シルバーウルフ SX 80MB-S

こちらのロッドはシリーズ最長レングスのモデル。

まさに陸っぱりでの遠投&竿抜けポイント爆撃用ですね。

8フィートの”M”パワーにして95gということで、”EX 76MLB-S”よりも更に軽いところが特徴ですね。

ロッド自重が軽いのでフルキャスト時の振り抜けも良さそうですが、ブランクス素材から推測するとかなり曲がった状態からの戻りが速い特性がありそう。

なので、ロッドをしっかり曲げて振り抜くことができるスキルが無いと、少しピーキーで扱いにくさを感じる可能性もありそう。

そういう意味では、中級者以上で、更に飛距離&感度があるロッドを求めている場合にマッチしそうなモデルかと思います。

シルバーウルフ SX 71LML-S(スピニング)

こちらは”SX”シリーズ唯一のスピニングモデルになります。

ショートレングスなので中~近距離戦メインのモデル。

最近注目?の”チヌスト”などで使いやすそう。

軽量リグで、且つ、ラインスラッグを利用して攻めるようなボトム以上中層以下の釣りに向いているんじゃないかと思います。

ダイワ シルバーウルフ SX まとめ

と言うことで、またまた新しいチニングロッドの紹介でした。

毎年新しいモデルが投入されるシルバーウルフシリーズのロッドですが、ここにきて”EX”ラインと”SX”ラインでのハイエンドタイプが設定されたように感じます。

エキスパートレベルのチニンガーであっても、好みの釣りのスタイルには違いがあるもの。

カリカリのレーシングモデルが好きなのか?ゆったり釣りを楽しみたいのか?

バスロッドでも、エバーグリーンのトーナメントモデルが好きか、ハートランドのような自分なりの楽しみ方を追求するのが好きか?の違いに似ているように思います。

どちらも実際に使ったことが無いのですが、どちらも一度実釣で使ってみたいロッドです。