【チニング】ハイコスパ”ソルパラ”から黒鯛シリーズ登場
皆さん、こんにちは!こんばんわ!
いつもこちらのブログを読んで頂き有難うございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
3月に入りましたが非常に寒い日が続きますね。
日差しは明らかに春めいてきていますが、とにかく気温が低くて陽が当たっても暖かさが感じにくい。
早く暖かくなって欲しいと願う今日この頃。
と言うことで、今回も実釣ではなくタックルの情報になります。
毎回チニングネタで申し訳無いのですが、今回も新たに登場するチニングロッドの情報になります。
チニングロッドの価格帯については、最近では昔に無かったようなハイエンドまで出てきています。
バリエーションが増えて釣り人としては選択肢が増えて非常にありがたいところです。
では、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。
メジャークラフト ソルパラ KURODAI
今回ピックアップするのは、メジャークラフトの低価格帯ロッドのブランドである”ソルパラ”として登場するチニングロッド。
メジャークラフトのチニングロッドと言えば”ブラックポーギー”シリーズが1Gと5Gで出ています。
1Gだと15,000円くらい。
5Gだと30,000円くらいの価格帯です。
1Gでも十分安い!と思うのですが、ここに更にワンランク安い【ソルパラ 黒鯛ゲーム】が追加になります。

その価格、なんと定価で1万円!
これ、実売価格ベースで見ると消費税を入れても1万円ちょっとで購入できそうですね。
ちなみに、Amazonで調べたら7.6フィートのML(ソリッドティップ)で10,890円(税込)でした。

かなり気楽に購入できる価格設定に驚き!
ちょっとポチってしまいそうです。
では、登場する製品ラインナップについて詳しく見てみたいと思います。
スピニングモデルは3機種
まずは、誰でも扱えるスピニングモデルからチェックしてみます。
登場するのは3機種になっています。
SPKD-782ML
7.8フィートのオールチューブラーのロッドです。
ロッドパワーが”ML”で、扱えるルアーの適合ウェイトの範囲は3g~15g。
5g~10gくらいのオーソドックスな重量のフリーリグや、プラグを使ったトップウォーターゲームに向いている感じのロッドです。
ロッドのアクションも”RF(レギュラーファースト)”なので、ベリー部の方まで少し曲がり込むイメージ。
キャストもし易そうですし、プラグゲームではアクションも付けやすい(操作性が高い)感じがします。
7.8フィートと、少しですが長めなので、遠投性能も期待できそうです。
SPKD-782M
続いては、レングスは7.8フィートですがパワーが”M”クラスのモデル。
推奨ルアーウェイトが4g~20gなので、15gくらいまでのフリーリグでも十分対応可能っぽい。
後は、扱うルアーウェイトの問題だけでなく、根掛かりが多いポイントなどではこちらがオススメ。
リグがスタックした時に、ロッドがしっかりしていると跳ね上げて外しやすいので、牡蠣瀬などが多いポイントがメインフィールドの場合はこちらをオススメします。
かなりティップが硬めのバスロッドでも食い気がある時は何の問題もなく食い込んでくれるので気にすることは無いかと思います。
SPKD-762ML/S
こちらはソリッドティップを搭載しているのが特徴で、レングスも7.6フィートなので少し繊細さが必要なシーン向け、という感じです。
適合ルアーウェイトは3g~15gとなっていますが、スピニングであることもあり、もっと軽いリグも使えるというメリットがありそうです。
護岸での落とし込みの釣りや、見えチヌ狙い(サイト)で軽いワームなどを投げたい時にはちょうど良さそう。
ベイトモデルは2機種
何だかんだで、チニングを今から始めるという方でベイトタックルを意識する人は少ない?
ベイトは以下の2機種が準備されています。
SPKD-B782M
7.8フィートで”M”パワーのロッド。
製品説明的には『ベイトモデルに初めて挑戦される方におすすめ』となっています。
シルベラードやシルバーウルフなど、先行して出回っているチニングロッドの標準は【7.6フィート&MLパワー】というイメージが強いですね。
でも、実際チニングをして感じることとして、『MLパワーってちょっと弱くない?』ということ。
スピニングのシルベラードのMLを、以前、知人にフィールドで振らせてもらったのですが、結構ベナンベナン感が強く私には合いませんでした。
なので、7.8フィートで”M”パワーのロッドって、まさにエントリー向けだと思うのです。
”ML”パワーは、少しチニングに慣れた人が『これ以上やったら完全にスタックしそう』という勘所がある人が使った方がいいんじゃない?と感じます。
SPKD-B762ML/S
こちらは先ほど書いた通り、いわゆる”スタンダードなチニングロッド”となる機種になります。
7.6フィートで、”ML”パワーで、おまけにソリッドティップという王道のスペック。
ただ、実際に使ってみると、チニングにおいては繊細な部類のロッドになるので、ある程度チニングを経験した方のサブロッドに良いのでは?と感じます。
ロッドのアクションは”F(ファスト)”なので、ソリッドティップがメインで曲がり込むような造りになっていると思われます。
その分、感度面は高そうなので、少し軽めのリグで繊細に探るシーンや、都心部でクロダイがスレている状況で使うのが良さそうなロッドですね。
メジャークラフト ソルパラ 黒鯛ゲーム まとめ
と言うことで、簡単ですが新しいチニングロッドの情報をピックアップしてみました。
価格が価格だけに、装飾にも凝った点はありませんし、ブランクスにも最新の素材は使われていません。
ただ、チニングって、アジングほどバイトが繊細な訳でもありませんし、バイトを感知してから食い込ませるまでは釣り人の腕しだい?という面も強いと思っています。
なので、このロッドでどのくらいチニングがやり込めるのか?というのがポイントだと思います。
ちなみに、この記事を書いている間に釣具屋に行く機会があったのでロッドコーナーをチェックしたところ、既に店頭に並んでいました。

ベイトモデルの2本をチェックしてみましたが、まず、どちらもベリー部~バット部は非常にしっかりしており、ベナンベナン感は一切ありませんでした。
ただ、使われている素材は最新の素材ではないので、持った感じは結構思い感じは受けました。
また、接続部は印籠継になっているのですが、結構太い感じで、継ぎ目から先が少し太さを感じるイメージでした。

ロッド全体のシャープさを求める方にはオススメできないかもしれません。
ブラックポーギーも置いていたので見比べてみましたが、やはりブラックポーギーの方が少し軽いしシャープな仕上がりになっている感じはしました。
ティップ部のガイドはKガイドを到着しているので、PEラインなどの絡みは最小限にできると思います。

後、グリップ部はEVAベースで、良いように言うと質実剛健、悪く言えば地味って感じでした。
まぁ、握った感じ、持ちにくさを感じることは無かったので、操作性で問題は無いと思います。

最後に、”ML”パワーのソリッドティップについては、かなり細身でした。
チューブラーティップとくらべると、かなり太さに差があり、MLがかなり繊細なモデルになっていることが感じられました。
そして、実売価格は税込みで10,890円でした。
買うか?迷うわ~~