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こんにちは!
いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
今日は、まだ小さなお子さんがおられる方は、皆抱えている、【自分の趣味の時間の確保と家族サービスの両立方法】について書いてみます。
これは地元に釣り場となる海や干潟が存在しないと成り立ちませんが、これから夏の季節は昼間の潮位が大きく下がる時期になりますので、それを利用して家族サービスとポイント調査を両立させてしまうのです。
この時に、貝掘りや、磯遊びと称して子供を海辺に連れ出します。
完全な干潟なら貝掘り、潮干狩りに特化するしかありませんが、私の地元は蠣瀬やゴロタ場が隣接する干潟が存在します。
このような場所は、潮位が上がれば立派な釣りのポイントになりますが、潮が引けば安全な子供の遊び場になります。
石や岩をどければ、下から山盛りのカニやヤドカリが出てきます。
何箇所かやって見せれば、後は子供が好きに遊び始めます。
ここからが下見の時間に変わります。
ベースとなる大きな動かないストラクチャーを覚えて、それをどこから狙えば釣りが成り立つかをシミュレートしていきます。
どの位の潮位なら、どこまで狙えるか?
どの位の潮位の時に、どこが足場になるか?
などを頭に入れたり、写真を撮ったりして行きます。
こんな感じで、私は地元のポイントの調査を兼ねて?家族とコミュニケーションを図っています。
これで、好きなナイトゲームも効率的且つ安全に楽しむことができます。
お父さんの有効なプラクティス(^^)
自分の時間が確保しにくい方は検討されても面白いかもしれませんよ(^^)
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あら!
同じ場所で、全く同じ事してますわ~!!(笑
うちの坊っちゃんは、石をめくってカニさんを見つけるのが大好きです。昨年は、よろけてコテンとヒザをついただけで、カキ殻で足を切ってましたが…(^_^;)
もう少し季節が進むと、その一帯はぬるま湯みたいになりますよね~(笑
行く前は、荷物になるから要らないと思ってタックルは家に置いてくるんですが、実際に海をみると、2~3投でもいいからルアーを投げたくなります(笑
そろそろ、初釣行にでも行こうかなぁ~(^_^;)
コメありがとうございます。
やはり、地元民で小さい子供が居ればいきますよね~
ド干潮でも、例の場所から投げれば釣れそうで、海が気になって仕方ありません (^^;
それよりも、どこかでお会いしているかも知れませんね~
しかし、ナイトゲーマーには辛い時期になってきました。