【阪神湾奥釣行記】チニングDay-9からの~Bigシーバス登場
皆さん、こんにちは!こんばんわ!
いつもこちらのブログを読んで頂き有難うございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
先週は雨の日が多く、ほぼ出撃するタイミングがありませんでした。
春の長雨って感じです。
週末まで雨を引きずりましたが、ようやく晴れてくれたので短時間ですが出撃してみることにしました。
雨の濁りが良い感じに入ってくれていれば、良い結果も期待できそう?
狙いはチニングだったのですが、またもや想定外のゲストが!
しかも、デカかった・・・
では、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。
状況は良いもののブリームの反応無し
出撃のタイミングはお昼前。
昼食の買い出しのお使いついて?の出撃です。
現地に着くと、潮位はかなり低い状態。
海の水の状態は、長雨だった割には濁ってない?
しかし、少し前のドクリアとは違い、いい感じのササ濁りという感じです。
ワームは【Berkeley Gulp ソルティーニッパー 2.5in】を”自作触角フック”にセットし釣りを開始。
濁りがあるので足元まで丁寧に探っていきますが期待に反して一切バイト無し。
そろそろ魚がショアを意識して差してきていると踏んでいたのですが結果が得られません。
一通り、チェックすべきところはチェックしましたが答えが出ないし、買い出しの隙間時間が許容時間だったので、この日は諦めて出直すことにしました。
ボトムのリアクションでバイトキャッチ
帰るつもりにしてはいたものの、魚の顔を見ていないとなかなか納まりがつかないのが釣り人の性というもの。
半分以上諦めモードですが、気になるボトム変化があるところにキャストをしながら車の方へ戻っていくと、ボトムのシモリに引っかかったリグを跳ね上げて外した瞬間!
ゴンッ!
一気にロッドが引き込まれました。
心の準備は出来ていたのでとっさに反応できてフッキングも決まったまでは良いのですが、引きが強すぎる。
と言うか、魚の頭の振り幅が大き過ぎる!
クロダイの叩くような首振りではなく、非常に大きく左右に頭を振る動きがロッドにガンガン伝わってきます。
『これって、またシーバスちゃうん?』
こないだ掛けたシーバスは回収中のリグに食いついてきたので、いきなり水面でヘッドシェイクがありすぐに魚体も見えたのですが、今回はボトムで食ってきているのですぐには魚が見えません。
しかも、引きに耐えている腕がすぐにダルくなるほど引きが強い。
ラインが細いので無理はできないですが、ドラグを緩めると全然ラインが回収できないくらい走るので、少しドラグは締め気味に。
しばらくして水面で魚が見えるくらいまで浮かせたものの・・・
『めっちゃデカいやん!』
しかも、せっかく浮かせてもすぐにボトム目掛けてダッシュ!
せっかく回収したラインが一気に持っていかれてしまいます。
寄せては走られて~を10回くらいは繰り返したでしょうか。
そろそろ時間をかけ過ぎると危険な感じがしてきたので、勝負をかけることに。
少し強引に水面まで浮かせると、魚が比較的おとなしかったので、一気にネットを出して押し込んでみます。
しか~~し!
デカくて頭しか入らん!
一旦頭まで入れてしまったので、もう後戻りはできません。
そのままラインを引っ張って、魚の頭をネットで持ち上げつつ、強引に引き上げました。

やり取りの最中からデカいとは思っていましたが、前回のシーバスよりも更にデカい~
メジャーを探しましたが持ち込んでおらず、ざっと手尺で測ってみましたが、70cmは軽く超えている感じ。
何なら、80cmに近いくらい。
シーバスをメインに狙っていた時はなかなかこんなサイズ釣れなかったのに~
リグを食った後反転したので、フックは完璧にカンヌキに掛かっていました。

そもそも帰るつもりにしていたところでの事件だったので、フックを外して魚をリリースしたら、早々に帰路につきました。
おまけ 釣果に対する考察
前回と今回のシーバスの釣果を経て、感じることを少し検証してみたいと思います。
どちらもデイゲームでの釣果なのですが、1匹目は夕刻の日没前。
2匹目は真昼間。
1匹目はリグの回収中だったので、中層を巻いていてのヒット。
2匹目はボトムで障害物をクリアした瞬間のヒット。
特に2匹目から感じるのは、ボトムでバチを食っていた魚なのではないか?という疑問です。
シーバスがボトムでエサを探しているケースは少ないと思うのと、バチ抜けのシーズンにはボトムチニングでシーバスが釣れるケースが散見されます。
この事実を組みわせると、バチが抜ける時期にはシーバスはボトム付近でいるバチを日中食っているかも?と想像してしまいます。
バチ抜けの時期、クロダイもシーバスもバチを捕食しているのは間違いありません。
実際、ナイトゲームで表層を狙っていてもクロダイがヒットすることはよくある話しです。
と言うことで、だから何?という話しでも無いのですが、この時期に少し意識して釣りをした方がいいかな、というお話しでした。
阪神湾奥 デイチニング まとめ
と言うことで、短時間デイゲームの釣行記でした。
久々にナイスサイズのシーバスを釣りましたが、魚のサイズの違いがあることも含めてシーバスとクロダイのパワーの違いを痛感しました。
マチヌ/キビレ、どちらも含めて、今回ほどファイトに苦戦したことはありませんでした。
正直、PEラインの0.6号ではかなり心細い感じでした。
改めて”シーバス恐るべし”というところです。
そして、桜も咲ききって散り始めていますが、この記事を書いている時点で気温が下がってしまいました。
せっかく日中の気温が20度を超えていたのに、また15度くらいまで下がってしまいました。
湾奥シャローの冷え込みが気になりますが、そこはフィールドに足を運んで状況を確認してみたいと思います。
■タックル情報
ロッド:テイルウォーク ビーブリーマー SSD C77M+/SSL
リール:DAIWA シルバーウルフ SV TW PE-Special
ライン:東レ PowerGame シーバスPE 0.6号
リーダー:東レ ショックリーダー スムースロック プラス 12lb
フック:自作触角フック #4
ルアー:Berkeley Gulp ソルティーニッパー 2.5in