その他日記

【ライトゲーム】ターゲットの生態を調べてみる タケノコメバル編

こんにちは!

いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。

NABRA Chase Fishing GONTA です。

昨日は釣り友さんとの定例ミーティングだったので釣行記がありません。

しかし、昨日も話題になったタケノコメバル。やはり生態が気になります。

そこで、ちょっとネットで調べてみましたので、その内容をまとめて書いてみます。

ただ、どこを見ても共通した意見は“釣りモノとして情報が少ない”ということです。

しかし、身近な釣りものとしては重要な存在であるタケノコメバル。

なので、今回はこの魚をターゲットにして少し掘り下げて調べて書いてみたいと思います。

お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。

なぜ“タケノコ”なのか?

そもそも、メバルじゃないでしょ?という話しがありますが、タケノコって名前の由来が何なのか気になったので調べてみました。

いくつかの記事で共通している意見は“筍の表皮に色が似ているから”でした。

まあ、薄い茶色系のまだら模様なので、似ていなくも無いのですが、実際の筍の皮はここまでマダラでもないしな・・・とも思います。

まぁ、最初にネーミングした方の見え方のイメージが筍だったんでしょうかね? (^^;

他には“筍が取れる時期に釣れるから”と言うのもありましたが、筍が取れるのは春先です。

後にも書きますが、タケノコメバルが良く釣れる時期として認識されているのは冬~春・・・

こちらは、あまり関連性に信憑性が感じられませんでした。

また、ロックフィッシュ系なので体色は棲息域にもよるのかとは思いますが、若い個体は一般的に薄く明るい色が多く、大型になるにつれて色が濃く柄も複雑になっていくような感じです。

タケノコメバルが良く釣れる時期は?

どの記事を見ても、岸から釣れるのは、11月〜4月となっています。

しかし、昨年、私が岸壁から釣っていた記録を振り返ると、普通に6月頃にナイスサイズが釣れています。

この写真は、去年の6月頃にチニングの中で釣れた魚です。

冬場は、比較的ボトムに居ることが多くなるので、ガシラ狙いなどの傍らで釣れるイメージから、冬場に釣れ易いターゲットという認識が浸透しているようですが、実際にはほぼ通年釣れる感じです。

ただ、釣れるレンジや場所が少し変わっているイメージはありますね。
これも、後の食性の章で書いてみたいと思います。

タケノコメバルの分布は?

私の見た記事では、愛知~三重でよく釣れる、という記事が目に付きましたが、特段の地域性が強い魚種でもない感じです。

私の地元関西でも、阪神間~大阪~大阪南部まで、どこでも釣れていますし、それほど魚影が薄いイメージもありません。

ただ、日本海側ではあまり釣れた記録がない、ということです。

主に、本州の太平洋側で広く棲息している感じでしょうか。

タケノコメバルの成長及び産卵期は?

これは、先にガシラほど詳しい情報がなかったのですが、東北では50cmクラスが釣れるという記事も見つけました。

実際に釣っていて感じるのは、ガシラよりもひと回り大きい個体が釣れる確率が高いように感じます。

師匠の話しでも、地元で釣っている方で尺超えが普通に釣れているとのことですので、ガシラやメバルよりも成長が早くて大型になる魚種ではないかと思われます。

そういう意味では、狙って尺が釣れる貴重なターゲットという見方もできるかと思います。

産卵期としては、いくつかの記事では12月~1月という記事が多いです。

どこまでが正しい情報なのかはわかりませんが、ガシラと比べると産卵期間は短いですね。

12月でも釣れていますので、産卵期でも釣れないことはないのでしょうけど、確かに12月~1月は釣果が渋い気はします。

体格や捕食行動の特徴は?

また、体格的な特徴としては、ヒレが根魚にしては発達している個体が多いので、ガシラなどに比べると遊泳力が高いのではないかと言う意見が多く見られました。

特に、夏場などでは、チヌのように表層付近に群生するイガイの下などに浮いて付いていることが多く、表層に近いレンジでヒットすることも多いようです。

この写真は、夏場のチニングにて釣れてきたタケノコメバルです。

この点では、ガシラなどと同じロックフィッシュ系に丸めて見られますが、水温や環境次第ではメバルのように浮いている点はガシラともメバルとも違う独特な魚種という感じです。

因みに、水温が高い時期では、ボトムを切るタイミングで追い食いしてきたり、もっと言うと表層近くまで追ってくるという記事も見かけますので、ハタ系の魚のように中層を泳ぎまわって捕食する特性があるのかも知れません。

ライト師匠と飲みながら話しをしていた時にも、ガシラよりもタケノコメバルの方がルアーを追うよね、という意見も出ていましたので、前述のような特性を体感されているのかと思います。

タケノコメバルの生態 まとめ

比較的良く釣れるのに、ネットで調べてみても意外と情報が少ないタケノコメバルでした。

しかし、ガシラよりも遊泳力が高いという意見が多いように、確かにヒット後の引きはガシラよりも楽しめるターゲットであるのは間違いありません。

ロックフィッシュと言いつつ、そこまでボトムや根に固執しない特性も意識して、改めて狙って釣ってみたいと思います。

ガシラの生態についての記事はこちら!

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