【大阪湾奥アジング】Day-3 湾奥にてアジ確認

メバルに加えてチヌも高活性

とりあえず、エステルラインのままでリグを結び替えてメバリングを開始。

しばらく反応が無い時間が続き、メバルもそろそろ終わりなのかな？と思っていたところで～

プンッ！と反応が！

フッキングすると、アジとはまた違ったトルクのある引きです。

上がってきたのは20cmに満たないくらいのメバルちゃん。

なんだか結構久々にメバルを見るような気がしました。

とりあえず釣れたメバルをヒントに、メバルの反応があったレンジをを探っていくと

ドンッ！！

一気にアジングロッドが引っ張り込まれます。油断していると護岸にロッドが当たって折れかねないくらい。

何とか体制は立て直したものの、とてもエステルラインで抜き上げができそうなサイズではありません。

大きなメバルっぽいので勿体ないなぁ～と思っていると、上がってきたのは中型のキビレでした。

当然のように魚は揚げることができずにポチャリ～

ここで予備のPEラインを巻いたスプールに変更することにしました。

40cmくらいのマチヌまでは持ち上がるので安心のタックルです。

更にワームを【INX label 稚魚シャッド Baity】にチェンジして探っていくと、しばらくして

ドンッ！！

いいアタリでしたが、今度はメバルっぽい引きです。

サイズも良さそうなので少しだけ慎重にやり取りをして無事にキャッチ

少しサイズアップ&コンディションも良くお腹の太ったメバルちゃんでした。

少し背中も青い感じですね。