【湾奥チニング】壁ミノーチニング苦戦とミドストの可能性実感
皆さん、こんにちは!こんばんわ!
いつもこちらのブログを読んで頂きありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
さて、今回は釣果が出ていないので釣行記とはしていないのですが、チニングに出撃してきて、いろいろと書きたいことが出てきたので記事にしてみようと思います。
今回試したのは、壁ミノーチニングと、ワームによるミドストチニング。
ミノーチニングについては新しいアイテムも投入してみたので、そのインプレも記載します。
では、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。
満潮の壁ミノーチニングはレンジに悩みまくり
さて、最初に試したのは壁ミノーチニング。
最近はもっぱらこの釣りに時間を割いています。
壁ミノーチニングマスターの”TeraD”さんが、季節を問わず使える釣りと言われていたのを信じて、冬でも試してみたいと思っており、目下集中して練習中です。
この釣りは、レンジが最大のキモだと思っていて、魚がいるちょい上を通せるミノーの選択ができるか?がポイント。
ただし、まだ経験が浅いので、状況によってレンジの判断ができません。
この日は満潮で、気温も高かったことから、魚も浮き気味になるかも?との思いでまずは浅いレンジから探ってみることにしました。
浅いレンジとなると【O.S.P. ASURA ドゥルガ 73SP】
これで岸壁をゆっくりと流しながら歩き続けますが、、、バイトが一向に居られません。
潮位が高いので、極力水際には立たないよう注意を払って狙っていきますが、ヒントとなる反応が得られないまま、かなりの距離を探りました。
ここでレンジを変える為、新しく調達した【O.S.P. ハイカット DR SP】を使ってみることに。

これは、淀川でのチニングにて秋~冬の時期に高い実績が出ているのを見て調達したルアーで、キャスティングで使う予定でしたが、試しに壁ミノーチニングにも使ってみることにしました。
ルアーをチェンジして投入し、ドラッギングで沈めていくと、さすがにディープミノーだけあり引き抵抗がかなり強く【G-TEC クロスセンシティブ XSC-59ST Pro The”DEAR SLOW”】だと、かなりティップが持っていかれる感じになってしまいます。
ただ、ミノータイプなので、これでも引き抵抗は小さい方なんだろうと考え、しばらく引き倒してみましたが反応無し。
実際、どのくらいまで潜っているのか?がわからないのですが、キャストして巻けば2m~3mくらいは潜るようなので、恐らく底近くは狙えているはず。
日差しも強く、水の透明度も高いので、軽快してボトム付近に居ると勝手に想像して狙ってみたのですが、残念ながら答えは出ませんでした。
最後に、使用感の確認がしたくて、こちらも釣具屋で見つけてデザインとカラーに惚れ込んでしまい購入した【レヴォニック シェキラー Shekiller 78F】を投入。

価格は2,200円と結構高いルアーなのですが、昔から加藤誠司さんのハードルアーが好きで、つい購入してしまいました。
サイズも78mmと、リップはちょっと長いですが、チニングにも結構使えるのでは?と思っての購入。
ちなみに、琵琶湖のボートフィッシングで、初めてバスを釣ったのは加藤さんデザインの【ジャッカル スクワレルDD】でした。
これを水に入れて泳がせてみると、なんとも艶めかしくノタノタと且つタイトに泳いでくれます。
かなり潜るので根掛かりには細心の注意を払いつつ、何投か使ってみましたが、この日のタックルにもミスマッチですし、深いレンジでは反応得られていないので、泳ぎを確認できたところで一旦釣りは終了としました。
ミドストで劇的バイトシーンが!
さて、一旦車まで撤収はしたものの、もう1ヵ所、最近全くチェックしていないポイントがあることを思い出し、ダメ元で見に行くことにしました。
潮位はほぼ満潮で水面が近いのですが、日も傾いてきていて暗くなってきていたので偏光サングラスを着けておらず、水中の状態が見えにくい状況。
ただ、水中に沈んで見えるストラクチャーが見えるので、こちらも水質はかなり綺麗なようです。
ここでは、ミノーではなくワームのミドストでチェック。
壁際やストラクチャーの周辺をヒラヒラミドストさせて通していきます。
すると、とある物影から魚が出てくるのが見え、ワームを追っています。
しかし、バイトには至らず。
光量も下がっているし、潮位も高いし、これはもしかしたら食わせが成立するかも?と思い、どんどん撃ちながら移動。
そして、移動して、ワームを水面まで落とした瞬間に!
ビビンッ!
一瞬ロッドが曲がったかと思いましたが、そのままワームを弾かれてしまいました。
『うわ~~乗らんかった~~』
心の中で叫びつつ、まだ出るかも?と思いキャストを続けていきました。
そして、とあるストラクチャーの近くにキャストしてほぼ水面近くをミドストさせていると、足元近くまで来た時に!
ギラッ!
そして
ジィィィィィ~
真っ黒なマチヌが下から食い上げてきて、そのままワームをひったっくていきました。
一気に魚は走りますが、ロッドが柔らかいので走りを止めるのはちょっと無理。
ドラグを出しつつ体勢を整えていると、暗くて見えないのですが、何かに潜られた?ような違和感が伝わってきました。
とにかく、ラインを緩めてはいけないと少しドラグを締めつつ引っ張ると~
プッツン・・・
衝撃のラインブレイク。
引っ張り合いで切れたのではなく、明らかに何かに擦れて切れた感じで、メインラインから切れていました。
バイトシーンまで見えて興奮冷めやらぬ中、まだチャンスはあると思い急いでリーダーをリグっていると、急に雨が降り出しました。
マジか~
ちょっとくらいの雨なら我慢しようかと思ったのですが、結構雨粒の大きな雨が降り出したので、仕方なくここで調査は強制終了となりました。
壁ミノーチニングとチヌスト まとめ
と言うことで、最後の魚はせっかくバイトまで持ち込めたのに逃してしまい、後悔200%の釣行となってしまいました。
ピロピロとスイミングさせているワームにバイトしてきた感じは躊躇無く食いついてきており、魚に合っていることがうかがえました。
これがミドストのパワーだと、改めて実感させられました。
人の姿を見るとすっ飛んで逃げていくクロダイが、水面までワームを追って出てくるのがその証拠かと思います。
こんなことなら、壁ミノーチニングに時間をかけずに最初からこっちを探っておけばよかった、と思っても後の祭です。
このリベンジは近いうちに果たしたいと思います。
ちなみに、チヌスト用のリグですが、ジグヘッドは1.3gを使用していますが、ワームとセットにすると結構な重量があることを確認しました。


ライアミノーだと4.4g。
ハドルファットミノーだと、エラストマー素材がちょっと軽いのか?4.1g。
このくらいあれば、【G-TEC クロスセンシティブ XSC-59ST-Pro】の繊細さと【ダイワ 26シルバーウルフ CT SV TW PE Special】の軽いスプールがあれば充分キャストできます。
ちなみに、ライアミノーの方は実はジグヘッドではないのですが、これについては結果が出たら紹介したいと思います。
ミノーチニングも手を抜かずに練習しないといけないのですが、両方しっかり試して結果を出していきたいと思います。