【湾奥チニング】Day-34 チヌスト 可能性確認完了
皆さん、こんにちは!こんばんわ!
いつもこちらのブログを読んでいただき有難うございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
前回のチニング調査で悔しい思いをしたミドストチニング”チヌスト”のリベンジを果たすべく、チャンスを伺っていました。
ここ数日、急激に冷え込んで、冷たい北風も吹き厳しい状況でしたが、週末に好天に恵まれたので短時間ですが出撃してきました。
潮位的にはちょっと微妙でしたが、ここ数日間にない好天で気温が上がってきたことだけが期待のポイントでした。
その思惑が当たったか?見事にリベンジ成功。
バイトシーンも見れて興奮の釣行でした。
では、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。
水深の浅いエリアを狙ってリベンジ1匹目!
この日の出撃は午後2時ごろ。
午前中は気温も低く寒かったのですが、天気がよく、午後になって気温も上がってきたので、ワンチャン浮いてくる魚がいるかも?とポイントを選択。
自分の知りえる中で比較的水深が浅いエリアと駆け上がりが隣接する場所。
過去に駆け上がりの下から食いあげてきた魚がいたので、そんな魚をミドストで呼び出せないか?というイメージでした。
タックルは【G-TEC クロスセンシティブ XSC-59ST-Pro The”DEAR SLOW”】に【ダイワ 26シルバーウルフ CT SV TW PE Special】のコンビ。
4g程度のミドスト用ジグヘッドが非常に扱いやすく、柔らかくシェイクできるので綺麗にヒラヒラと泳がせることができます。
これでちょい投げをして誘っていると、数投したところでワームが見えるくらいの距離まで寄せてきたところでマチヌがチェイス!
一瞬シェイクを止めた瞬間食いつきました。
そのまま、一気に駆け上がり方向にダッシュします
ロッドが短いので駆け上がりの向こう側に逃げられると対処できないので、少しスプールを押さえてラインが出るのをコントロール。
ファイト中にもう1匹クロダイが現れて、釣られたクロダイをチェイスするシーンもあったりと、興奮シーン連発
ラインシステムがリーダーが10lbと少し細めにしていたので、無理は禁物。
しかし、ロッドが柔軟に追従してくれるし、バットでしっかりと走りを止めてくれます。
だましだまし浮かせて、水面空気を吸わせたところでようやくおとなしくなってくれました。
無事にネットに魚を押し込み、キャッチできたのは狙い通りの良型マチヌでした

食うところを見ていて、かなりフッキングを遅らせたのでさぞかし深いバイトになっているだろうと思っていました。
が、フッキングした場所唇に皮一枚の掛かり。

見事に口の歯が生えている硬いところを避けて掛かってくれていたので、意外とバイトが浅いのかも?と感じました。
狙い通りに釣れたので撤収しても良かったのですが、1匹目が非常に早く釣れたので、もう1ヶ所気になっている場所をチェックしてみることにしました。
ブラインドのチヌストで2匹目ゲット!
移動した先は、水面を直接確認しにくい地形ですが、先日~今日確認したバイトのイメージをインプットして探ってみることに。
どうもバイトは浅いレンジまで上がってきて食う感じだったので、中層から誘い上げては戻すという感じで探っていきました。
しばらくバイトも無く『さすがに無理かな~』と諦めて帰ろうとしたその時!
グンッ!
いきなりティップが持っていかれました。
フッキングした瞬間
バシャン!
魚が水面を割る音が聞こえます。
まずはロッドを立てて、魚の動きが見えるところまで移動。
どうも障害物がありそうな方へ走っているように見えたので、だましだましロッド操作で沖に出るように対応。
しばらくすると魚も障害物への非難を諦めたようで、沖に向かって泳ぎ出してくれました。
そこからは、焦らず時間をかけて魚が大人しくなるまで”走らせたり寄せたり”を繰り返します。
【G-TEC クロスセンシティブ XSC-59ST-Pro The”DEAR SLOW”】は一見ひん曲がって魚のパワーに負けているように見えますが、実際にはバット部がしっかりとパワーをため込んでいて、走った魚も反発力で戻される感じです。
ある程度弱ったところで水面に顔を出して空気を吸わせると一気におとなしくなってくれました。
足場が悪いので、一度ネットインを失敗して焦りましたが、強引にネットを突っ込んで魚を押し込みました。
取り込んだ魚は先ほどのマチヌよりも更にサイズアップのマチヌ。

そして、この魚もフッキングは上唇の先端に薄く掛かっているだけでした。

ワームの後ろから追従してきてバイトするのでこうなるのか?
確かに先日バラしたマチヌも、スイミングさせているワームを後ろから追従して食いつく感じでした。
とりあえず複数ゲットできたことと、ランディング中にラインメンテを誤ってしまいラインが絡まってしまったので、この日はここで終了としました。
Day-34 チヌストの可能性確認 まとめ
と言うことで、この日はちょっと出来過ぎですが、グッドサイズのマチヌをゲットできて満足度200%の釣行でした。
ボトムチニングで、バイトシーンが見えない中で”ゴンゴンッ!”と食ってくるのを待つのも面白いですが、操作しているワームにバイトしてくるシーンが見えるのはなかなかエキサイティング!
チヌトップもバイトシーンが見えるのが面白いし興奮することで人気の釣りかと思いますが、サイトor半サイトのチヌストもなかなかやり応えのある釣りです。
ここ数回の釣行で、どんなロッド操作で上手くワームを泳がせることができるのかがわかってきたので、キビレの少なくなったフィールドでしばらくマチヌに遊んでもらえそうです。
【G-TEC クロスセンシティブ XSC-59ST-Pro The”DEAR SLOW”】はアジングなどの超繊細な釣りに使っても楽しめるロッドです。
しかし他方では、良型クロダイのファイトでも力負けしませんし、なによりもワームをミドストさせやすくて凄く使いやすいロッドだと感じています。
ただ、やはり5.9フィートは短いですね。
短いから繊細な操作ができるというのも理解しつつ、魚に主導権を握られやすい釣りにおいては、もう少しファイト時にロッドで魚を誘導できる長さは欲しいかな?って感じです。
G-TECさんの7フィート台のライトゲーム向けフィネスモデルもあるので、ちょっとそっちも気になり始めている今日この頃。
また、最近使い始めた【東レ エクスレッドPE】も比重が高いのでミドストさせやすいと感じています。
ラインがあまにも軽いと、風の影響などをモロに受けてしまいますが、このラインは比重が1.4あるので適度に落ち着いてくれる感じがしました。
■タックル情報
ロッド:G-TEC クロスセンシティブ XSC-59ST-Pro The”DEAR SLOW”
リール:DAIWA 26シルバーウルフ CT SV TW PE Special
ライン:東レ エクスレッドPE 0.6号
リーダー:東レ ショックリーダー スムースロック プラス 10lb
フック:RYUGI ヴェスパ 1.3g
ルアー:IMAKATSU ハドルファットフライ エラストマー 2.8in