こんにちは!
いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
今回は、Twitterで見かけた記事で、釣り人として共感もし、関心させられたお話しです。
記事そのものは、Yahooニュースに出ていたものです。
東北の大震災から、もう丸4年が過ぎ、来年の3月で丸5年です。
その中で大問題になり、今でもその問題は解決されていない重大な事項。
それは福島第一原発の放射能汚染問題だと思います。
メディアもいい加減なもので、話題性が無くなれば何処もその問題に触れませんが、震災直後に発生した大量の汚染水放出による海洋汚染により、未だに当該地域近辺で取れた漁獲物は一般市場には流通していません。
汚染状況が安全レベルと確認されている一部の魚介類は地元では売られている様ですが、それ以外の地域向けには、風評的な問題で売れない、という理由も含めて福島原発沖近海の海産物は売られていません。
そんな中、釣り人メンバーで立ち上げられたうみラボと言う団体は、釣り人として出来る事として、福島原発沖近海の魚を釣り、魚種毎の放射線量を測定し、福島原発沖近海の海産物の放射能汚染の回復・改善状態を調査されている様です。
具体的な内容は、以下のリンクからご覧下さい。釣り人目線でいろんな魚種毎の特性から放射能汚染状況を分析されていて、とても面白い内容でした。
ヒラメやアイナメなど、魚種毎の生息地や行動の違いに着目し、事故発生前に生まれた個体と事故後に生まれた個体などを、年齢特定しつつ、残留している魚体内の放射線量の分析をされています。
方向性的には、当該地域の放射能汚染は浄化されつつあるという明るい内容でしたが、それもちゃんと調べて初めてわかることです。このような活動を自主的にされていると言うことが素晴らしいと思いました。
また、私たち、他地域の人間も、“喉元過ぎれば”で忘れないようにしなければいけないと、改めて考えさせられる記事でした。