タックルインプレ

【タックルインプレ】リールメンテナンスオイル MT-04

こんにちは!


万死の釣行に打ちひしがれて、土日は早朝ハゼクラで癒してもらいに行こうと思ってたのですが…


例のごとく起きれませんでした(^^;;


ということで、家でリールのメンテナンスをする事にしました。


メンテナンスの内容は、数日前に入手した、【M.T.C.W. リールオイル MT-04】と、【34×M.T.C.W. メタグリス】です。
   
では、最初に使うのはリールのオイルとして使用する、この【M.T.C.W. MT-04】です。

使用するのは、ラインローラーのボールベアリングに注入してみます。

100%化学物質でできているとの事で、普通のリールオイルと何が違うかと言うと、オイルの分子が小さいようです。


分子が小さいと何が良いのかと言うと、ボールベアリングのボールや、リールシャフトなどに薄く均一に貼りつくので、より抵抗を小さくできるのがメリットということです。


特に、ボールベアリングでは、より抵抗なく軽く回ってくれるのがいい訳ですから、ボールベアリングとしての最大限の仕事をし易くしてくれると言う訳です。


因みに、M.T.C.W.さんから売られているリールオイルには幾つかの種類があり、私が買ったMT-04は中粘度の製品で、バスフィッシングやトラウト用のリールに利用するオイルとなっています。


更に低粘度の製品としては、MT-03と言う製品があるのですが、購入前にM.T.C.W.さんに、ラインローラーに使うにはどの製品が良いのか問い合わせたところ、ラインローラーに利用する場合は回転が速くて低粘度のMT-03だとオイルが飛んで無くなってしまう傾向があるので中粘度のMT-04を薦めていただきました。

他にも、ソルトシーン用のリールオイルとして、SWシリーズも販売されており、アジングで利用するならてっきりSWシリーズかと思っていたのですが、SWシリーズは10000番などのもっとハードなソルトルアーゲーム用に開発されたオイルとのことで、低粘度のタイプを選んでもライトゲーム用のリールに使うには粘度が強すぎる(硬すぎる?)そうです。

「ライトゲーム用のラインローラーに使ったらボールベアリングが回らなくなります」との説明をしていただきました。
事前に聞いておいて良かったです (^^

では、実際にオイルを注入してみます。

まずは、ラインローラーを取り外すところから。
前にも記事に書いていますが、ラインローラーを止めるネジの頭を潰してはいけませんので、ドライバーを当てる部分にラップを二重にして当てておきます。

これでネジの頭を保護してあげることができます。


ラインローラーを外したら、パーツを無くさないようにトレーに置いておきます。

汚れを落とす為にパーツクリーナーを吹付けますので、下にはキッチンペーパーを敷いておきます。

パーツクリーナーで汚れやオイルを飛ばしたら、しばらく乾燥させておきます。

私は、この待ち時間で、週末に行く海上釣堀用の仕掛けの準備をして待ちます。

乾いたところで、【M.T.C.W. MT-04】をラインローラーに注します。

製品のボトルはキャップの部分にスポイトが付いているので、それでオイルを吸い上げてボールベアリングの上からポトリと1~2滴落とします。


表面に見えているオイルをキッチンペーパーで拭き取って注入作業は終了。

オイルは多ければいいと言うものではありませんので、残ったオイルはちゃんと除去しておいてあげます。

後は、パーツの組む順番を間違わないように組み付けて、リールに戻して作業完了。

写真は撮ってみましたが、オイル替えただけでは何もわかりませんね (^^


念のため、爪楊枝などでラインローラーを回してみたり、左右に押してグラつき過ぎていないかなどをチェックして、問題無さそうであればこれで終わりです。

実釣で使ってみて、ラインのヨレ具合などを確認してみたいと思います。

続いて、メタグリスでドラググリス交換

【34×M.T.C.W. メタグリス】ですが、ソアレCI4+にて半年使ってみましたが、ドラグを緩めにして釣りをするアジングには絶妙に効果的です。


ドラグを緩めに設定していても、グリースの粘りが効いてくれるので、アジが走ってもドラグは効き続けていてアジが適度に弱ってくれて、やり取りを楽しみつつも短時間でアジが浮いてきます。


最近はエステルの0.2号を愛用しているのですが、切れる心配もせずに済みます。


ドラググリースの交換方法は簡単です。



尚、ノーマルの16ヴァンキッシュのドラグの効き方も十分いい感じなのですが、メタグリス仕様に比べるとどうしても硬さを感じてしまいます。


ドラググリースは、色々なサードパーティ製品が出ていますが、メタグリスのような100%ウレア系の製品は多くなくて、シリコンなどを使っているものが多いのですが、ドラグの滑り出しを良くするにはシリコンでもいいと思いますが、粘りに着目するとウレア系の製品がいい仕事をしてくれます。


アジングなどでは、皆さんご存知の通り、ドラグは極めて緩くして釣りをするのでドラグの滑り出しに問題を感じることはほぼありません。


しかし、ノーマルのリールはドラグが緩くなってくると滑りすぎて止まらない状態に陥りやすいのです。


シリコンベースのドラググリースを使っていると、まさにこの状態になるのですが、ネトネトの柔らかい油のメタグリスは、ドラグが緩くても滑るときには抵抗を生み出してくれます。


これが滑り過ぎない絶妙な使用感を与えてくれるのです。


ライトゲーム用の1000番〜2000番のリールならどれに適用しても交換は実感できると思います。


あ、ダイワさんのATD仕様のリールはわかりませんけどね。


以上、リールメンテナンスアイテムのご紹介でした〜

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M.T.C.W. MT-04

M.T.C.W.  MT-03
 リールのシャフトなどにはこちらが良いそうです。

34×M.T.C.W. メタグリス
 いろんなリールがATDフィーリングに変身するかもです。

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