バストーナメント

【USAバストーナメント】MLF Bass Pro Tour 第7戦

こんにちは!

NABRA Chase Fishing GONTA です。

いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。

さて、今回は久々にアメリカのバスプロトーナメントの記事を書いてみたいと思います。

今年のアメリカのバストーナメントでは、Bassmaster Central Open に日本人選手が多く出場しているので注目を集めていますが、新しく発足した【Major Leage Fishing Bass Pro Tour】では日本人選手が苦戦しており、少し寂しい状況です。

去年までBassmaster Elliteシリーズに参戦していたTOPプロが出場しているだけに注目すべき内容が多いはずなのですがトーナメントの方法も大きく変わっていてバッグリミットが無いなど、見所をみつけるのが結構大変です。

そんな【MLF Bass Pro Tour】も今週に第7戦が開催されています。開催回数が多いですね。

そして、今回は数少ない日本人エントリー選手が活躍してくれています!

まだ、決勝ラウンドまでは終わっていませんが、今の状況について見ておきたいと思います。

予選初日から飛ばす日本人選手2名!

まず、予選ラウンドのショットガン・ラウンド。

今回のトーナメントフィールドは、ミズーリ州のテーブルロック・レイクです。

有名なフィールドですね。

全体としては、選手がグループAとグループBにそれぞれ40名ずつ分けられ、グループ毎に予選が2日間行われる形式です。

前にも記事で書いていますが、予選だけで4日間の大会が行われます。

この枠組みの中で、大森選手と深江選手の2名は、今大会では同じグループAにエントリー。

そして、グループAでの初日のトップは、ジェイコブ・ウィーラー選手で88匹釣って129ポンド14オンス。

グラム表示にすると、59kgくらい!!

気の遠くなるウェイト。これはもう漁の世界ですね。

でも、バッグリミットが無いレギュレーションなので、こうなるんですね。

最大魚が2ポンド6オンスなので、キロフィッシュぎりぎりということを考えると、クオリティフィッシュに拘った釣りは通用しない感じですね。

そして、深江選手は110ポンド10オンスを釣って、堂々の第2位で初日を終了。

ここまで予選通過に苦戦されていたので、久々の好成績での大会スタートとなっています。

また、大森選手も今回は同様に好調で、61ポンド2オンスで9位となっています。

先は長いですが、決勝ラウンドに向けて期待できるスタートなりました。

予選2日目も深江選手は好調

グループBの初日を挟んでの、グループAの予選2日目。

次のステージ以降は毎日ウェイトがリセットされていきますが、最初の予選2日間はトータルウェイト勝負です。

因みに、グループBの初日TOPは、オット・デフォー選手で、81ポンド7オンス。キャッチした魚は53匹と、グループAの初日よりはかなり釣果が下がった形となっています。

そしてグループAの2日目

2日目としては大きくウェイトを落としながらも、予選トータルで160ポンド超をマークしたジェイコブ・ウィーラー選手がグループA予選をトップで通過しました。

深江選手もジェイコブ・ウィーラー選手とほぼ同ウェイトを釣って食い下がり、見事を2位で通過!

大森選手も予選2日目は43ポンド13オンスを釣られて、少し順位は落としつつ12位で予選通過。

<出展:Major Leage Fishing>
 
次なる予選ラウンドとなる、ノックアウト・ラウンドに駒を進めています。

しかし、改めて全体成績を見ると、予選2日目(全体では3日目)のトップウェイトが60ポンドなので、このトーナメントは如何にフィールドが叩かれていない初日に釣りきるか?にかかっている感じですね。

初日で大きくウェイトを離されると、釣れにくくなる2日目以降でのリカバリはかなりしんどいというように見えますね。

因みに、グループBの第1予選結果は、帝王『ケヴィン・バンダム選手』が首位で追加しています。

予選の第2ラウンド、KnockoutRound

さて、第1予選のウェイトをリセットして開催される第2予選のノックアウト・ラウンド。

ここで上位進出を果たしたのは、グループBの初日のTOPであった
オット・デフォー選手でした。

そして、2位にはケヴィン・バンダム選手!!

やはり来ますね~~

因みに、MLFのホームページの写真から見ると、ケヴィン・バンダム選手は湖のかなり真ん中のエリアでプラグを巻き倒して釣っていたようです。

<出展:Major Leage Fishing>

一方、予選を好成績で通過した深江選手ですが、残念ながらノックアウト・ラウンドでは結果がつながらず、惜しくも11位で敗退

今回はかなりキテる感じがあったので期待していたのですが、なかなか難しかったようです。

後、1ポンド釣っていれば10位で予選通過していたかも?というところで非常に残念!

また、大森選手もウェイトを稼げずに20位で終了。

<出展:Major Leage Fishing>

日本人選手は最終決勝ラウンドであるチャンピオンシップ・ラウンドに進むことはできませんでした。

MLF Bass Pro Tour 第7戦 予選結果 まとめ

ということで、運命の決勝ラウンドであるチャンピオンシップ・ラウンドに進出できる選手10名が確定しました。

結果は明日にならないとわかりませんが、ざっ~とクオリファイした選手の名前を見ていると、ブランドン・パラニューク選手や好調のケヴィン・バンダム選手などが有力な優勝候補なのではないでしょうか?

<出展:Major Leage Fishing>

そして、グループAで予選好調だったジェイコブ・ウィーラー選手とグループBで好調だったオット・デフォー選手というところ?

ただ、完全にウェイトはリセットなので、、この日に好調だった選手が勝つのでしょう。明日の結果が楽しみです。

しかし、トップウェイトを叩き出していても、MAXサイズが1kg無いとか・・・戦略的にクオリティフィッシュを釣らないと勝てなかった今までのトーナメントスタイルからすると、ちょっと見ている側は微妙な気分になってしまいます。

数釣ればいいの?的な感じに、私自身は少し馴染めません~

まぁ、この新しい形式も1年やってみて少しずつ見直していかれるんだと思いますし、そうあって欲しいですね。

では、明日の結果を楽しみにしておきます。

RELATED POST

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)