【まとめ】今年リリースされたチニングワーム
皆さん、こんにちは!こんばんわ!
いつもこちらのブログを読んで頂きありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
今シーズンのチニングシーズンも中盤を迎えています。
8月が過ぎればキビレは産卵期に入るので、少しオフシーズンになりますが、秋になればトップゲームも含めて楽しめるかと思います。
そして、今年もチニング人気の影響か?新しいチニングルアーが登場してきています。
そこで、自分が入手した製品も含めて、ここで一旦まとめてチェックしてみたいと思います。
あくまでも個人の好みによる偏った選択になりますが、ご容赦ください。
では、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。
入手済 ジャッカル ブリーカー チョップスナック
まず最初は、信頼して使えるルアーの一番手と言えるルアー【ジャッカル ブリーカー チョップスナック】です。
私も入手済ですが、入手したのは6月末頃です。
こちらの製品も既にこちらのブログで記事にしていますので、ルアーの詳細はそちらの記事を見て頂ければと思います。
サイズが2.7インチと2インチの2種類ある点が大きなポイント。
先行発売は2.7インチだけでしたが、最近追加で2インチが販売開始されたので追加購入しました。

手早く、バイトがあるかどうかのサーチ用には2.7インチを、居るのに乗らない時などは食わせの2インチという使い分けが可能です。
並べて比べてみると、かなりボリューム感に差があることがわかります。

また、実際に使ってみた感じとしては、マテリアルは比較的柔らかく、ワームの動きはかなり柔軟。
しかし、ボディのボリューム感はしっかりあるので、フックを刺しても千切れるなどの問題は出にくい使用感です。
同じく”ブリーカー”シリーズの”スリットクロー”はボディの真ん中がスリット構造になっているので、ストレートフックは少しセットしにくいのですが”チョップスナック”はこの点も問題を感じませんでした。
価格的にも高くも無く、安くもなく。
【ケイテック クレイジーフラッパー】ほどどこでも置いてあるという訳にはいきませんが、デリバリーの強さがあるジャッカル製品なので、比較的入手し易いのもメリットかと思います。
Berkeley Gulp! ソルティニッパー
次は、春先のまだ水温が低い時期に入手したワームで【Berkeley Gulp! ソルティーニッパー 2.5in】になります。
2026年発売のNEWワームです。
こちらも入手時に詳細説明の記事を上げていますので、詳しくはこちらの記事でご確認ください。
このワームは2.5インチと3.5インチの2サイズが発売されています。
チニングではどちらのサイズも使えそうですが、私は2.5インチを入手して使っています。
2.5インチというサイズ表記だけ見ると、それなりにボリューム感があるように感じますが、実際に使ってみるとボディがかなりスリムなのでサイズ表記ほどのボリューム感は感じません。
暖かくなってからはあまり投入シーンがありませんが、3月などの低水温期にはかなり活躍してくれました。
3月のチニング釣行記


マテリアル的にはかなり柔らかく、ヌメっとした感じ。
なかり生エサに近い感じがGoodです。
大きな片側だけの爪のパーツがアピールポイントのワームですが、すぐに食いちぎられるケースが多かったので、フグなどのエサ取りが多いポイントでは消耗が激しくなることが想定され、オススメできない感じです。
個人的な使用シーンのイメージとしては、エサ取りに遭遇しにくい”縦の釣り”や、秋以降の低水温期が良いように思います。
Berkeley MaxScent ビートルブラザース 2.5in
続いてもBerkeleyのワームになります。
【Berkeley MaxScent ビートルブラザース 2.5in】
こちらはチニング用ではなくバス用のワームですが、チニングでも間違いなく使えるワームです。
マテリアルは”Gulp!”ではなく、”MaxScent”
このマテリアルのワームは【Berkeley MaxScent リトルトゥールーパー】で使ったことがあるのですが、手に匂いも付きにくく保管もしやすくて使い勝手は”Gulp!”よりも良いのが特徴です。
ダンゴ状のボディが3つ連結された造りになっていて、3節セットのままでも使えますし、1節にカットしても使えるのが特徴。

発売後、速攻で入手し、1回実釣で使っています。
まだ魚は釣れていませんが、フックアップできないバイトはかなり出ていたので、まともなサイズのクロダイであれば確実に釣れると思います。
チニングで使うなら、2節状態がベストかな?という感じ。
#8クラスのフックにセットすると、2節目にフックポイントが出る感じなので、1節で使うならジグヘッドでの使用が相性が良いように思います。

”MaxScent”の素材だとクリアボディにはできないので、クリアウォーターのデイゲームにはちょっと相性悪い感じ。
デイゲームだと濁りのきつい時に良さそうですし、ナイトゲームにはかなり相性良さそうに感じます。
なお、価格は1000円超なのでちょっと高め?
ナイトゲームなどで”縦の釣り”にジグヘッドとセットで使えば、1本で3回使えるのでコスパも高いかな?という気がします。
素材的には”Gulp!”よりは食いちぎられてしまうケースは少なくて済むように思います。
アクアウェーブ カーバンクルシリーズ
最後は、まだ未入手なのですが、既に店頭で販売されているのを確認したのでピックアップしておきたいワームになります。
ライトゲームで有名な”アクアウェーブ”から今年発売されたチニング専用のワームで2種類あります。


”カーバンクルシュリンプ”は2.4インチ。
フラッパー系のアームパーツを持つタイプのワームで、動かくと2本のアームが水流を受けてヒラヒラ動いてアピールします。
アームの先端部には水を受けるフラップが付いているので、水の撹拌力は強めのワームだと思います。
また、アームパーツがかなり薄くつくられているので、少しの水流でもかなり大きくしっかりと動いてくれるイメージが持てます。
もう一つの”カーバンクルランス”は2.6インチ。
こちらはボディは”カーバンクルシュリンプ”と同じくらいしっかりした太さがあるのですが、パーツ類は全て細くて微波動タイプ。
ただ、2本の細いアームパーツはカール状になっているので、動かせば水圧を受けてピロピロとしっかり動いてくれるイメージ。
ソード状の2本の触角?は刃物のようになっているので”ランス(槍)”という名称になっているのかな?
ダイワのシルバーウルフシリーズのワームと比べると、”アーバンシュリンプ”に近い形状かと思います。
”アーバンクローラー”や”アーバンツイスター”が巻いて動かしてアピールさせるタイプなのに対して、”アーバンシュリンプ”はボトムバンプ&ストップで使うワームなので、同じような用途が合うように感じます。
それぞれ、販売価格は700円(税抜)なので、少しお安い感じ。
店頭に並んでいる間に入手してみようと思います。
2026年発売のチニングワーム まとめ
と言うことで、今年、2026年に新しく発売されたチニングで使えるワームをまとめてピックアップしてみました。
新しいワームは既存ワームの機能を踏まえ、参考にしつつ作られているかと思うので、いろいろと改善や強化がされた製品が出てくるイメージです。
また、チニングではオフセットフックの使用シーンが多いことと、バイト時に引っ張られて千切れることが多いので、ワーム素材や形状にも工夫が見られます。
例えば、オフセットフック使用時にフックのクランク部でワームが身切れしないように少し肉盛りがされているワームが増えてきてますね。
素材面では、柔らか目のマテリアルのワームが増えてきているように感じます。
クロダイはブラックバスのように大きな口で一気に吸い込むようなバイトは無いので、バイト時にワームが折れ曲がって小さな口に吸い込まれやすいように工夫されているんだと思います。
千切れにくさと柔軟性は相反する特性ではありますが、ここを形状などを工夫して課題をクリアしてきている製品が増えてきていることを感じます。
最後に、魚へのアピール力では群を抜いて効果の高いGulp素材ですが、こちらもソルトシーン専用の製品が増えてきているので、これも嬉しいポイントかと思います。
今回は一旦、現時点でオススメできる新製品にフォーカスしましたが、ハードルアーも含めて、またチニングにオススメできる製品を見つけて紹介していきたいと思います。