【注目】deps×reins チヌベコンクロー 2in&2.5in
皆さん、こんにちは!こんばんわ!
いつもこちらのブログを読んで頂きありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
ようやく夏の酷暑は終わってくれたようで一安心ですが、秋雨の季節になってきましたね。
最近は日本各地で集中豪雨が発生しており、河川が近くになくても雨量が多過ぎて内水氾濫となっています。
注意して回避できる災害でもなく、発生しないことを祈るしかできないのですが、これも温暖化の影響でしょうか?
雨が降ってしまうと釣りにも行けない状態で残念ですが、その代わりに新しい釣り具のチェックに勤しんでいます。
そんな中で見つけた気になる製品を今回はご紹介。
まぁ、いつも通り?のチニングで使えそうなワームです。
いつも通りではあるのですが、今回の製品はちょっと面白い特長も持っているので、そこも含めて注目ポイントを紹介します。
では、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。
ベースはdepsの”ベコンクロー 3.5in”
今回紹介する製品は、バスルアーで有名なdeps(デプス)さんと、ソルト用も含めた多くのワームを輩出されているreins(レイン)さんのコラボ製品【deps×reins チヌベコンクロー】になります。

ですが、先にベースとなるdepsさんの”BECKON CRAW 3.5in”をチェックしておきたいと思います。
バス用のワームで、サイズは3.5inです

ザリガニなどを模したクロー系ワームですが、特長的なのがひと際目立つ2つの大きな爪のパーツ。
球形に近い形で厚みがあり、表面には多数の突起が設けられているので、水押し効果も大きそうです。
が、注目ポイントは爪の形だけではありません。
丸みをおびた爪部は中が中空設計(エアホール)になっているのです。

なので、当然爪のパーツは浮力を持つわけで、水中で倒れ込むスピードが遅くなります。
爪が中空だと水中で立姿勢を保つかも?と思ったのですが、どうもボディ全体を支えるほどの浮力は無いようです。
爪の部分が中空構造と聞くと、私も岸壁チニングでお世話になった【ダミキジャパン バンザイ太郎】を思い出します。
”バンザイ太郎”は水中で完全立ち姿勢を維持していました。
ボディ本体にもエアホールがあるのと、ボディのボリューム感も違うのが浮力の差になっているようです。

話は”ベコンクロー”に戻しますが、このエアホールを利用して、ここにラトルを仕込んだり、集魚剤(フォーミュラー)を入れるなどの細工も可能。
釣り人側でアレンジを加える余地を持った面白いワームです。
この面白いワームが”desp×reins”になると、どう化けるのか?
サイズと素材をチェンジ ”チヌベコンクロー 2/2.5in”
depsさんとreinsさんは、アジング用ワームの”アジアダー”など、これまでもコラボ実績がありますね。
そして、本題の【deps×reins チヌベコンクロー 2/2.5in】
この製品がコラボの第18&19弾になるそうです。
※知らないコラボ製品が沢山ありそうです
オリジナル”ベコンクロー”と形は同じでサイズダウンモデルになります

また、マテリアルがreinsのオリジナルマテリアルを使用しているということで、クロダイやロックフィッシュなどソルトで実績のあるマテリアルのようです。
2インチと2.5インチは0.5インチの差しかないように思えますが、実際にはボディのボリューム感などがかなり違うことがわかります。

2.5インチの方がボディはかなりバルキーに見えますし、爪のパーツのサイズも結構違いますね。
大きな2本の爪に加えて、ヘッド部には2本の細い触角のようなカーリーテールが付いているので、ボトムを巻いてもいいし、ピンポイント撃ちもよさそう。
ロックフィッシュ狙いには2.5インチの方が相性良さそうですし、チニングでもオープンエリア広く誘う場合には存在感のある2.5インチの方が良さそうです。
適合するリグは、テキサスリグやフリーリグ、そしてジグヘッド。
同じdepsさんのワームで”MSクロー 2.6in”をチニング使っていますが、こちらのワームはメインボディがリブ状になっているので、ジグヘッドには向いていません。
岸壁チニングなどでジグヘッドを使う場合にも”チヌベコンクロー”は相性が良いかと思います。
”バンザイ太郎”も岸壁チニングでは非常に活躍してくれましたしね。
カラーについては全8色のラインナップ。


”グリパン”、そして”グリパンチャートメロン”などのチニングの定番カラーは当然入っています。
後は”エビミソ”系や”イソガニ”系の濃いカラー。
”根魚ストロベリー”や、”黄金伝説Ⅱ”などはロックフィッシュを意識しているカラーでしょうか
”ブラックレッド”や”BBクロー”などの濃いカラーも、雨の後などで濁りが強い時には威力を発揮してくれそうです。
いずれにしても、チニングで必要なカラーは揃ってますね。
敢えて欲を言うなら、スモーク系やプロブルー系などのナチュラルカラーがあればもっと良かったかな?
気になる発売時期は2026年の10月なので、もうすぐ。
そして、価格については2インチが10本入りで1,078円(税込)
2.5インチは8本入り1,188円(税込)となっています。

ワームの入数は少し多いかと思いますので、1,000円オーバーですが割高感は無いかと思います。
DEPS × Reins コラボワーム”チヌベコンクロー” まとめ
はい、ということで簡単ですが発売前の新製品情報チェックでした。
そろそろチニングシーズンも終盤戦。
キビレなどは釣れにくくなる季節です。
しかし、マチヌはこれからの季節も釣れますし、チニングシーズンはまだまだ終わりません。
今回紹介した”チヌベコンクロー”はボトムの釣りでも縦の釣りでもどちらでも使えそうなので、見つけたら確実に調達したいと思います。
そして、話しは少し変わりますが・・・
数日前、ベイトチニングで使えそうなリールを見つけたので、試しに購入してみました。
ここ最近、ベイトチニング用のリールを連発調達していますが、今回のリールちょっと違うんです。
まだ、製品が手元に届いていないので、また改めてご紹介したいと思います。