メバリング

【メバリング】2017 Day-25 拘りを捨ててALL 20cm UP

こんにちは!

いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。

NABRA Chase Fishing GONTA です。

週末となる昨夜、前回の丸ボーズ釣行のリベンジをすべく、改めて釣れなかったポイントに挑もうかと考えていたのですが、風の強い予報を見て、とりあえず地元ポイントの状況を確認することにしました。

風が強いだけでなく、タイドグラフ的にも深夜の24時前が干潮で、自然条件が良くない時に、無理をして慣れていないポイントに入るのは得策ではないとの判断によるものです。

しかし、この選択が失敗だったかと思わせる厳しい状況に直面することになりました。

そんな中で粘ったことと、拘りを捨てたことで、久々に良い釣りができました。

しょっちゅう釣りに出ていても、毎回何らかの気付きや勉強があります。

今回は、まさにそんな釣行でした。

ブルーバックは引きも強くて素敵ですが、見た目の美しさも大きな魅力です。

では、メバリング Day-25 いってみたいと思います。

お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。

大苦戦の前半戦

タイドグラフ的には、夕方が満潮で、仕事が終わって釣り場に着いた時には下げ5分以下と言う感じでした。

中途半端だなと思いつつ、ポイントの状況を確認します。

まずは、【タックルハウス オルガリップレス43-GP】の“レッドワーム”で明暗部のチェック。

しかし、期待のライズもなく、生命感が全くない・・・
シーバスの気配もありません。

とりあえず見える範囲で反応がある場所を見つけようと、あちこちとチェックしてみましたが、ファーストポイントはどこも反応がありませんでした。

そこで、潮止まりまでの間で反応があるかもしれない潮通しの良い場所へ大きく移動してみることに。

そこは、先週末にはシーバスの活性が非常に高かった場所なのですが、この日は反応無し。

表層がダメなら少しレンジを入れてみようと、【ジップベイツ リッジスリム60SS】でレンジを入れつつ、潮の流れに乗せて探ってみますが反応は無し。

更に移動して、今度は潮溜りではあるが、潮がヨレて巻く場所。

アミなどのベイトが溜まっていれば、メバルが付いている可能性があると思ったのですが、そこもダメ。

その後もあちらこちらと移動しましたが、どこも反応無し。

これだけ反応が無いなら、大きく移動して水曜日のリベンジ戦も考えたのですが、ふと頭に浮かんだのが潮止まりからの上げで反応が変わらないのか?ということ。

ここで確認せずに移動してしまうと、上げでもダメなのか?上げで状況が変わるのか?がわからなくなってしまうので、この日はこの場所で心中することにして、一旦、ド干潮まで適当に遊んで過ごしました。

上げのタイミングで状況好転も、苦戦

さてさて、気付けばかれこれ3時間はノーバイト。

そろそろ上げの時合になるので、改めて狙いのポイントに入り直すことにしました。

ポイントに入った直後は反応無しかと思ったのですが、すぐにピチャリとライズが。

そのままルアーを投げずに様子を見ていると、散発的ではありますが、ライズが出始めました。

そこで、表層系の王道、オルガリップレスを投入しますが、反応してくれません。
釣れないどころか、プラグにアタックがありません。

4色ほどカラーローテーションをしましたが、カラーの問題では無さそうです。

そこで、少しだけレンジを入れるべく、水面直下系の【スミス ジェイド45SP INX.labelバージョン】のマーブルカラーを投入。

これでバイトが出るだろうと確信していたのですが、全く無反応。

更にルアーチェンジして、【ラッキークラフト×ファイブコア FCTストリームドライブ45CB F】を投入。

アミパターンでは実績有のルアーですが、これでもバイト無し。

あまりレンジを入れてしまうとダメだろうと思いつつ、【ジップベイツ リッジスリム60SS INX.labelバージョン】も投入してみますが、やはりダメ。

定期的にライズが出ているのに、何をしてもダメ。

このまま食わせられなかったと撤収するには残念過ぎる状況で、しばし途方に暮れましたが、ここでふと、プラグ以外で攻めてみては?と思いつきました。

どうってこと無い話しなのですが、変に拘っていた自分に気付きました。

そこで、ダメ元で攻め方を変えてみることにしました。

プラグへの拘りを捨てて、ワームにシフトして成功

プラグをこれだけ試して反応してくれないのなら、一度ワームを試してみようと思い、フロートリグにチェンジします。

固定式のフロートリグがお手軽なので、【オーシャンルーラー アクティブフロートLC】を利用します。

これに、0.2gのジグヘッドと【サーティフォー 34 タープル1.6in】の“はながすみ”をセットします。

リグをチェンジして投入した1投目、いきなりモヤっと反応が??

そこで少し巻きを止めてみると、グ?グググ?とロッドに生命感が。

そしてフッキング成功。

なかなか引きも強く、いい感じです。

上がってきたのは、いきなりのナイスサイズ。

20cmの壁クリアです。

とにかく、ファーストフィッシュの捕獲で一安心となりました。

その後も同じリグで、表層に反応が出ているエリアを広く探っていくと、行く先行く先好反応。

先ほどまでの苦労が嘘のようです。

ワームも合っているのか、同じワームで全ての魚が反応してくれます。

なんだかんだで、あっと言う間に2桁ゲット。

しかも、驚くことに、全て20cmアップと言う結果。

我慢して待った甲斐があって大満足の釣果となりました。

食い方は、どれも非常に小さいバイトで、カンッ!と言った勢いのあるバイトはありません。

しかも、バイトを感知しても早合わせでは乗りません。

まさに、アミをソフトに捕食していることをイメージさせるバイトの出方でした。

しかし、しっかり待てば、フッキングはかなり深くに掛かっており、タイミングを意識することがフッキングのポイントであることが検証できました。

これで、プラグに反応しない、若しくは反応していてもフッキングに至らない理由がわかったような気がしました。

そして出ました、ナイスブルー

このポイントでも明らかにメバルの活性が上がっていることは確認できたので、引き続き狙っていきます。

バイトらしき反応はあるのですが、乗り切らないのか?フッキングに至りません。

そこで、ラインを張らず緩めずの状態で維持することで、小さいバイトも感じつつ、魚が軽く咥えても持っていく遊びを持たせてみることに。

すると、明確なバイトは感じませんでしたが、モヤっと重くなる手応えがあったので、少しだけ送り込んでからフルフッキング。

すると、グン!!

と重さがロッドに伝わります。しかも、かなり重い。

且つ、重いだけではなく、グイグイとトルクフルに持っていく手応えはシーバスのそれとは違う感じ。

緊張しつつも、ラインの強度を信じて寄せてきます。

足元のストラクチャーにも注意しつつ、ネットの準備。

そして、浮いてきたところでネットイン。

上がってきたのは、明らかに長いサイズのメバル。

しかも、この綺麗な背中の青さ。
見事なブルーちゃんでした。

苦戦しましたが、ようやく釣り方を見つけられて、そして辿り着いた一つの答えという感じでした。

その後も、巻き速度に気を付けて食わせの間を作ってやることで、コンスタントにバイトを得ることができ、その内の半分くらいをフックアップでき、次々に20cmが手元に舞い込んできます。

シロメバルとブルーバックの混在という感じでしたが、潮が動く瞬間に確実に活性が上がって食いが立つという感じでした。

ここまで来たら時間を気にせずにやってやろうと、気の済むまで釣り、活性が落ち着いてきた感じがあったので、撤収することにして、帰路につきました。

しかし、久々にメバリングが満喫できました。

やはり、メバルの引きは格別でした。

最後はお約束のシーバス襲来

終わりにしたと言いつつ、戻りながら海を見ていると、ところどころでライズが出ています。

また、リグは片付けていなかったので、少しだけ狙ってみることに。

すると、数投でメバルをゲット。

この日のフロートリグ、ハマっています。

更に狙っていくと、コツっ!と鋭角的にロッドティップを叩かれたような衝撃が伝わってきました。

これまでのバイト感とは違うので、いよいよ活性が上がってきたのか?と思い、集中して狙っていくと~

コンッ!!

ジィィィィィィ

これはいい感じの重みと引きです。

グイグイと走るので、これまた良型のメバルか?と臨戦態勢に入ります。

跳ねないので、シーバスではないと信じて丁寧にやり取りしたのですが、何となく大きな頭の振り・・・

そして、足元で水中にギラリと光る魚体・・・

とうとう、シーバス達が動き出しました。

せっかく、この日はメバルしか反応しないと思って喜んでいたのですが。

ここで、本当に諦めて撤収することにしました。

メバリング Day-25 まとめ

以上、前半我慢した甲斐があって、最後に面白い釣りができたDay-25でした。

ワームで釣れる魚はプラグでも絶対に釣れる、と信じていたのですが、その信念が少し変えられた一夜でもありました。

プラグでは一切バイトが無かったのに、ワームに帰ると一気にバイトが連発したことと、やはりバイトの大半がもさっとしたスローなバイトで、プラグに果敢にアタックしてこない理由が肌で感じられました。

これだから、時には拘りを捨てていろいろと試した方がいいんですね。

しかし、後半の悩みが経験できたのも、そもそも魚に会えたからの話しで、その前に諦めていたらその次の話しは無かった訳です。

何事も辛抱は大事と感じました。

今回は全て0cmアップで、これまでの20cmの壁はどこに行った?という感じでしたが、その中でも良型のブルーバックの引きは格別でしたね。

まだ、少し体形的にアフターという感じ(だからバイトも小さい?)でしたが、もう少し回復が進んでくれれば、更にアクティブな展開が楽しめそうです。

<参考>タックルデータ

ロッド:リップルフィシャー リアルクレセント 65JH/TZ
リール:ダイワ 15ルビアス 1003 + CBSスプール-D
+サーティフォー 34 ゼログラVerⅡ
ライン:東レ ソラローム®️トラウト リアルファイター エリアスペックPE 0.25号
+東レ バウオ®️エクスレッド 4lb

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