こんにちは!
いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
数日前に気になるルアーとしてピックアップした【ムカイフィッシング トレモ Tremo 35MR】ですが、文字や動画で情報を見ているだけではわからないことが多いので、百聞は一見に如かずということで早速買ってみました。
ネットではなかなか思ったカラーが揃いにくかったのですが、何とか自分として使いたいカラーをゲットすることができました。
鉄板の“アカキン”については、ハゼクラ-PEAにあるようなカラーデザインではなく、赤の部分と金の部分がはっきりと分かれたカラーリングなのは少々イメージと違いましたが、画像一番上の赤(半透明)にラメの入ったカラーや、一番下のハゼのようなカラーは、なかなか素敵なカラーだと気に入りました。
形については、本当に上から見ると扁平!
これで左右にふらついてくれれば、まるでハゼそのものじゃないか?と感じてしまいますね。
因みに、アイマから今年リリースされた【アイマ ima 】のハゼカラーはアカキン(赤金)もグリキン(緑金)もはっきりと分かれたカラーリングです。
アイマさんが出しているカラーなので、このカラーパターンでもハゼにはアピール効果が強いカラーなのかと思いました。
後は、【ムカイフィッシング トレモ Tremo 35MR】で気になる点がフックです。
特に、リアフックが地獄セッティングの2本針。
しかも、大きなフックと小さなフックの抱き合わせになっています。
ネットなどで情報を見ると、このフックが非常に針掛かりが良いとのこと。
なので、商品が届くまでは『いきなりアシストフックに替えてやろう』と思っていたのですが、アシストフックに替えるのは止めて、しばらくオリジナルのフックセット状態で使ってみたいと思います。
最後に、先般のブログを読んで頂いた方から、トレモが関西でも非常に有効という嬉しいコメントを頂きました。
このように、使ったことがある方から実釣・実績に基づきご意見を頂けるのは嬉しい限りですね。
後は自分で使って釣ってみるのみ。
やはりシャローエリアで強いと言う意見が多いので、その効果に期待大です。
また、ベイトタックルとの相性が楽しみだし、気になるポイントです。
軽い上に、ボディ形状が扁平なので、風が強い時には少々使いにくいかも知れませんが、基本は近距離戦なので、届く範囲で楽しんでみたいと思います。
■ムカイフィッシング トレモ Tremo 35MR
この、クリアのナチュラルカラー、効果が気になります!
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■アイマ テトラ mono
“レッドヘッドゴールド”と“グリーンヘッドゴールド”がカラーバリエーションの先頭に配置!
実績高ってことなんでしょうか?
こんにちわ。
トレモのIwashin-spは私も先週初めて使ってみましたが、餌釣りが渋い状況でもよく釣れましたよ。
カラー考案したテスターさんの謳い文句「スレにくく一箇所で釣れ続ける」という効果はまだ実感出来てませんが。
私もリアフック2個付けモデルはアシストフック無しでやってますが、ミスバイトは少ない気がしますね。
またまたコメントいただきありがとうございます。
確かに、エサ釣りでは超小さいハゼしか釣れていない時でも、ハゼクラなら結構良いサイズのハゼが釣れてくるシーンは多々ありました。
サイズについてはルアーの方が断然強いですね (^^
実際にハゼクランクをやっていて感じるのですが、ハゼはかなりスレるのが早いように思います。しかし、カラーや動きを変えてみるとすぐにまた釣れるなど、ルアーローテーションが非常に有効なのもハゼクラの面白いところかと思います。
Iwashin-sp、どのくらいスレた時に効果があるのか?楽しみにしています。