その他日記

【時事ネタ】緊急事態宣言の摩訶不思議

こんにちは!

いつもこちらのブログを読んで頂きありがとうございます。

NABRA Chase Fishing GONTA です。

すっかり暖かくなってきてアウトドアが気持ちの良い季節になってきました。

これ以上季節が進むと暑くなってしまうので、まさに今が最高の季節ですね。

しかし、この時期に3回目の緊急事態宣言が重なってしまいました。

感染の拡大状況を考えるとやむを得ない措置かとは思いますが、その内容については納得のいかない、不思議なものばかりです。

頭がいいはずの政治家が考えて決めたとは思えない愚策のオンパレード

これは、歳よりと高学歴だけの世間知らずの人間に行政を任せた日本国民の責任であり、恥ですね。

『私が決めた政治家ではない』と思われる方も多いかもしれませんが、選挙で選出した政治家が国政を行っているのですから、国民が決めたと言わざるを得ません

その代表者が愚策を繰り返すのを止められないのが、いち国民として情けない限りです。

ということで、こんなところで文句を言っても何にもならない、全く無効かで無意味な作業とわかりつつ、書かずにはおられないので書かせてもらいたいと思います。

では、気になる方だけで結構ですので、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。

要請内容の摩訶不思議

ニュースなどで内容は報道されているので細かい中身を改めて紹介することはしませんが、今回の緊急事態宣言に限らず、要請内容のアンバランスさは目を覆うばかりです。

まずは飲食店への要請内容。

『まん防』では時短要請止まりでしたが、今回は酒類を扱う店舗には休業要請。

私の地元大阪では、『まん防』の時から時短要請に応じている店舗は多かったものの、結局、守らない飲食店を多く見かけました。

地域の協会などの影響もあるのか?守られているエリアでは軒並み時短営業をされていましたが、守らない店舗があるエリアでは軒並み遅い時間まで営業されていました。

そして、飲みにケーションを求める人がいる中で、営業店舗が多いエリアには人が集まり、通りを歩いていると人とぶるからないように歩くのが精いっぱいのあり様。

圧倒的に若い人が多いのですが、個人的な意見としてそれは仕方ないのでは?と思ってしまいます。

変異種においては若い人でも重症化すると言われていますが、その割合からすると行動規制感を引き出すレベルでもないので、若くて元気な層はそりゃ飲みに行きますわね。

なので、結果として『まん防』はさ程効果を発揮することができず感染拡大の勢いは止めれませんでした

そして第3回目の緊急事態宣言の発令です。

今回も要請に応じたところには20万円の助成金。

せっかく『まん防』では営業規模に応じた助成金になっていたのに、緊急事態宣言ではまた店舗の規模を無視した助成金に逆戻り。

しかも、緊急事態宣言の対象が百貨店などの大規模小売業や大規模なイベント施設まで含めているのに、一律の20万円の補填。

大きな百貨店などが20万円を補填されたところで何の足しになるのか?くらいはどんなバカでもわかるのに、それに配慮が至らない大バカ政治家集団の決定。

医療団体に相談するなら、経済団体への相談は無いのでしょうか?

本気でこのアンバランスさに政治家が気付いていないとは思えないのですが、決定事項がこれなのでバカだったんだと思わざるを得ません。

ディスりたくて言っている訳ではありませんが、非難せざるを得ない内容なのでどうしようも無いですね。

今まで散々中途半端なバラまきをしてきたので、もうバラまける予算が無いのが原因なんだとは思いますが、愚策の果てがこれかと思うと憤りを感じずにはいられません。


施策の内容の不十分さ

続いて気になるのは、施策の内容です。

百貨店などの大型店舗や大規模イベント施設の閉鎖を求める内容となっていますが、その理由は、そのような施設が営業していると、そこを目指す人の動きが発生するからとのこと。

このこと自身は理解できるし、納得できることですが、そこを意識するならなぜ公共交通機関の規制をもっと強くしないのか?ということです。

航空系は便数の減便を図るようですが、こちらはどちらかと言うと、人が動かなくなるなら採算取れないので減便しますという背景も大きいかな?と思います。

しかし、電車やバスは動いています。

移動の足があれば、やはり人は動きます。

これは、『まん防』での呼びかけの効果が薄かったことからも想定えできることかと思います。

であれば、在来線なども終電の切り上げだけでなく、思い切った減便をすればいいのではないでしょうか?

会社勤めのサラリーマンの方も、電車の本数が減るなどの影響があれば、遅々として進まないテレワーク実施のきっかけにでもなるのではないでしょうか?

『不要不急』という言葉は、仕事をしている人にはなかなか当てはまりにくい言葉です。

仕事がそこにあり、自分が動かなければいけない事情がそこにあれば、人は動くしかありません。

災害発生時に移動できないことを理由にテレワークなどが行われますが、これが人為的に行われるくらいのことがあれば一気に人の移動量は減らせると思います。

これらはあくまでも私個人の意見であり思いつきではありますが、政府関係者や行政の方々は頭の良い方々で揃って対策を考えればもっとまともな具体的な施策が出てくるもんじゃないのでしょうか?

中途半端な施策は効果が薄く、結果としてその後で大きな痛手を伴う強硬策が必要になったりします。

目際のごまかしの施策に振り回されることなく、一歩でも二歩でも先を見据えた『実の伴う』施策を実施して欲しいと切に願います。

サラリーマンだって影響を受けているのに補填無し

また、保証の範囲についても大きな違和感を感じます。

飲食店は休業すれば手当がもらえます。

それは必ずしも十分ではない部分もありつつ、店舗の規模次第では平常時より利益が出ているのでは?と思えるほどの保証であったりします。

確かに、酒類の提供を伴う飲食店がコロナ拡散のフィールドになっているという事実はあるかと思いますが、では満員電車は影響無いのでしょうか?

新型コロナに感染したい人なんていません。

しかし、企業勤めのサラリーマンは、大企業だろうが中小企業だろうが、公共交通機関を利用して出勤をしなくてはなりません。

『感染が怖いなら会社に言ってテレワークにしてもらえばいい』というのは正論であり一つの答えではありますが、サラリーマン全員がこの対応を選択できないのは、この1年の経験を通してみんな十分知っているはずです。

しかし、サラリーマンには、去年に一律給付金などの施策や、一回こっきりの子供手当の割増があったきり、何も支援策はありません

政府や自治体のTOPは『お願いします』と言っていますが、国民個々人にお願いするのはお門違いで、経団連などを巻き込みつつ企業にその環境準備要請をすることと、体力の無い企業にはもっと厚い支援をすべきです。

これを書くと『ちゃんとIT投資などの補助金制度があるのを知らないのか?』と言われる方がいるかと思いますが、そんなことは知っていますが、実際にその申請のハードルがどのくらい高いのか?まで知っている人・見ている人は意外と少ないのではないかと思います。

生活保護などもそうですが、仕組みはあっても、それを適用される為のハードルが高く利用できない人や企業が沢山いるという事実はマスコミも全くニュースなどで流しません。

そして、このコロナの先に待っているのは、ばらまき支援施策の補填の末の増税です。

収入が減って困っているところに、消費税などの一律増税が実施されれば、余裕のある人や企業はあまり問題にならないかもしれませんが、ギリギリ・カツカツでやっているところはたまったものではありません。

偏った施策、そろそろ本気で見直す必要性に気付き、気付いた政治家は動いて欲しいです。

『政治は結果責任』と言った人の無責任さ

この言葉は、安部前首相が在任中に良く使っていた言葉です。

調子の良かった時は結果が伴っていたので、言いっぱなしでも良かったのですが、逆境にハマった瞬間応えることができなく、それを乗り越えることもできずに敵前逃亡した安部さん。

せめて、そのやり方・方向性を踏襲しない人に首相になってもらいたかったのですが、一番なってもらいたくない人が首相になってしまったというのが私の認識です。

桜を見る会、カケモリ問題、安部さんは国民が納得いく形で整理し、結果を出したでしょうか?

お隣の韓国だったら、安部さんは起訴され監獄送りですが、この国の司法は政府にコントロールされているので、そのような対応もなく、自然風化を待つかのごとく放置されています。

菅さんも結果、結果と言いますが、何か責任を果たしたり結果を出されたことがあるでしょうか?

まさに、言うは軽く行うは難い『結果責任』という言葉。

企業などでも、部下やメンバーのしたことの責任は、責任者や管理者と言われる立場の人間が取るのが当たり前ですね。

当然、これが守れない人は周囲から許される訳もありませんし、運よくお咎めを逃れたとしても誰もそんな人にはついていきません。

なのに、この国はTOPが無責任丸出しの状態

こんなことがまかり通ったり、許されて良いものなのでしょうか?

『結果責任』という言葉は非常に重い言葉です。

無責任な人に安易に使ってもらいたくないなと、つくづく思います。

第3回緊急事態宣言の摩訶不思議 まとめ

と言うことで、あまりに非合理的で場当たり的な対応過ぎるので、たまらず記事にしてしまいました。

コロナが流行って経済が悪化しても、政治家は何も痛手を受けないので危機感を感じないのでしょうか?

飲食店偏重の補填施策ばかりですが、その他の仕事をしている人は失業してもいいということ?

自殺者数も増えてきているという記事も目にしますが、菅さんは生活保護を貰えばいいと安易に考えているのですが、その申請ができずに生活苦で自殺に至る人達の存在をどう考えているのか?

直近の記者会計を見ても、活舌も悪くハキハキしない答弁しかできない菅さんに、この国の未来を預けることへの不安と憤りしか感じられないのは私だけでしょうか。

そして、この不安定な状況を受けて、こともあろうか、自分の不正の整理もしていない安部さん復活論まで出てきているとか言う話しを聞くと、いよいよこの国も終わりだなと感じます。

今の日本の経済的ビハインドは、まともに成長もしていないのに経済成長していると国民を騙し続けてきた結果であるのに、その事に気付かずに歓迎論まで掲げる人が居るこの国の異常さ加減に驚くばかりです。

中小企業の技術を散々海外に売ってしまい、日本の経済力の底を支えてきた製造業がボロボロになってしまった原因を作ったのが安部政権であることに誰も気づいていないのでしょうか?

話しが少しそれたので、戻しますが、今日以降の緊急事態宣言でお店などが閉まるので、今よりは新型コロナ感染者は減るとは思いますが、その効果が見え始めるのは早くて5日~7日程度経ってからだと想定されます。

このGWに期待されていた飲食店やサービス業に携わる方々は大変な正式的・経済的ダメージだと思いますが、この我慢に応えられる結果が、果たして17日間の自粛で実現できるのでしょうか?

結果が伴わなければ、まさにダメージを受けただけ損で終わるという最悪の結果も想定されます。

一定の痛みを伴うなら伴うで、その必要性の発信と、適正な場所へ偏りの無い支援の仕組み作りができる強力なリーダーシップを持ったリーダーの出現を期待するばかりです。

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