バスフィッシング

【バスフィッシング】ロングワームは釣れるワームとして注目度高!

こんにちは!

いつもこちらのブログを読んで頂きありがとうございます!
NABRA Chase Fishing GONTA です。

さて、今回は久々にバスフィッシングネタになります。

ここ数か月、バス釣りに出向き機会をことごとく逸しており久しくブラックバスのご尊顔を拝しておりません。

が、いろいろな情報を見ていて、改めてロングワームへの関心が高くなっていることを感じます。

私自身も昨年のバス釣りハイシーズンにおいてはロングワームのお世話になり、好きなジャンルのワームとして定着していますが、今年も新製品(ワーム)の情報の中でロングワームの登場に目を惹かれてしまいます。

ということで、今回はいくつかロングワームをピックアップしながら魅力に迫ってみたいと思います。

お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。

何といっても、まずはスパテラ(長スパ)

はい、ではトップバッターからご紹介してみたいと思います。

ロングワームと聞いて真っ先に紹介したくなるのが【一誠 issei スパテラ 7.8in】になります。

何かと大型化するバスフィッシング用のルアーですが、ワームも大型化の波は間違いなく来ています。

depsさんのキンクーなども琵琶湖を筆頭にビッグバスレイクでは高実績を発揮していますが、動かした時の強波動ではなく、動きの艶めかしさで誘うルアーという点で【一誠 issei スパテラ 7.8in】は非常に好きなワームです

スパテラには10インチ(スパテン)が先にリリースされていましたが、7.8インチというそこまで超ロングでもないサイズ感が扱い易く、ライトリグの延長で使っていけるのが“ナガスパ”になります。

昨年は淀川の城北ワンドと奈良県の津風呂湖で何度か使い、共に釣果をもたらしてくれています。

ストレートワームと聞くと、ネコリグを創造しがちですが、“ナガスパ”はテキサスリグ(ライトテキサスリグ)とフリーリグで使うのが個人的にはおススメです。

ネコリグだとボディが長すぎて、このワームの美味しいところが引き出しきれないイメージです。

このワームの特徴としては、動かした後のステイで自発的に発生する艶めかしい動きになります。

ある程度ウェイトのあるシンカーをセットしてアクションを付けた後のステイ時に何とも生命感のある『クネル』ような動きをするのと、その後の着底時の動きがバスを魅了するようです。

テキサスリグなどでは、軽くリフトアップしてからフォールさせた時にシンカー側にボディがつんのめってから戻る時に非常に良い動きをしてくれます。

また、フリーリグでは先に着底したシンカーに対してゆっくりフワフワとフォールして追従していく動きが絶妙で、存在感が大きいので少し遠くからでもルアーを見に来ている気がします。

ただ長いのではなく、テールの先端に付いているヘラの部分がしっかりと水を噛んで動いているのがポイントかと思います。

且つ、ロングワームと言えども食い込みが良いので、バスがワームを食ってから持っていく時間が長く、完全にエサだと思って食って持っていっている感じを受けます。

フッキングの悪さで悔しい思いをしたケースは少ない感じ。

発売当初は少しプレミアが付いていたくらい入手困難でしたが、今では常時店頭に並んでいるので欲しい時に手に入るのも嬉しいところ。

因みに、私の好みのカラーはクリアレイクでは『村上スペシャル』、少し水色が濁っている感じのところでは『赤松スペシャル』が良く釣れるイメージです。もちろん、定番のグリパンも間違いなく釣れるカラー

以上が、【一誠 issei スパテラ 7.8in】のご紹介でした。

ジャッカル LONG-M 16in

続いて新しいロングワームをピックアップ。

スパテラの7.8インチも見慣れないと充分長いワームなのですが、この“ナガスパ”の軽く倍以上の長さなのが【ジャッカル LONG-M 16in】になります。

<出展:ジャッカル公式HP>

16インチということで、2.5cm×16=40cm!

釣ったバスが40cmを超えているかどうか?を確認するのに使えるな!と使い道を勘違いしそうなくらい長いワームです。

こちらのワームも完全に動きで誘うワームというイメージ。

これだけ長くて、ワームの直径は5mmということで、キャストでのワームの身切れが心配な細さのワームです。

<出展:ジャッカル公式HP>

しかし、細くてもこれだけ長いとルアーウェイトはかなりあると思われるので、ベイトタックルでもノーシンカーで十分扱えるかと思います。

ジャッカルのホームページでは、ネコリグとノーシンカーリグが紹介されていますが、フリーリグでかなり釣れるワームのようです。

<出展:ジャッカル公式HP>

この長いワームだと水の抵抗がかなりあると思いますので、フリーリグで使えばシンカーの着底時にかなりワームとの距離が発生するものと思われます。

ゆっくりとクネクネしながら沈むこのワームをバスが無視する訳がありませんね。

ワームカラーはグリパン系からミミズ系カラーまでラインナップ。

5本入りで1,265円(税込み)と言うことでワームとして少しお高い感じもしますが、最近のゲーリーワームなどは目玉が飛び出るほど高い製品もあるので、これでバスをしっかり連れて帰ってくれるなら問題無しですね。

因みに、JB/NBCの大会でも使えるFECO認定商品となっています。

エバーグリーン ボウワームヌードル 12in

続いて、エバーグリーンのストレートワーム【ボウワーム】のシリーズで新しくリリースされる【エバーグリーン ボウワームヌードル 12in】になります。

ボウワームシリーズは様々な長さのモデルがリリースされていますが、元々は太めで張りがあるストレートワームでした。

レインのスワンプクローラーを模したところからスタートしたんだと思いますが、その後、細身の”ヌードル”シリーズが8インチサイズからリリースされています。

<出展:エバーグリーン公式HP>

今回紹介する12インチモデルで満を持しての長尺モデルのリリースになります。

下の画像を見てもらえればわかるように、オリジナルの12インチとヌードルシリーズとでは太さが全然違います。

最近のトレンドなのか?ここまで紹介してきたワーム群と同じ狙いを感じさせるワームですね。

<出展:エバーグリーン公式HP>

ただ、このワームの特徴としては、ボディ中央部に少し太い部分があることと、テール部分が少しくびれた仕様になっているので、テールの先端部分が動き自由度は高いと思います。

ロッド操作で誘った後にワーム自身が水圧を受けて動くのがオリジナルの誘いになりそうですね。

細くなっている分、ルアーウェイトもそれほど重くならないので、ベイトタックルだけでなくスピニングタックルでも十分扱えるワームかと思います。

ボウワームは菊元さんのBigBiteでも実績を見てきたワームなだけに、12インチにも期待できるかと思います。

エビ&イカ&小魚のフォーミュラを含有させた素材で、且つFECO認定ワームなのでトーナメンターでも使えるところが嬉しいワームとなります。

元祖細身ストレートワーム ノリーズ FUTO-HASSUN

次に、田辺哲男さんのノリーズのストレートワームをピックアップ。

田辺さんがアメリカのトーナメント参戦時に制作し、入賞時のインタビューで『八寸』という紹介をしたことがルアーの名前となったワームで、非常に歴史のあるストレートワームになります。

現在では田辺さんのお弟子の伊藤巧さんがアメリカのB.A.S.S.のElliteシリーズで使っているワームです。

八寸=3cm×8=約24cmということになりますが、実際には19.5cmなので、正確には『6.5寸』くらいでしょうか。

先に紹介したロングワームと比べると短く見えますが、何十年も前からこのサイズで存在していることを考えると凄さがわかります。

最新の製品としては【FUTO-HASSUN】と言うことで、オリジナルよりも太さを持たせたモデルになっていますので、オリジナルよりも張りを持たせたワームになっているかと思います。

形状的な特徴としては、テール側に設けられている少し太くなった部分と最後尾部分の細いピンテールになります。

テール部にボリュームを持たせる最近のストレートワームとは一線を画す形状と言えるかと思います。

<引用:伊藤巧さんのfacebook>

このワームの田辺さんの使い方としては、カバーやボートドックに対して、ジグヘッドの【スキップ・イン・ザ・シェード】を使ってのアプローチが有名ですが、ネコリグやジグヘッドワッキーなどでも使いやすいワームになります。

因みに、ワーム素材は塩がほぼ入っていないと思われる素材なので【スキップ・イン・ザ・シェード】のようにワームにシンカーを貫通させるようなセットをしてもワームのヘッド部がボロボロになりにくいのも特徴かと思います。

塩が入っていないので浮力が高く、細長いワームが水中で長い時間アピールできるようになっています。

【スキップ・イン・ザ・シェード】を使うメソッドは今でも斬新さが光る使い方かと思います。

日本でストレートワームをこのような方法で使うのを紹介しているのをあまり見たことがありません。

ある意味、”ナガスパ”のライトテキサスなどは似ているのかな?と思いますね。

バスフィッシング ロングワームの魅力 まとめ

と言うことで、ストレートロングワームに集中してピックアップしてみました。

ストレート系のワームは特徴が出しにくく、使う側としてもどれが良いのか迷ってしまうものですが、それぞれの細かい違いや素材の違いなどを意識しつつ、自分の利用シーンにマッチするものを選べば良いかと思います。

私自身はノーシンカーにてこれらの長いワームを使ったことが無いのですが、夏場のフォールに反応するバスにはノーシンカーで使うのも面白いかも?と感じています。

また、一時期一世風靡したジグヘッドワッキーリグも最近再び注目を浴びつつあります。

ジグヘッドワッキーには5インチくらいまでのストレートワームが相性良いというのが持論ではありますが、超ロングワームは移動距離を短くした細かい誘いで使うのもアリかもしれません。

バルキー系のごっついワームはあまり好きになれない私としては、これらの細長系のワームが増えてくるのは大歓迎です!

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