バスフィッシング

【琵琶湖バスフィッシング】残念無念のスーパー短時間釣行

こんにちは!

NABRA Chase Fishing GONTA です。

いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。

さて、今回はバスフィッシングの釣行記になります。

週末にB.F.F.の大会が琵琶湖で開催されたので、参加してきました。

個人的には20年以上やっていない、『琵琶湖陸っぱり』です。

季節的には秋も深まってきて、陸っぱりから届くシャローエリアは厳しくなってきているであろうという予測もありますが、ウィードが適度に枯れてきてくれていれば面白い攻略ができるかも?という期待も抱きつつ。

まぁ、なんと言っても琵琶湖はビッグフィッシュの期待が持てるので夢のあるフィールドです。

今回はとある制約もある釣行となってしまいましたが、首尾よくビッグフィッシュと出会えるのか?出会えたのか??

では、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。

事前準備はヘビキャロ一択

さて、琵琶湖陸っぱりと言うことで、今回の釣行での釣り方は自分の中ではヘビキャロ一択です。

スピニングで手堅くキーパー1匹と言う選択肢もアリかとは思いつつ、やはりせっかく琵琶湖で釣りをするなら一発ギャンブルを仕掛けたいところなので、迷いを捨てる為に、ヘビキャロオンリーと決めました。

ヘビキャロはリグるのに手間がかかりますので、できるだけ釣り場でモタつかないように事前の準備は重要です。

村上さんやダウザー秦さんのYouTubeなどを見つつ、事前にリグの準備をしておきました。

村上さん方式は以前にこちらのブログでも書いた通りの仕掛けを作成。

過去ブログはこちら

もうひとつは、秦さんプロデュースで販売されているフローティング三又キャロを使ってみることに。

リーダーが絡みにくいという点ではどちらも同じですが、今回の琵琶湖ではまだウィードがかなり残っているであろうことが予測できたので、メインはフローティング三又キャロにしようと決めました。

ちなみに、このフローティング三又キャロですが、シンカーをつなぐ方にPEのリーダーがデフォルトでリグられてセットになっているものも売られていますが、単価がお高いのと、自分でリグるのがさほど面倒と感じない性格なので、私は浮力体とスイベルだけがセットになっているものが2つ入っているやつを購入して、自分でシンカー側のリーダーは結ぶことにしました。

※写真のリーダーはフロロカーボンラインです。

事前にPEラインの1号を結びスナップを付けた状態まで作成していったのですが、実釣では未投入だったので、実際に釣りで使ってみてバランスが大事であることに気付かされました。

この話しは実釣のところで書きたいと思います。

いずれにしても、ビッグフィッシュとの出会いをイメージしながら準備をするのは、何回経験してもワクワクするものですね。

ある意味、ここが一番楽しかったりして・・・

ということで、ヘビキャロ関連のワームやシンカーなどをタックルボックスに準備して、いざ本番に臨みました。


良い感じのウィードに期待の高まるスタート

さて、試合当日。タケ師匠と朝の4時に待ち合わせをして一路琵琶湖へ向かいます。

集合時間は午前6時だったのですが、指定の集合場所に着いたのは午前5時半頃。

11月に入っていますので、着いた時は当然のように真っ暗です。

駐車場に車を停めて、とりあえず湖の状況を見に行くことに。

琵琶湖の陸っぱりでは超有名ポイントですが、個人的には初めていく場所です。

タケ師匠曰く、まぁまぁ水位が高いとのこと。

北西風がそこそこ吹いているので湖面は早朝にもかかわらず結構波立っています。

先に着いて車中で寝ているであろうメンバーも居るなか、予定の集合時間の午前6時を迎えました。

まだまだ薄暗い状況で、すぐに釣りするの??という雰囲気も漂いつつ、簡単なエリアとルール説明が終わり、いざ釣り開始です。

ちなみに、この日は子供のイベントとブッキングしており、午前9時には家に帰らないといけないという制約付き。

そんな制約あるのに琵琶湖まで行ったの?と思われても仕方ありませんが、短時間でも釣れる可能性はあります。

可能性があるのであればトライする、というのが昔からのポリシーなので、嘆く前に釣ってしまおうと言うことで駐車場からすぐの場所で釣りを開始しました。

先にも書いた通り、この日はヘビキャロ一択と考えていたので、まずはフローティング三又キャロをリグります。

シンカーは浜キャロロケットの8号(1oz)をセット。



このシンカー、鉛製なのに結構高いですね(^^;;

この日のロッドは【エバーグリーン ディトネーター 70X】を使うことに。

このロッドはメインの用途がラバージグなどなので、正直、ヘビキャロの遠投にはちょっと使い辛いかな?と思っていましたが、いちいち専用のタックルを準備できるほど余裕もないので、このロッドを使うことに。

ただし、リールは少し前からセッティングも含めて準備をしてきた【ダイワ ジリオン TW】に、ISSEIのPEライン用のスプールをセット。

最初の数投は軽く近距離へ。

ブレーキ設定がちょっと緩過ぎると感じたので、メカニカルを少し強めに調整して本格的に遠投開始。

最初の数投はちょっとセッティングや投げ方がマッチしなくて、バックラッシュ気味に。

投げながら、セッティングも詰まってきたかな?と感じたので、更にマジ遠投モードに入ったところ、少し力んでしまいキャスト中盤でバックラッシュ気味にラインがオーバーランしてしまいました。

すると、突っかかった勢いでシンカーをつないでいたリーダーがあっさり切れてしまいました。

やはりPEラインは急激なテンションには弱いですね。

はるか彼方まで浜キャロロケットが飛んでいくのを確認しつつ、一旦、受け幅の広さに期待してリーダーはフロロカーボンラインの14lbに変更することにしました。

フローティング三又のセットごろ高切れしなかったのがせめてもの救いです。

ここからは全体のセッティングのバランスに体の感覚が追い付いてきて、バックラッシュなく快適に投げれるようになり、釣りに集中できるようになってきました。

遠投した着水点(60m前後)辺りはウィードも無く、シンカーから感じ取られるのはハードボトムっぽいと言う情報。

そこから誘いながら引いてくると、すぐにウィード帯。

それを抜けると、また何も無いハードボトムエリアがあり、またウィードエリア。

この岸に近いウィードエリアは結構きつい感じで、リグが引っ掛かるとゆっくりと引いたのではなかなか抜けてくれません。

ロッドの硬さを活かしてウィード帯の中を探っていきます。

しばらくすると、メンバーがノンキークラスのバスを釣り上げはじめました。

バイトエリアは結構手前とのことで、先ほどのサーチ感と重ね合わせると、手前のウィードには小さいバスはいるようです。

スピニングタックルでフィネスに探っているメンバーには頻繁にバイトがあるようで、魚の活性は決して低くないことがわかり、これはこれで良い情報なのですが、個人的に狙いたいのは沖を回遊するビッグフィッシュのワンチャン狙いなので、あまり手前を気にしないようにして、沖のウィード帯を中心に狙っていきました。

短時間釣行の壁はやはり高かった

快適にロングキャストもできるようになり、安定して50mラインくらいからを移動しながら狙っていきます。

そして、ふと横を見ると、メンバー全員が並んでいます。

しかも、皆さん全員スピニングタックルで手前のウィード帯を狙っている感じ。

ある意味、何というやる気の無さなのか・・・、とは思いましたが、ノンキーとは言え釣れているのである程度バスのストックがあることも間違いないので、この手軽な近距離ポイントもあながち外しているという訳でもない感じ。

まぁ、動けば釣れるという訳ではないのがバスフィッシングなのも十分承知しています。

個人的には、時間があればもっと離れた実績ポイントに行きたかったのですが、リミット時間を考えるととても行ける距離ではないので断念していたので、ちょっと勿体ないなという気持ちも持ちつつ、まともなサイズのワンフィッシュを求めてキャストを続けます。

平日にやっているナイトゲームなら、1時間半くらいの釣りは普通だし、それなりに釣った感が持てるのですが、バスフィッシングではなんと時間の経過感覚が違うことでしょう。

6時過ぎには釣りを開始していたのですが、ふと時計を見ると、7時半に差し掛かろうとしています。

1匹釣れれば何時でもいいので帰ろう、なんて甘いことを考えていたのですが、そんなに都合よく結果を得られるはずもなく、無情にも時間だけが経過していきます。

その中でも、ノンキーがポロポロ釣れていきます。

しかも、遥かにキーパーに届かない訳ではなく、結構惜しいサイズが釣れています。

ここで粘ればキーパーは誰かが釣るんだろうな、と思いつつ、8時前になったので私はタイムアップ。

終了しますとメンバーに声をかけて帰ろうとしていたところ、メンバーの一人が明らかにまともな魚をヒット。

無事にネットでキーパーサイズのバスがランディングされるのを見届けて、後ろ髪をひかれる思いで釣り場を後にしました。

やはり、短時間釣行は厳しかった~~


久々の琵琶湖短時間バスフィッシング まとめ

と言うことで、陸っぱりからのキャロゲームについては少し前から研究&準備を重ねていただけに、非常に消化不良となる参戦となってしまいました。

しかし、まぁ、趣味よりも優先しないといけないこともあるだけに、仕方ありませんね。

今回の釣行では、有り合わせということで、ジグロッドの要素が強いディトネーターを投入しましたが、やはりキャストのしにくさは想定通りでした。

フルスイングするのが結構危険な感じだったので、加減をしながら投げないといけなくて、1ozシンカーのヘビキャロシステムが本来持つポテンシャルは引き出しきれなかった感がありました。

やはり、ヘビキャロに使うロッドは申し越しバット~ベリー部が曲がってくれるスローテーパーなロッドの方が使い易い感じですね。

そういう意味では、ハートランドシリーズは、そのように調整されたロッドが多いように感じます。(当たり前か?)

また、リグのシステムバランスでも1点気付かされたことがありました。

それは、シンカーを繋ぐリーダー部分です。

今回、私は家にハンパものとして残っている1.0号のPEラインを使ったのですが、キャスト途中で軽くバックラッシュして突っかかった瞬間にいとも簡単に切れてしまいました。

PEラインは伸びがない=遊びが無いので、重いシンカーの急激な負荷には、かなり太いPEラインでないと耐えられないことがわかりました。

磯釣りなどでは『捨て糸』という、根掛かることを想定してシンカー部分だけが切れるようにするシステムバランスもあり、シンカー側のラインが一段細いラインでもい~んじゃないの?と思っていたのですが、フルスイングする釣りにおいては少し事情が異なりました。

今回は、号数違いのPEラインを準備していなかったので、フロロカーボンラインにチェンジしましたが、理想は2号~2.5号のPEラインではないかな?という感じがします。

また、フローティング三又を使った場合、比重の重いフロロカーボンラインを使ってしまうと、浮力体を下に引っ張る負荷になってしまうので、フローティング三又を使うのであれば、尚のことシンカー側のリーダーはPEラインがいいのではないかと思います。

さて、年内のバス釣りも数えるほどの機会になってきました。

今年はリハビリYearと思ってはいますが、ビッグフィッシュに出会えていないのが残念。

来年に繋げる気持ちの良いバスを釣りたいものです。

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