こんにちは!
いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
ブログのネタが無い日は、とことん無いのですが、今日は有り難いことに?ネタが豊富です。
先般からブログにアップしている、アイマ アイボーン98Fシャローについて、釣り友さんから“ちゃんとした動画がアップされていますよ”と有り難い情報を頂いたので、早速チェックしてみました。
ルアーの水中動画が少ないのが残念ですが、2回ほどの手中動画だけでも、ルアーの動きがある程度はわかります。
ただ、かなり早く巻いているので、スローリトリーブの時にどのような動きになるのか?
まあ、商品のPVなので仕方ないのですが、純粋にルアーの動きを調べている、という点では、fimoTVの動画はより参考になりますね。
スローリトリーブ時や高速リトリーブ時、ジャーク時など、実際にルアーを使う場合に出てくるいろんな動かし方を撮影してくれていますので、よりルアーの動きや特性がイメージし易いです。
では、まず、動画を見てください。
どうでしょうか?辺見さんが男前なのは当たり前として、ルアーの方は、まあまあ早いリトリーブに対して、かなりのフラッシングを伴って泳いでるのがわかります。
お尻を振ってウォブリングしているのは間違いありませんが、やはり、これだけフラッシングが確認できると言うことは、かなりロールの動きをしているのも間違いないかと思います。
感覚的にですが、エクリプスのアストレイアの方が、もう少し大人しい動きなのかな?
残念ですが、アストレイアの水中動画は、今のところYouTubeにはアップされておりません (^^;;
なお、動きに関しては、フック交換というチューニング方法もあります。
しかし、映像の中にもあるように、かなりのシャローエリアを、水面下20cm前後のレンジで確実に泳いでくれています。立ち込んだ場合でも、余程ロッドを泣かせなければ、シャローでボトムにタッチすることは無さそうです。
最後に、これは、実際に自分で投げてみないとわからないのですが、辺見さん的に、飛距離に拘っておられますので、飛距離もある程度安定して遠投が可能なのではないでしょうか?
既に、先行予約注文を受け付けているネットショップさんも沢山あります。