【阪神湾奥釣行記】チニング Day-12 トップ縛りはアリ?
皆さん、こんにちは!こんばんわ!
いつもこちらのブログを読んで頂き有難うございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
日々暑くなってきていて、一気に半袖生活って感じですね。
何かとバタバタする日が多いのですが、今回もデイゲームでのチニングの為に出撃してきました。
ちょっと、最近のチニングはマンネリ化してきている感が否めないので、今回の釣行では縛りも入れてみたりしました。
結果、挫折してますが・・・
では、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。
縛りは”トップゲーム”
さて、この日の縛りとして設定してみたのが”プラグでトップゲームを成立させる”です。
ネットで釣りの情報を見ていると、時期的にチヌトップのネタが散見されるようになり、ボトムチニングもマンネリ感が強くなってきたので、一度縛ってみることにしました。
まずは【ジャッカル ブリーカー トッピー50F】をセットして水辺に入りました。
ほぼ風はなく、水面はベタ凪っぽい感じ。
前回来た時はあちこちでモジりっぽいものが見えて、大半がボラとは思いつつ生命感があったのですが、この日は非常に静かな状態。
最初は風が無くて活性が低いのか?と思ったのですが、水に入ってみて気付いたのはかなり水が悪くなっていること。
写真では少しわかりにくいのですが、高水温期特有の濃い茶色の濁りが岸際まで広がっています。

しかも、風も流れもないのでドンヨリとした感じ。
水面が静かでポッパーはちょっとアピール強すぎるかと思い、しばらくしてペンシルベイトの【ダイワ シルバーウルフ ラフトリック 70F】にチェンジ。
”トッピー”よりも少し飛距離が出せるので、これで広く探っていきますが、ルアー周囲に迫る魚の影は無し。
水温的にも水深的にもトップに出ても何ら不思議はない感じだったのですが、やはりこの水質を嫌って魚が移動してしまった感じが。
トップ縛りと決めてはいたのですが、このまま継続するのも厳しく、かと言って撤収するには早すぎるので、攻め方を変えてみることにしました。
ボトムチニングに切り替えて本命ゲット
一旦、リグをフリーリグにチェンジして、先ほど攻めていたシャローフラットからハードボトムのブレイクポイントに移動してみました。
ここは、過去に短時間で7本連発したポイントでもあり、キビレの回遊とマッチすると大量釣果も期待できます。
ポイントに入ると、エサ釣りの先行者の方がおられました。
状況を聞くと、バイトはあったようですがカニ餌をつまみ食いされたとのことで、どうも食いが浅いようです。
10gシンカーでフルキャストしつつ、潮位が高いので足元まで丁寧にチェックしていきます。
すると、かなり岸に近いブレイクポイントで~
ココン!
明確なバイトでティップが引き込まれます。
そのまま持っていってくれ~と心で叫ぶも、バイトはそこまで。
どうも魚が小さいようです。
そこで、フックを【ハヤブサ ライトニングストライク #6】にチェンジし、ワームは【ケイテック クレイジーフラッパー 2in】の”グリパンペッパー”をセット。
これなら少し小型の魚でも食い込んでくれるかも?
念のためにバイトのあったラインを通しましたが、おかわりバイトは出ず。
しばらく周囲をチェックしましたがバイトは出ず、気が付くとかなり赤みがかった強い濁りが広がっているのに気付きました。
トップに反応が無かったのは水質の急激な悪化が原因かも?と思いつつ、ここでブレイクポイントを諦めて帰路につくことにしました。
帰りながらシャローフラットポイントを見ると、風が弱いことも影響しているのか?きつい濁りが岸際まで広がっていました。
過去の経験から、このくらい濁っていても釣れているし、逆に魚の警戒心が解けてシャローで釣れたこともあるので、あまりネガティブに捉えずに少しキャストをしてみることにしました。
1ヵ所で粘らず、どんどんキャストをしながら移動していくと、少し濁りが薄くて水質が良いエリアを見つけました。
あくまでも岸際の見える範囲の水質の話しで、沖がどうなっているかはわかりませんが、キャストをしていくと~
ココンッ!
非常に明確なバイトが出ました。
リグを止めずにリトリーブを続けると
ビビン、ビンビンッ!
めちゃくちゃ元気なバイトです。
そのまま食い込んでくれ~と祈りつつリグを動かしていると、ロッドティップにしっかりと重みが乗る手応え!
そこでフッキングすると、しっかりとロッドにフックアップした重みが乗りました。
コンコンと小気味よく叩く引きで、ブリームであることは確定。
ここからはバラさないように慎重にやり取りをし、岸際での最後の抵抗も注意深くいなして無事にランディングに成功しました。
サイズは期待していたものとは違いますが、ボーズ回避の有難い1匹です。

フックはしっかりカンヌキに掛かってくれてました。
先ほど、小型の魚対策でフックとワームを小さくしたのが奏功したのかもしれません。

持ち時間ギリギリで何とか1匹釣れたということで、ここでストップフィッシングとしました。
湾奥シャローチニング Day-12 まとめ
と言うことで、何とか本命はゲット。
しかし、心機一転のプラグゲームでは完全撃沈でちょっとストレスの残る釣りとなりました。
たまたま見ていたブログの記事で、ワームでしか釣ったことが無い人がプラグの破壊力を体験した、という話しを見ました。
まさにこれは、私がシーバスゲームを始めた時に感じたことで、バスでワームにすぐに頼って釣りをするクセが付いていたので、ソルト転向時にプラグを信じることが最初はできませんでした。
しかし、使い続けて、実績も得て、場合によっては爆釣なども経験することで、ハードルアーで釣り楽しみやその破壊力を実感することができました。
そんなことを思い出したので、今回は久々にハードルアー縛りをしてみようと思い立ったしだいです。
ハードルアーよりも、よりナマのエサに近く見えるワームの方が釣れそうに感じるものですが、実際にはワームよりハードルアーの方が強いシーンも沢山あります。
次回も水質との相談にはなりますが、意識的にハードルアーの出番を増やしつつ釣りをするようにしたいと思います。