バストーナメント

【国内バストーナメント】JB TOP50 初戦 三原プロ TOP50初優勝

こんにちは!

いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。

NABRA Chase Fishing GONTA です。

ここ最近、ブログの記事を書きたいのに時間が無く、且つ、記事のネタが多くて、少し遅くなってしまいましたがようやくここまでたどり着きました。

祝 三原プロ JB TOP50 初優勝!

いつ勝っても不思議ではない実績を残されつつ、なかなかここまでTOP50の結果として出てきていなかった訳ですが、2019年シーズンは初戦から結果を出されました。

しかし、春の七色ダムとは言え、上位2名は異次元の釣果でした。

素晴らしくも面白い展開となったTOP50初戦の内容について、トレースしてみたいと思います。

初日から地元パワーが炸裂

池原ダムの下流に位置しており、水位変化の激しい池原ダムとは対照的に、通年で水位変化の少ない七色ダム。

私自身も過去に2度ほど行ったことがあるのですが、クリアレイクな上に流域が広く、且つ、ショアラインはオーバーハングも多くて全く知らずに行ってしまうとどこで釣りをしたらいいのかわからないフィールドです。

上流域にマイボートを下せるボート屋さんなどがありますが、本当のバックウォーターはそこからまだ上流側にありますし、下流に行けば支流もあり、またこの支流が結構奥まで入っているので気になるポイントを全部撃っていたら二泊三日コースになってしまう感じです。

そんな七色ダムですが、時期的にスポーニングの直前というタイミングだったようで、大会開催に向けては気温も上昇し、ハイウェイトが期待されました。

しかし、実際にはこの状況を攻略されたのは上位の数名で、リミットメイク率も26%と揃えることさえ難しいフィールド状況だったようです。

トップウェイトは、やはりと言うか、さすがと言うか、超地元の山岡プロで5本/6,660gのハイウェイトをウェイイン。
day1_yamaoka
<出展:JB/NBC>

続いては、こちらもビッグフィッシュを絡めて5本の市村修平プロで、6,180gをマーク。

3位もビッグフィッシュを絡めた野村プロでしたが、ここで一気にウェイトダウンの4,540g
day1_nomura
<出展:JB/NBC>

4位には三原プロが食い込み、4,505g

十分なハイウェイトですが、トップの山岡プロとは2kg以上の差が開いています。

TOP50戦は予選通過は各日のポイント制ですが、決勝は重量戦なので普通に見ればこのビハインドは厳しいと言っても過言ではない状況かと思います。
day1_mihara
<出展:JB/NBC>

その他は、10位の小林明人プロが3,074gと言うことで、3kgを釣ればシングルインという状況でした。

因みに、予選通過ラインの30位は茂手木プロで、1,352gという差の開きよう。

状況としては難しい、と言う状況と言って間違いない感じでした。

Day-2 予選で驚愕のマクリ 三原プロ

そして迎えた予選2日目。

気温も更に上がり、引き続き天候には恵まれたようです。

こうなるとサイトスタイルの選手が強くなりますね。

釣る魚を目で見て選んで釣れるという点では、トーナメントにおいてはサイトフィッシングは最強の戦術だと思います。

そんな状況で、やはり飛び出てきたのが三原プロ。

池原ダムで開催されたジャパン・スーパーバスクラシックでも優勝されている三原プロですが、若かりし頃(今でも十分若いですが)から東条湖でもサイトの上手さでは飛び抜けた才能を発揮されていました。

何と、2日目に7,494gという超ハイウェイトを叩きだし、大きくウェイト加算に成功。
Day2_mihara
<出展:JB/NBC>

2日間のトータルで、12,000g!!

一方で、初日TOPの山岡プロも十分良いウェイトと言える5,775g(2日目単日で2位)を持ち帰られているのですが、一気に三原プロに差を詰められてしまい、予選はポイントもウェイトもTOP通過ながら12,435gと言う、三原プロとの僅差となってしまいました。
day2_yamaoka
<出展:JB/NBC>

その他の予選結果では、初日2位の市村修平プロが3位ですが、トータル8,792gと言うことで、上位3名とは3kg以上の差がついてしまいました。

まさに、上位2名の一騎打ちという状況ですが、ロクマルも多く潜む七色ダムだけに、誰かが単日で10kg超をウェイインする可能性もゼロではないだけに、結果がどうなるのか読めない展開となりました。

最後は釣りきった三原プロが逆転優勝

運命の決勝、Day-3

前述の通り、圧倒的な突出ウェイトの上位2名ですが、驚くのはそのウェイトだけでなく、釣っていたポイントも同じだったようです。

北山川のシャローに上がってくる魚をサイトで獲っていたようです。

写真ではめちゃくちゃ違いエリアを釣りあっているように見えますが、他の写真では、このエリア一帯を動きまわって釣っていたような感じに見えます。
day3_kitayamagawa
<出展:JB/NBC>

ただ、細かい話しは置いておいたとしても、同じエリアでビッグフィッシュを絞り出しあっていた訳ですから、このエリアのポテンシャルがどれだけ高いかは想像できます。

お二人とも上位選手なのでプレスが同船していますが、三原プロは試合中にビッグフィッシュを数回ミスしてバラしているそうです。

しかし、それでもしっかりビッグフィッシュを持ち帰られて、3日目は4,475gで単日2位のウェイト。
Day3_mihara
<出展:JB/NBC>

初日4位、2日目TOP、3日目2位という素晴らしく安定した試合展開です。

一方で、首位の山岡プロも負けず劣らず釣られてきており、単日3位のウェイト。
day3_yamaoka
<出展:JB/NBC>

こちらもビックリです。

しかし、具体的なウェイトは3,720gと、決して悪いウェイトではないのですが、2日目までのウェイト差を守るには至らず。

三原プロが見事に劇的逆転優勝ということになりました。

因みに、浜名湖のレジェンド、黒田プロも3日目は7,035gを持ち帰りダントツのトップウェイト。

やはりレジェンドは流石にですね。
day3_kuroda
<出展:JB/NBC>

と言うことで、上位2名のデッドヒートで盛り上げてもらったTOP50初戦でした。

3日間で15kgオーバーが出るという素晴らしい結果ですが、TOP50のメンバーにプラクティスからこれだけ叩かれても、まだなおこれだけのウェイトが出るという七色ダムがそもそも凄い!

しばらくは七色ダムに近寄らない方がよさそうですね (^^;;

さて、次回は6月に九州の遠賀川戦のようです。

遠賀川と言えば、沢村プロ?という気もしますが、その他のメンバーも非常によく知り尽くしているフィールドなので、いつまでも沢村プロの独壇場という訳にはいかないかと思います。

また、サイトが優位という訳ではないフィールドなので、三原プロがどれだけアジャストして結果につなげてくれるかも楽しみですね。

最後に、上位選手のリグを掲載して終わりにしたいと思います。

■三原プロ
ビッグフィッシュパターンは、ギルロイドJrだそうです。

mihara_rig
<出展:JB/NBC>

■山岡プロ
こちらも凄まじいビッグベイトが入っていますが、こちらはプロトのようです。
メインリグは、ティムコのスーパーリビングフィッシュ3インチとのこと。
完全に小魚ですね (^^

yamaoka_rig
<出展:JB/NBC>

■黒田プロ
こちらもやはりオーバーサイズのワームですね。デプスのブルフラット3.8インチと4.8インチ。
大きなルアーはビッグフィッシュが釣れる??
琵琶湖でもっと試してみたい・・・
kuroda_rig
<出展:JB/NBC>

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