タックルインプレ

【ベイトフィネス】 ソルティステージKR-X インプレ

こんにちは!

今回はタックルのインプレを書いてみたいと思います。
数ヶ月、チニングでベイトフィネスタックルとして、アブガルシアのソルティステージのKR-Xを使ってきて、いろいろとインプレが書けそうですので、記事にしてみたいと思います。
イメージ的には、ロッドは腕の延長、穂先は指先の延長というイメージです(^^

ロッド ABU ソルティステージ KR-X

使用タックルは、アブガルシアのソルティステージ・ベイトフィネス 742MLS-KRになります。
ソルティステージを選ぶきっかけは、師匠が使っておられて、値段の割になかなか使えるロッドという評価を聞いて、このロッドにしました。

かなりラインナップが多いロッドですが、742MLSにしたのは、ソリッドティップでそれなりのパワーがあり、大物にも対応できそうであったことと、7フィート中盤の長さは足元にスリットがある時などに引き離すのに必要な長さであると考えたからです。6フィート台が操作性は断然高いのですが、やり取りまで考えると7フィート台という選択になりました。

商品説明にもある通り、実際使ってみて、70cmオーバーのシーバスでも問題ありませんでしたし、40cm台半ばのチヌとのやり取りは、ロッドの性能が存分に発揮される感じで、釣っていて気持ちいい、の一言です。


20150829_1

使っていて感じたポイントが、ティップの素材です。
岸壁チニングを開始した頃は、スピニングでチューブラーティップのブルーカレントでした。チューブラーティップは、一般的に言われるように、ソリッドティップよりも感度は断然いいことは確認できました。
しかし、ショートバイトを感じて掛けていくライトゲームならいいかも知れませんが、チニングではかなりバイトが明確に出る(ひったくり系が多い)為に、繊細なバイトが取れるよりも、違和感なく喰い込ませられる柔軟なティップが相性がいいということです。
因みに、最近では、ソリッドティップが自分の指先のように感じられるようになりました。闇夜では、ティップの曲がり具合が見えませんが、実際に0.9gのリグの重みを感じながら釣りをすることができました。慣れとは言いつつ、ベースとなる感度は高感度ショートソリッドティップ、が担保してくれているという感じです。

このロッドをずっと使っていて、久しぶりにチューブラーのスピニングを使ってみると、感度が高すぎて、バイトが深くなるまでに合わせてしまったり、いきなりの引ったくりバイトは、バイトが大き過ぎてビックリ合わせになってしまうことがありました。

ソルティステージKR-Xでも、チューブラーティップモデルと、ソリッドティップモデルがありますが、岸壁チニングでは、高感度で高反発なチューブラーティップよりも、ソリッドティップの方が相性がいいと思います。

リール エラン マイクロチューン 73L

リールについては、投げる釣りではありませんので、スプールの回転性能やボールベアリングの数などは、あまり重要な要素ではないかと思います。ぶっちゃけ、落とすだけですので。

しかし、ギア比は高い方がいいと思います。最近では、スーパーハイギアタイプもありますが、7:1~8:1くらいのギア比が理想ではないかと思います。理由は簡単で、フッキング後のやり取りの有利さです。岸壁やスリットなどのストラクチャーが多いポイントでの釣りですので、魚側に有利な状況に持ち込まれるまでに、いかに自分に有利な状況へ持ち込むかがポイントになると思います。
一見、当たり前の話しですが、私はこの初動遅れで何度かラインブレイクを経験しています。昨日もそうでした。

と言うことで、ロープロファイル型なり、丸型なり、見た目は好みの範囲で決めればいいと思います。高性能である必要も無いので、ハイエンドモデルが必須ではないかと思います。外せないキーワードは、ハイギア、かと思います。


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